MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
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をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
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小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
http://limings.sweet.coocan.jp/

4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 38 - ハロン湾船上ホテルにお泊まり㉓ 「愛のハーモニー」を熱唱😄(2023年6月17日/4日め)

2023年6月17日 ハロン湾で。最後にみんなで歌いました。


6月17日(土)


船上での4回めのお食事を終えて、
ひと息ついていたときです。


ワン家の長女・ラナが、
「さ、始めるわよ。」
…と言いながら、自分のスマホを、
ラウンジのカラオケにつなぎました。
「ふうん。
 最後にカラオケをやりたかったのか…。
 夕べも、夜11時までやってたし、
 ほんと、カラオケが好きなんだなあ…。」
と思いながら、ぼんやりと見ていました。


音楽が始まると、なんと、みんながいっせいに立ち上がり、マイクを持って歌い始めました。みんなをリードしているのは、もちろんラナ。


ああ、そうか。
さっき、ラナが熱く語っていたのは、
「最後にみんなでこれを歌おうよ。」
ってことだったんだ…。
と、ようやく気付きました。


食事の前に、熱く語っていたラナと、ブツクサ言いながらも耳を傾けていた、アメリカ組。


すでに話はついていたようで、
あれこれ言っていたアメリカ組も、
全員立ち上がり、スナオに、いえ、
ノリノリで歌い始めました。🤣🤣


歌っていたのは、「愛のハーモニー (That's what friends are for)」でした。

愛のハーモニー  ディオンヌ & フレンズ


こんな風に感じるなんて思いもよらなかった。
私に限っていえばね
こうした機会を得たことがうれしいの
あなたを愛しているって強く言えることを


そしてもし私が遠くへと去ることになったら
そう、あなたの目をとじて感じてみて
今日の私たちのように
その時にあなたが思い出せたらね


ずっと笑顔で、ずっと輝きつづけて
あなただからこそいつだって私を頼れるの、そうよ
それが友だちというものだから
いい時にも辛い時にも
ずっとあなたのそばにいるわ
それが友だちというものだから


スアンおかあさんを囲んで、フィリピン組も加わり、歌が始まりました。

あらら、こんなことまでやってます。ブツクサ言ってた割には、楽しんでるアメリカ組。笑

勇気をだして、MIYOも仲間に入れてもらいました。


実はこのとき、思いあまって、
スアンおかあさんに、
抱きついてしまいました。
そんな私を、おかあさんは、
穏やかな笑顔で受けとめてくれました。^^


さらに絶好調でもりあがってます。笑

スアンおかあさんも、楽しそう。^^

スアンおかあさんにハグができた。そして、「私はあなたが大好きです。」と言えた。そのことがとてもうれしくて、泣けてきそうでした。

「曲はまだ続くよ。最後まで歌おうね!」と音頭を取る、ラナ。

最後は、船酔いでぐったりしていたはずのオーストリア組までが、後ろの方で歌に加わっていました。🤣🤣

全員で歌った、「愛のハーモニー」。曲が終わった時には、おもわず、全員で拍手。


なんかね…。
中学校のキャンプみたいですよね。🤣🤣
こういうことって、あるんですね。
みんなの距離が、さらに近くなりました。
ラナのおかげです。^^


最後に撮った写真。後列左から、ワン家の次男・ヘンリー、カー叔父さん、三女・アン、次女・ミンディ。前列は、長女・ラナ、スアンおかあさん、そして私。


この写真を撮ったあと、
カー叔父さんが私に、手を差し出しました。
ツアー中、無口なカー叔父さんと、
言葉を交わしたことはなかったので、
最後に握手を求めてくれたことは、
意外だったし、そして、
とてもうれしく思いました…。


気がつくと船は、豪華なリゾートマンションが立ち並ぶエリアを走っていました。トゥアンチャウ港までは、あとほんのわずかです。

11時45分。トゥアンチャウ港に到着。

ツアーを終えて戻ってきた人とこれから出発する人とで、港はごった返していました。前日もここに座って、船に乗るのを待っていたはずなのですが、なにか、何日も前のことのような気がしていました。お疲れ様でした。^^

今回のツアーで移動した距離です。ハノイのホテルからトゥアンチャウ港まで、207km。

そして、トゥアンチャウ港を出発し、2日間をかけて、スンソット鍾乳洞、ティートップ島、ルオン洞窟と、島々をめぐりました。


このすべてがたった2日間の出来事だったとは、
とうてい思えないくらい、

内容がつまった、充実の旅でした。


(つづく)

4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 37 - ハロン湾船上ホテルにお泊まり㉒ 4回めのお食事(ブランチ)(2023年6月17日/4日め)

2023年6月16日 ハロン湾・スンソット鍾乳洞で。


6月17日(土)


二日間にわたって、
スンソット鍾乳洞、ティートップ島、
そしてルオン洞窟を訪ね、
船は帰路につきました。


同じ停泊スポットに停まっていた他のクルーズ船も、動き始めています。

ちなみにこれが、私たちが乗ったクルーズ船、COZY BAY CRUISE号です。(ヘンリーのフェイスブックからお借りしました。さすがに、プロが撮った写真は全然違います。😄)

(ヘンリーのフェイスブックから)船のパネルです。COZY BAY CRUISE, Travel with Excellence …と書いてありました。

そして今は、前日に出発したトゥアンチャウ(Tuan Chau)港に向かって走っています。


10時半になり、
このクルーズでの最後の食事になる、
ブランチが始まりました。
(以前、一泊3食付きと書きましたが、
 よく考えると、「一泊4食付き」ですね。😅)


ブランチとはいうものの、普通のランチ並みに、たくさんのお料理が並びました。

ベトナム春巻き(ネム)。

酢豚のようなもの。

揚げトウモロコシ。

野菜の炒め蒸し。

スクランブルエッグ、というよりも、ベトナム風炒り卵。

ハロン湾名物の、さつまあげ(右)。

これだけでも十分なのに、食べている途中で、もう一品出てきました。

イカと野菜の炒め物(パイナップル入り)。

デザートは、ドラゴンフルーツ。

最後の最後まで、たくさんいただきました。ちなみに、いちばん奥にあるのは、ウィーンから参加した女性のためのベジタリアン食です。

これがベジタリアン食です。せっかくのお料理だったのですが、本人は船酔いがひどくて全然食べられず…。結局これも、「みんなで食べてください。」と言われました。いえ、とうてい食べきれません…。😅


み「ハロン湾で船酔いする人、
  初めて見たよ。
  オーストリアって、海、あるんだっけ?」
夫「ないよ。」
み「だよね…。」


海に慣れていなかったせいなのでしょうか。
結局彼女は、食事することなく、
その後もぐったりしたままで、
恋人が気遣っていました。


それに比べて、よく食べるこの人。🤣🤣

フィリピンから参加していた、サンチェスご夫妻。2日間ずっと、いっしょのテーブルで食事しました。シャイなふたりでしたが、さすがに最後はうちとけて、いろいろ話してくれました。


ご主人のアーノルドは、若いころ、
マニラにある、日本人のカラオケ店で
働いていたそうです。
20年以上前のことなのに、
彼は今でも、日本の歌が歌えるんですよ。😄


ア「アメリカに行ったとき、
  カラオケバーで日本語で演歌を歌ったら、
  たまたま居合わせた日本人が喜んで、
  ビールをおごってくれたんだよ。」
み「そんなことってあるの?笑」
ア「うん。2回くらいあった。爆」


そんな話をしながら、彼は、
若いころにカラオケ店で覚えた日本語を、
一生懸命思いだして、話してみてくれました。


ア「アナタ、ナマエ、ナンデスカ?」
み「すごい。よく覚えてるね~。^^」


話せば話すほどに、いろんなことが出てきます。^^
それぞれが、自分の人生を抱えながら、
みんなで共にした、ワンナイトクルーズ。
日本人同士の出会いも楽しいけれど、
インターナショナルな出会いも、
日本にいたらなかなか体験できなかった。^^
そして、ワン家のみなさんとの出会いは、
私の想像を超えていました…。



さまざまな思いを乗せて、
船はひたすら走り続けていました。
Tuan Chau港まで、あともう少しです。


(つづく)

4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 36 - ハロン湾船上ホテルにお泊まり㉑ 奇岩を抜けて、外海へ(2023年6月17日/4日め)

2023年6月17日 ハロン湾で。


6月17日(土)


ルオン洞窟やルオン湖の遊覧を終え、
母船に戻ると、船が動き始めました。


周囲の船も、いっせいに帰り支度を始めたようです。

どの船も、同じ方向を目指して進んでいます。

私たちを乗せた船は、思い出深いティートップ島のすぐ横を通り過ぎて進みました。

苦労して登った島だけに、愛おしい…。😄😄

さて。再び、港を目指して帰路につきます。遠くにかすんで見える、たくさんの島影をご覧ください。

ハロン湾ならではのこの景観が、とても好きです。^^

そして客室に戻ったのですが、お安いクルーズ船なので、走行中は客室のエアコンが動きません。(ツアーの説明書には、「客室はエアコン付き」としか書いてありませんでしたが。笑)

エアコンが使えないので、この扇風機でガマン。笑 

暑いので、客室のドアもバスルームのドアも全開。笑 クルーズも終わりに近づいてきたので、荷物をまとめました。

同じ方向へといっせいに走るクルーズ船の一団が見えました。どれも日帰りツアー(ワンデークルーズ)用の船に見えます。日帰りツアーの船が港を出発するのはお昼前なので、この時間、日帰りツアーの船はハロン湾にはいないはず。もしかしたら、これから始まるツアーのお客さんを迎えに、港まで行く船なのかもしれません。

帰路についたとはいえ、まだまだ、こういうすばらしい景色が楽しめます。

荷物をまとめてしまったので、背中にリュックを背負ってます。😄

3回も来てしまったけど、それでもやっぱり楽しかった、ハロン湾。^^

多動夫のせいで、今回はワンナイトクルーズに参加しましたが、充実した二日間でした。

船は、入り組んだ奇岩の間を縫うように走り…、

そしてさらに広い海原を走り始めました。

ラウンジに戻ると、みんなそれぞれにくつろいでいるようすでしたが…、

アメリカ組がそろって、なにやらミーティング中。😄 ワン家の長女・ラナが、しきりに語っていました。


他の人たちは、気がのらない風で、
なにやらぶつくさ言ってました。
それに対して、
「これが私のやりかただから。
 (It's my principle.)」
と何度もくりかえしていた、ラナ。😄
途中から入ってきたので、
なにを話しこんでいたのか、
私にはわかりませんでした。


そうこうしているうちに、
船上での最後のお食事が始まりました。
さてさて、どうなるんでしょう…。😅


(つづく)

4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 35 - ハロン湾船上ホテルにお泊まり⑳ ルオン洞窟(4) (2023年6月17日/4日め)

2023年6月17日 ハロン湾・ルオン洞窟で。


6月17日(土)


ルオン湖の中を一周して、
再び、ルオン洞窟まで戻ってきました。


ルオン洞窟です。ここからまた、外海へ戻ります。

突入します。

漕ぎ手さんと、その後ろに見えているのがルオン湖です。

洞窟の天井部分です。

手を伸ばしたら届きそうです。

あっという間に出口に来ました。

洞窟を通り抜け、船着場のある浮島に戻ってきました。

バンブーボートでの遊覧は、30分あまり。

楽しかったです。^^

船着場から見たハロン湾。奇岩が続きます。

カヤック組が戻ってくるまで、全員、船着場で待機です。待っている間、ワン家のみなさんとおしゃべりしました。写真は、長女・ラナ(右)と三女のアン(左)。


このときに初めて、次女のミンディが、
かつて日本企業に勤務していたことを
知りました。


ミ「Kajima で、25年働いたのよ。
  (鹿島建設のことのようです。^^)
  だからみんな、
  『ぜひ、日本に遊びにおいで。』
  って言ってくれたの。
  でもムリよ。
  子育てして、仕事して、
  日本旅行はとうとうできなかったわ。笑」
み「わかります。
  私たちふたりも、定年退職して、
  子育ても卒業して。
  ようやく今、こんな長い旅行が
  できるようになったんです。」
ミ「そうよね。そうよね。😄
  私たち、ようやく時間ができたのよね。
  これから、いっぱい旅行しなくちゃね。」


ワン家の6人兄弟も、みんなそれぞれに、
仕事して、自分の家族を持って、
自分の人生を生きてきたのだと思います。
そして45年たった今、全員が再びそろって、
一族がいっしょにベトナム旅行。


現在の家族の理解があってこそですが、
それにしても、奇跡のような人生。
奇跡のような旅だな。
…と思いました。


再び「はしけ」に乗って、母船に戻ります。

重なり合う小島の向こうで、母船が待っています。

ワン家の長女・ラナ、カー叔父さん、そしてスアンお母さん。

次男・ヘンリーも加わって、みんないい笑顔を見せてくれました。

あっ。前日訪れたティートップ島が見えました。まだ9時過ぎなので、海水浴場の人影もまばらです。


あの崖を登ったんだなあ…。
420段の石段を上がったんだなあ…。
よくがんばったなあ、自分…。😂
と思いながら、しみじみと眺めました。


(つづく)

4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 34 - ハロン湾船上ホテルにお泊まり⑲ ルオン洞窟(3) ルオン湖のおサルたち / 使い残った麺を保存するアイデア(2023年6月17日/4日め)

2023年6月17日 ハロン湾・ルオン湖で。


6月17日(土)


ルオン洞窟を抜けて、
「ルオン湖」と呼ばれるスポットに入りました。


外海とはルオン洞窟だけでつながっています。なので、水は海水ですが、波も穏やかで、淡水湖であるかのように見えます。

あっ ワン家の末っ子・ヴィンスを発見。


ワン家の人々はみんな、私たちといっしょに
バンブーボートに乗っていました。
(と思っていました。)
でも、このときになって、ヴィンスだけが、
ボートに乗っていないことに気がつきました。


(ヘンリーのFacebookからお借りました)


いっしょに乗っているのは、
アメリカから参加していた女性。
ひとり旅でした。
この広いエリアを、女性がひとりで
30分にわたってカヤックを漕ぎ続けるのは、
ちょっとタイヘンです。


なので、
「カヤックに乗りたい彼女を
 サポートするために、
 ヴィンスは家族と離れ、
 カヤックに乗ったのかも。」
と思いました。
末っ子だけに、おちゃめでおしゃべりで、
そして気持ちの優しい人でした…。^^


そしてこのあと、おサルに遭遇し、一同大騒ぎになりました。笑


【ルオン洞窟のサル】
ルオン洞窟の奇岩を見渡していると、運が良ければ、そこには多くの猿が生息していることがわかります。こんな小さい奇岩の島の中でどう生活しているのかと不思議になるのですが、実はこのサルたち、ハロン湾を悠々と泳ぐことができます。笑 時には、このルオン湖で海水浴をしているサルたちを見ることもできます。


「なんか食べてるよ!笑」

もぐもぐ…。

よく見ると、まだまだ仲間がいました。^^ あちこちに見えているのですが、おわかりでしょうか。

ほら、このとおり。小さな赤ちゃんザルもいました!

もうね。かわいすぎます…。😍😍

カヤックだと、ギリギリまで近づくことができます。

夫ががんばって撮った2連発。😄

クイズ:この中に、おサルは何匹写っているでしょうか?


正解は、5匹です。
全部見つけられたあなたはエライ!🤣🤣


たくさんのおサルたちに、楽しませていただきました。^^


おサルたちは、食べ物をねだることもなく、
ツアー客のことは無視しています。
でも、あまり近づくと、
散らばるように、逃げてしまいます。
ちょうどいい距離感でした。^^



(つづく)


(おまけのお話)


オイシックスで、
 みつもち豚スペアリブの
 エスニック風スープ煮込み
というのを購入しました。


みつもち豚スペアリブのエスニック風スープ煮込み。冷凍品で、1480円です。内容量は490gで、2本の肉(370g)とスープ(120g)が入っています。


けっこうな価格でしたが、
骨付きの大きな肉のかたまりが
ふたつ入っていたので、
これくらいの価格になるかな、と思います。


ベトナムのホテルビュッフェで、
お肉の塊をスープで煮た料理を
何度も見ました。
なので、ひと目見て、
あ、これはベトナム料理だな、
と思いました。^^


調理方法は、お鍋に水を入れて、
パックの材料を全部投入して、
沸騰させるだけ、と、超カンタンです。
これだけではサビシイので、
得意のかさ増しでいきます。^^
お鍋にもやしを大量に入れて、
さっと加熱。


スーパーで買ったフォーをゆでて、お湯を切って丼に。(画像をお借りしました)

豚肉入りのフォー、「フォー・へオ (Phở Heo) 」のできあがりです。ネギのほかに、家にパクチーがあったので、少しだけ入れてみました。


夫は骨付き肉をいやがるので、
夫の肉は骨をはずしてあります。
お味は、ベトナムで食べたフォーそのもの。^^
おいしかったです。😄


お鍋にスープが少しだけ残ったのですが、
もったいないので、
翌日、このスープでもう一品。
それについては、また後日書きたいと思います。


今回は、使い残したフォーの保管方法を。


スーパーで買ったフォー。200g入りで280円でした。


今回は100gを茹でましたが、
ふたりで食べて、ちょうどよい量でした。
で、困るのが、残った麺の保管方法です。


普通は、赤い線の部分を切って開封しますよね…。そうすると、使い残したものを入れたままで封をしづらくなります。


同じことが、スパゲティやそうめんなんかでも、
悩みのタネでした。
でも最近、良いことを教わりました。


麺が入った袋は、縦に切るのが良いそうです。🤣🤣 切るのは、右側でも左側でもかまいません。


これだと、カットした側と平行な状態で、
中身が減っていきます。
あとはクルクルと巻いて、留めればOK。
簡単に、しっかりと保存できます。
早速、試してみました。


半分だけ使ったフォー。残りの入った袋は、端からクルクルと巻いて、ゴムで留めるだけ。


これなら、場所をとることなく、
中になにが入っているかすぐにわかるし、
見ためもきれいに保管できます。


すごい。どうして今まで気づかなかったのか、
と笑ってしまいました。^^
この方法は、スパゲティやそうめんの袋でも、
応用できます。
超カンタン。超ベンリ。😄
オススメです。^^