コロナでもミツマタ。妖精が舞い降りる森と笠間稲荷神社を訪ねて 4 - 笠間稲荷神社③(本殿、狐塚、笠間稲荷美術館)/ 37回めの結婚記念日(2022年3月20日)
2022年3月20日 笠間稲荷美術館で。(茨城県笠間市) 3月20日 美しい拝殿から、さらにその奥にある、 本殿へと歩きました。 藤棚から望む拝殿です。 本殿は、拝殿のすぐ後ろにあります。 【本殿】 江戸時代末期、安政・万延年間(1854年~1861年)の建築です。屋根は入母屋造りの銅版葺きで、総... 続きをみる
超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
http://limings.muragon.com/tag/?q=2019%E5%B9%B49%E6%9C%88-10%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0&p=4
をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
https://limings.muragon.com/tag/?q=2017%E5%B9%B412%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0
小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
http://limings.sweet.coocan.jp/
コロナでもミツマタ。妖精が舞い降りる森と笠間稲荷神社を訪ねて 4 - 笠間稲荷神社③(本殿、狐塚、笠間稲荷美術館)/ 37回めの結婚記念日(2022年3月20日)
2022年3月20日 笠間稲荷美術館で。(茨城県笠間市) 3月20日 美しい拝殿から、さらにその奥にある、 本殿へと歩きました。 藤棚から望む拝殿です。 本殿は、拝殿のすぐ後ろにあります。 【本殿】 江戸時代末期、安政・万延年間(1854年~1861年)の建築です。屋根は入母屋造りの銅版葺きで、総... 続きをみる
コロナでもミツマタ。妖精が舞い降りる森と笠間稲荷神社を訪ねて 3 - 笠間稲荷神社②(拝殿、東門、総門、大黒天)(2022年3月20日)
2022年3月20日 笠間稲荷神社・拝殿で。(茨城県笠間市) *昨日の写真と似ていますが、違うものです。(しつこくてスミマセン) 3月20日 笠間稲荷神社に来ています。 楼門をぬけると、拝殿が現れます。 拝殿です。昭和35年10月の竣工です。神社建築の美と現代建築の粋を集めた、豪壮で華麗な建物です... 続きをみる
コロナでもミツマタ。妖精が舞い降りる森と笠間稲荷神社を訪ねて 2 - 笠間稲荷神社①(手水舎、絵馬殿、楼門)(2022年3月20日)
2022年3月20日 笠間稲荷神社・拝殿で。(茨城県笠間市) 3月20日 門前通りで少し遊んだあと、ようやく、 笠間稲荷神社の鳥居をくぐり、 境内に入りました。 【笠間稲荷神社】 飛鳥時代にあたる、651年(白雉2年)創建の大社です。五穀豊穣、商売繁盛などのご利益を求め、年間350万人以上の参拝客... 続きをみる
コロナでもミツマタ。妖精が舞い降りる森と笠間稲荷神社を訪ねて 1 - 笠間神社の門前通りを歩く。(2022年3月20日)
2022年3月20日 笠間稲荷神社で。(茨城県笠間市) 長野から戻りました。 梅の花にはまだ少し早かったけれど、その代わりに、たくさんの福寿草が迎えてくれました。 鹿教湯温泉から別所温泉へ。雪が残る山々を遠くに眺めながら、山道をドライブして、お寺めぐり。 早春の信州は、心あたたまる場所でした。 3... 続きをみる
お雛様と兜飾り、そしてメイプルリーフ金貨。(2022年3月15日)
1997年2月20日 お雛様と兜飾りを並べて飾りました。(のんたんとあみちゃん 1歳6か月) 3月15日 写真は、1歳6か月の子どもたちです。 生まれてからずっと、NICUで、 生死の境をさまよっていたふたりでしたが、 長男は生後4か月を過ぎた頃、 そして長女は生後8か月になってから、 生まれた病... 続きをみる
全盲難聴・のんたん ボランティアさんとおでかけ(2018年6月16日②)/ 我が家のオリンピック2021
2022年3月6日 沖縄で、最近テレビでよく話題になっている、「オジサンという魚」を食べました。ガーリックバターでカリカリに揚げたオジサンは、とってもおいしかったです。^^ *沖縄から戻りました。私たちが行く直前にまん防が解除された沖縄では、たくさんの人が沖縄の海を訪れていました。 2018年6月... 続きをみる