4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 97 - ミンマン帝陵⑦ 陵墓(2023年6月20日/7日め)
(2023/11/09 19:30記) 2023年6月20日 ミンマン帝陵・明楼で。 【お知らせ】 11月10日より、ブログをお休みいたします。 実は、少し前に日本を出発していて、既にタイにおります。(ブログは、予約投稿しておりました。) 今回は、少し長く、タイに滞在します。 少し前にインドから帰... 続きをみる
超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
http://limings.muragon.com/tag/?q=2019%E5%B9%B49%E6%9C%88-10%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0&p=4
をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
https://limings.muragon.com/tag/?q=2017%E5%B9%B412%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0
小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
http://limings.sweet.coocan.jp/
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 97 - ミンマン帝陵⑦ 陵墓(2023年6月20日/7日め)
(2023/11/09 19:30記) 2023年6月20日 ミンマン帝陵・明楼で。 【お知らせ】 11月10日より、ブログをお休みいたします。 実は、少し前に日本を出発していて、既にタイにおります。(ブログは、予約投稿しておりました。) 今回は、少し長く、タイに滞在します。 少し前にインドから帰... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 96 - ミンマン帝陵⑥ 明楼、牌坊、新月池と聡明正直橋(2023年6月20日/7日め)
(2023/11/08 19:30記) 2023年6月20日 ミンマン帝陵・明楼で。 6月20日(月) ミンマン帝陵に来ています。 崇恩殿の次にある大きなスポットが、明楼です。 【明楼】 崇恩殿の背後にある澄明湖を越えた先にある、楼閣です。中には、皇帝が生前使用した寝台が置かれています。 中道橋を... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 95 - ミンマン帝陵⑤ 崇恩殿、ホアン・チャク・モン、中道橋から明楼へ。(2023年6月20日/7日め)
(2023/11/07 19:30記) 2023年6月20日 ミンマン帝陵・ホアン・チャク・モンで。 6月20日(月) ミンマン帝陵で、ここまでに、 大紅門 碑亭 顕徳門 崇恩殿 …と歩いてきました。 崇恩殿です。表側には美しい拝殿がありますが…、 その裏側はこうなっています。ここはおそら... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 94 - ミンマン帝陵④ 崇恩殿(2023年6月20日/7日め)
(2023/11/06 19:35記) 2023年6月20日 ミンマン帝陵・顕徳門から崇恩殿を臨みます。 6月20日(月) ミンマン帝陵に来ています。 大紅門 碑亭 顕徳門 と歩き、崇恩殿に着きました。 崇恩殿です。 【崇恩殿】 ミンマン帝陵における、寝殿(礼拝堂)です。殿内には、ミンマン帝... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 93 - ミンマン帝陵③ 顕徳門、タ・トゥン・トゥとフー・トゥン・トゥ(2023年6月20日/7日め)
(2023/11/05 19:30記) 2023年6月20日 ミンマン帝陵・碑亭で。 6月20日(月) ミンマン帝陵に来ています。 次のスポットである顕徳門は、碑亭の反対側なのですが、あまりにも遠いところにありました。床面は3つのステージに分けられており、これを段台状テラスと言います。 「疲れを知... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 92 - ミンマン帝陵② 大紅門、拝庭の石像と碑亭(2023年6月20日/7日め)
(2023/11/04 19:30記) 2023年6月20日 ミンマン帝陵・碑亭で。 6月20日(月) ミンマン帝陵に来ています。 入場ゲートでチケットを見せた後、さらに歩きます。まずは、広い湖にかかる石の橋を渡りました。橋の向こうに、なにか見えてきました。 拝庭です。かなり広いです。その左側に見... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 91 - カイディン帝陵⑤ カイディン帝が残したもの。そして、ミンマン帝陵① 左紅門 へ(2023年6月20日/7日め)
(2023/11/03 19:30記) 2023年6月20日 カイディン帝陵・牌坊で。 6月20日(月) カイディン帝陵に来ています。 美しいモザイクで覆われていた、礼拝堂と墓所を見学しました。 礼拝堂の左右それぞれには、一室ずつのホールが設けられています。ここは、墓の管理者のための部屋でした。 ... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 90 - カイディン帝陵④ 啓成殿(礼拝堂と墓所)とサクラビール(2023年6月20日/7日め)
(2023/11/02 19:30記) 2023年6月20日 カイディン帝陵・礼拝堂で。 6月20日(月) カイディン帝陵に来ています。 陵のいちばん奥にある、啓成殿です。 【啓成殿】 内部に、礼拝堂と墓所がおかれています。1922年、カイディン帝はマルセイユ殖民博覧会に出席するためフランスを訪問... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 89 - カイディン帝陵③ 啓成殿(外観)(2023年6月20日/7日め)
(2023/11/01 19:20記) 2023年6月20日 カイディン帝陵で。後ろに見えているのは、華表柱と碑亭です。 6月20日(月) 拝庭にある碑亭をのぞいたあとは、 さらに上へと階段を上がりました。 碑亭です。 碑亭はカイディン定陵のほぼ真ん中にあり、ここからさらに3層上のところに、正殿(... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 88 - カイディン帝陵② 拝庭に並ぶ石像たちと碑亭、そして華表柱(2023年6月20日/7日め)
(2023/10/31 19:30記) 2023年6月20日 カイディン帝陵で。拝庭に並ぶ石像たちです。 6月20日(月) あまりにも濃すぎる、 インドの人々の熱気におされて、 派手派手のカイディン帝廟が 色あせて見えるほどです。😅 インドのこぼれ話は、 まだいろいろあるのですが、 とりあえず、... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 87 - カイディン帝陵① 龍の階段とバロック様式の門(2023年6月20日/7日め)
(2023/10/21 19:35記) 2023年6月20日 カイディン帝陵で。バロック様式で造られた、三関の坊門(牌坊)の向こうにあるのは、さらにバロック様式。😄 【お知らせ】 10月22日より、ブログをお休みいたします。 ANAのマイル半額キャンペーンを利用して、インドに行ってきます。 マイ... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 86 - トゥイタイン村③ 農業博物館(農村の生活)と、再びタイントアン橋(2023年6月20日/7日め)
(2023/10/20 19:00記) 2023年6月20日 トゥイタイン村・タイントアン橋で。 6月20日(月) フエの東にあるトゥイタイン村で、 農業博物館に来ています。 農業用具と漁業用具の展示を見たあと、 いちばん端にあるコーナーに行きました。 ここからは、村人が家の中で使っていたものや、... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 85 - トゥイタイン村② 農業博物館(農業用具と漁業用具)(2023年6月20日/7日め)
(2023/10/19 19:00記) 2023年6月20日 トゥイタイン村の農業博物館で。 6月20日(月) フエの東にある、 トゥイタイン村に来ています。 タイントアン橋。屋根飾りもすてきです。^^ 次は、橋の隣りにある、 農業博物館に行きました。 こぢんまりとしたベトナム風の建物。いい感じで... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 84 - トゥイタイン村① 烈士廟とタイントアン橋(2023年6月20日/7日め)
(2023/10/18 19:00記) 2023年6月20日 タイントアン橋で。 6月20日(月) 充実の朝ごはんを終えて、 今日のアクティビティを開始します。 朝8時に、ホテルまで迎えの車が 来てくれることになっていました。 この日は、一日かけて、 トゥドゥック帝廟 カイディン帝廟 ミンマ... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 83 - 充実のビュッフェで朝ごはん(2023年6月20日/7日め)
(2023/10/17 19:00記) 2023年6月20日 ひとり2906円のホテルで、充実の朝食ビュッフェをいただきました。 6月20日(月) 一夜明けて、7日めの朝です。 ようやく旅の7日めになりましたが、 日記はすでに83話という、 気が遠くなるようなコマ送り状態。😅 (スミマセン) で... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 82 - 晩ごはんは、ブンチャーと揚げ春巻きをGrabで注文 / 山口かほるさんの個展(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/16 19:00記) 2023年6月19日 ブンチャーと揚げ春巻きをGrabで注文し、ホテルに届けてもらいました。 6月19日(月) フエ王宮の中を、 閉館時間ギリギリまで歩きまわり、 顕仁門をくぐって、外に出ました。 ここからタクシーに乗って、 ホテルまで戻りました。 でも、現... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 81 - 王宮㉒ 午門、ナム・ザオ・ダン、そして顕仁門へ。(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/15 19:00記) 2023年6月19日 フエ王宮・顕仁門で。 6月19日(月) 毎日毎日、王宮の話を書き続けて 今日で22話になりました。 まさかこんなに長い連載になるとは 思っていなかったのですが、 王宮を全部歩き、 そのすべてを書こうとすると、 やはり、こんなことに なっ... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 80 - 王宮㉑ 肇廟、太廟、門樓、そして午門へ(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/14 19:00記) 2023年6月19日 フエ王宮・閉館間際の午門で。 6月19日(月) 王宮の午門から入城し、 「の」の字を描くようにぐるりと回って、 歩いて歩いて、最後のスポットである、 内務府を訪れました。 上の地図を見ると、 右下の隅のエリアが、まだ残っています。 この... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 79 - 王宮⑳ 閲是堂(古典舞踊トゥオン、閲是門、内務府とダークリントゥ寺院)(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/13 19:00記) 2023年6月19日 フエ王宮・閉館間際の午門で。 6月19日(月) ベトナム最古の劇場である、 閲是堂に来ています。 閲是堂内では、 ・宮廷音楽の楽器 ・戯曲で使う仮面 ・阮朝時代の衣装や写真 ・その他関連資料 などを展示しており、 公演がない時間帯は、無... 続きをみる
(2023/10/12 19:00記) 2023年6月19日 フエ王宮・紹芳園で。他に誰もいなくて、貸し切り状態。静かな庭園を満喫しました。 6月19日(月) 紹芳園で少し休憩したあと、 さらに次のスポットに向かいました。 紹芳園の東には、さらに、 幾暇園(Vườn Cơ Hạ)と言う庭があり、 ... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 77 - 王宮⑱ 紹芳園(卍の回廊)(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/11 19:00記) 2023年6月19日 フエ王宮・紹芳園で。 6月19日(月) 太平樓の見学を終え、 次は、すぐ隣りにある、 紹芳園(ティープフォン庭園) に行きました。 紫禁城の北東部には、 紹芳園や御園と呼ばれる庭園などがあり、 それらはすべて、回廊で結ばれています。 そ... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 76 - 王宮⑰ 太平樓(左側面、玄関ポーチ、書斎内部)(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/10 19:00記) 2023年6月19日 フエ王宮・太平樓で。皇帝の書斎だったところですが、カイディン帝の思い入れがたっぷりの、越仏折衷様式です。 6月19日(月) 太平樓に来ています。 次は、玄関に向かって左側の部分を 歩いてみました。 見事な、越仏折衷様式。 美しいモザイク... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 75 - 王宮⑯ 太平樓(塀風門、コリント式の柱、屋根飾り、右側面)(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/09 19:00記) 2023年6月19日 フエ王宮・太平樓で。 6月19日(月) 太平樓の門に到着しました。 【太平樓(Thái Bình Lâu)】 太平樓は、皇帝が作詩や読書をするための書斎のような役割を持っていました。1844年に3代皇帝ティエウチー帝によって建てられた書... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 74 - 王宮⑮ 日成樓のニャーニャックと回廊(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/08 19:30記) 2023年6月19日 フエ王宮・日成樓(ニャットタンラウ)で、ニャーニャックを演奏する皆さんと。 6月19日(月) 美しく再建された、 日成樓(ニャットタンラウ) の前に立ちつくし、 しばらくの間、眺め続けました。 日成樓(ニャットタンラウ)です。 この、手... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 73 - 王宮⑭ 勤政殿(塀風門)、文明殿、武顕殿、光明殿、そして日成樓(ニャットタンラウ)(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/07 19:00記) 2023年6月19日 フエ王宮・日生樓(ニャットタンラウ)です。 6月19日(月) 紫禁城で 中央部に延びる、折り戸付きの廊下を、 歩きました。 折り戸付き廊下は、紫禁城のど真ん中にあります。 この廊下に沿って、 勤政殿、乾成殿、坤泰殿が並ぶ、 広いエリアな... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 72 - 王宮⑬ 折り戸付き廊下、内宮、勤政殿、乾成殿、坤泰殿、そして建中樓(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/06 19:00記) 2023年6月19日 フエ王宮・「タ・チュオン・ドゥ」で休憩しました。^^ 6月19日(月) 紫禁城のエリアに入り、 屋根のついた長い廊下を歩きました。 これは、長い廊下の終わるところを、反対側から撮った写真です。夫はここまで、まっすぐに歩き続けたようです。... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 71 - 王宮⑫ 閉まっていた長寧宮。そして紫禁城へ。(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/05 19:00記) 2023年6月19日 フエ王宮・延寿宮で。 6月19日(月) タ・チュオン・ドゥで休憩したあと 再び、見学を開始しました。 時刻は3時。 まだまだ、日差しは強いです。😂 このあたりには、いくつかの門が残っているのですが、戦争時の爆撃で壊滅的な被害を受けてお... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 70 - 王宮⑪ 左恭、皇太后の人力車、タ・チュオン・ドゥ(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/04 19:00記) 2023年6月19日 フエ王宮・「水のパビリオン」と言われる、タ・チュオン・ドゥで。 6月19日(月) 延寿宮のあるエリアに来ています。 大きな門を入り、 塀風門(ヒンプン)の反対側に行くと、 前庭があります。 前回は、前庭西側の静明楼に行きましたが、 今回... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 69 - 王宮⑩ 静明楼とナムフォン皇后(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/03 19:00記) 2023年6月19日 フエ王宮・静明楼で、ナムフォン皇后の存在を知りました。 6月19日(月) グエン朝初代皇帝であるザーロン帝が、 母親のために建てた住まいである、 延寿宮に来ています。 主宮を見学したあとは、 ヒンプンの左側(西側)にある、 静明楼に入り... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 68 - 王宮⑨ 奉先殿、延寿宮、塀風門(ヒンプン)(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/02 16:50記) 2023年6月19日 フエの王宮・延寿宮で。 6月19日(月) 彰徳門を通り過ぎて、 王宮の西端に延びる道を、 塀に沿って歩きました。 この道が、王宮の西端です。レンガを敷きつめた道が、南北方向にまっすぐ伸びています。 途中で、塀の上(西台)に上がる石段を見... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 67 - 王宮⑧ 神厨、毓慶門、応祥門、興廟門、興廟、彰徳門(2023年6月19日/6日め)
(2023/10/01 19:00記) 2023年6月19日 フエの王宮・応祥門で。 6月19日(月) ここまでで、 午門、五鳳凰樓 三関の坊門(牌坊)、太掖池と中道橋 太和殿(改修工事中) 馬厰・象厰(遊具場のプレハブ) 右廡・左廡 紫禁城、世廟門、顕臨閣、九鼎 崇功門、峻烈門 ... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 66 - 王宮⑦ 世廟、更衣殿、崇成門、篤祐門(2023年6月19日/6日め)
(2023/09/30 19:10記) 2023年6月19日 フエの王宮・九鼎といっしょに。 6月19日(月) 前日の日記の最後に、 上層に鼓楼がある、崇功門 上層に鐘楼がある、峻烈門 の写真を掲載しました。 崇功門を見た後、反対側の峻烈門へと、 一目散に走っていった多動夫…。 なんなんだ、こ... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 65 - 王宮⑥ 顕臨閣、九鼎、崇功門、峻烈門(2023年6月19日/6日め)
(2023/09/29 19:00記) 2023年6月19日 フエの王宮・顕臨閣で。 6月19日(月) 顕臨閣に来ています。 これは、顕臨閣の表側です。 そしてこちらは裏側。この裏側から外に出ると、目の前に鼎が並んでいました。 こんな感じですね。きっちりと並ぶ鼎は全部で9つあるので、九鼎と呼ばれて... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 64 - 王宮⑤ 紫禁城、世廟門、顕臨閣(2023年6月19日/6日め)
(2023/09/28 18:30記) 2023年6月19日 フエの王宮・世廟門で。 6月19日(月) ここまでで、 午門 五鳳凰樓 三関の坊門(牌坊) 太掖池と中道橋 太和殿(改修工事中) 馬厰・象厰(遊具場のプレハブ) 右廡・左廡 を歩いてきました。 まだ、ほんのこれだけです…。... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 63 - 王宮④ 太掖池、中道橋、太和殿、そして右廡・左廡(2023年6月19日/6日め)
(2023/09/27 18:00記) 2023年6月19日 フエの王宮・「右廡」へとつながる通路を歩きました。 6月19日(月) 40分も佇んでしまった午門を、 ようやく後にしました。 階段を降り、太和殿の方向に進みます。 1926年に、同じ場所で撮った写真です。グエン朝最後の皇帝となった、第1... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 62 - 王宮③ 五鳳凰樓・輿に乗る皇帝(2023年6月19日/6日め)
(2023/09/26 17:40記) 2023年6月19日 フエの王宮・五鳳凰樓で。屋根の美しい装飾を、間近に見ることができました。 6月19日(月) 午門の2階部分にある、 五鳳凰樓に来ています。 五鳳凰樓の中心に据えられた玉座です。前回も掲載しましたが、これは外の通路から撮ったものです。 玉... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 61 - 王宮② 五鳳凰樓・跪く使者たち(2023年6月19日/6日め)
(2023/09/25 17:10記) 2023年6月19日 フエの王宮・午門で。 6月19日(月) フエ最大の観光スポットである、 王宮(Dai Noi)に来ています。 19世紀初頭から20世紀半ばまで栄えた、 グエン朝の名残を今に伝える「王宮」は、 フエ中心部を流れる、 フォーン川の北側にあり... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 60 - 王宮① 午門(2023年6月19日/6日め)
(2023/09/13 21:00記) 2023年6月19日 フエの王宮・午門の前で。 【お知らせ】 9月14日より、ブログをしばらくお休みさせていただきます。 7月1日にベトナムから帰国し、以来、一日も休まず、青森旅行中ですらもブログを掲載し続けてきたのですが、やはり時間が足りませんでした。😅... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 59 - ハイランズコーヒーで休憩(2023年6月19日/6日め)
(2023/09/12 21:00記) 2023年6月19日 フエ・ハイランズコーヒーで。 6月19日(月) 私たちが予約していたホテルのある通りには、 いくつもの食べ物屋さんが並んでいました。 それらのひとつひとつをのぞきながら、 歩き続けました。 いきなり見つけたこのお店。MIEN LUON ... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 58 - ラマンエクスプレス④ フエ駅からホテルへ / たこ焼きホット(2023年6月19日/6日め)
(2023/09/11 20:10記) 2023年6月19日 フエ駅で。 6月19日(月) 9時45分。 気がつくと列車は、フエに到着していました。 うかうかしていると、このまま、 ダナンまで連れていかれてしまいます。😅 あわてて荷物を持ち、列車の外に出ました。 フエにやってきました。 売店にあ... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 57 - ラマンエクスプレス③ 車窓から夜明けを眺める。(2023年6月19日/6日め)
(2023/09/10 21:00記) 2023年6月18日 列車は、ドンホイ駅で停車しました。 6月19日(月) 旅の6日めになりました。 朝5時。 揺れるキャビンのベッドで目が覚めました。 前夜、早い時間に寝たので、 早朝に目が覚めてしまったようです。 二度寝することもできたのですが、 窓の外... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 56 - ラマンエクスプレス② ライトフード / 少数民族を訪ね歩いた日々(2023年6月18日/5日め)
(2023/09/09 21:00記) 2023年6月18日 車内のテーブルに用意されていた、飲み物と軽食です。 6月18日(日) 私たちが乗った「ラマン エクスプレス」は、 SE19号という列車の一部です。 この列車は、ハノイを19時50分に出発し、 翌日の12時12分にダナンに到着するという、... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 55 - ラマンエクスプレス① ハノイを出発(2023年6月18日/5日め)
(2023/09/08 21:00記) 2023年6月18日 「ラマン エクスプレス」に乗りました。 6月18日(日) Army Hotel でのランチが終わり、 Grab タクシーで、 Mango Hotel まで戻ってきました。 ホテルのフロントには、"LAMAN EXPRESS CHECK ... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 54 - Army Hotelでお昼ごはんと、SIMカード、そしてGrab 初体験(2023年6月18日/5日め)
(2023/09/07 19:10記) 2023年6月18日 初めての Grab 体験。 6月18日(日) タンロン王城遺跡の見学が終わり、 遅いお昼ごはんにしました。 ここで、少し話が変わるのですが。 今回は、SIMカードについてお話したいと思います。 SIMカードについては、以前にも少しだけ書... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 53 - タンロン王城遺跡⑧ 北門(正北門)と、タンロン王城遺跡の歴史(2023年6月18日/5日め)
(2023/09/06 18:20記) 2023年6月18日 タンロン城で。端門からフラッグタワーを臨みました。 6月18日(日) 後楼の見学を終え、 最後のスポットである北門へと歩きました。 【北門(正北門)】 タンロン王城遺跡の外周散策において、絶対にはずせないのが「北門(正北門)」です。18... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 52 - タンロン王城遺跡⑦ 後楼(2023年6月18日/5日め)
(2023/09/05 15:05記) 2023年6月18日 タンロン城で。 6月18日(日) 地下に作られた、 二つの軍事施設を見学したあとは、 再び、北へ向かって歩きました。 次に目指すは、後楼です。 【後楼】 後楼は、遺跡入口から、端門をくぐり抜け、100mぐらい歩いた所にあります。D67作... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 51 - タンロン王城遺跡⑥ 地下軍事作戦室(2023年6月18日/5日め)
(2023/09/04 21:00記) 2023年6月18日 タンロン城・地下軍事作戦室で。 6月18日(日) 前回は、タンロン城の中にある、 D67作戦司令部を見てきました。 ここはあまりにも有名で、 ほとんどの人が訪れます。 このスポットを見ることが、 「タンロン城に行く最大の目的」 と考えて... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 50 - タンロン王城遺跡⑤ D67作戦司令部(2023年6月18日/5日め)
(2023/09/03 21:00記) 2023年6月18日 タンロン城・D67作戦司令部で。 6月18日(日) 引き続き、タンロン城址の日記です。 暑さにめげず、さらに歩きました。😄 敬天殿はフランス軍によって壊されましたが、19世紀にベトナム最後の王朝となったグエン朝によって築かれたハノイ城... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 49 - タンロン王城遺跡④ 敬天殿の龍の階段とドラゴンハウス(2023年6月18日/5日め)
(2023/09/02 20:30記) 2023年6月18日 タンロン城・南門(端門)で。 6月18日(日) タンロン城址に来ています。 かつて、800年にもわたって、 都であり続けたこの地には、 いくつもの王朝の王宮が作られました。 近年になってからは、それぞれの王朝の遺跡が 発掘されるようにな... 続きをみる
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 48 - タンロン王城遺跡③ 端門、フラッグタワーと資料館(2023年6月18日/5日め)
(2023/09/01 20:33記) 2023年6月18日 タンロン城で。資料館にあった、爆竹のオブジェです。黄色い花が、花火のようでした。 6月18日(日) タンロン城の南門(端門)に来ています。 これは、階段を上がって2階部分に来たところです。 3階に上がり、周囲を回りながら、写真を撮りまく... 続きをみる