MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは23歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

全盲難聴・のんたん ボランティアさんとおでかけ(2018年12月9日)

2015年12月6日 S園の仲間と結成したバンド「ひまわり」で、コンガを担当。市が主催するイベントで、デビューしました。(全盲難聴・のんたん 20歳)


12月9日


12月9日に、ボランティアさんといっしょに、
長男がおでかけしたときの日記です。


この日、いらしてくださったのは、
ヨリさんとミエコさん。
この日は、全コースをおふたり体制で担当していただきました。
朝10時に、おふたりがいっしょに、S園に行き、
長男といっしょに、高田馬場へ。
ランチとウクレレのレッスンを終えたら、
また、S園まで送っていただく、というスケジュールでした。


ヨリさんは、もともとは、MIYOの30年来の友人です。
「子育てが終わり、時間ができたから、のんたんに会いたいな。」
と、一年前から、ほぼ毎月のようにいらしてくださっています。
今や、のんたんボランティアさんとして、ベテランの域。^^


もうおひとりのミエコさんは、
今回が初登板です。
初めてだったので、ご不安なこともあったかと思いますが、
ベテランのヨリさんがごいっしょしてくださったので、
全く問題なく、予定のコースを終了してくださいました。


【ヨリさんからいただいたメールです】
今日は、寒かったですが…。
駅の改札口で、無事にミエコさんと合流できて、早めに光の家に着きました。

ウクレレ教室では、ハイティーンブギ、お馬の親子、もう1曲ノリノリのメロディの3曲を練習しました!
ミエコさんは、のんたんがバリバリ演奏しているので驚いていましたよ~。

何ごともなく、レッスンのあとは、のんたんも楽しげに歌いながら帰りました。
S園では、「お風呂タイムよ!」と職員さんに声をかけられていました(^^)。
ミエコさんも、温かくのんたんを介助してくださったので、嬉しい一日になりました。

写真は、ランチのシメのお味噌汁を飲んでいるところです! 今日もまた、いつものハンバーグランチでした(^^;)。
ウクレレ教室では、逆光の為、写メ撮れませんでしたm(_ _)m
1年間、色々とお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。


【ミエコさんからいただいたメールです】
S園から豊田駅に向かう道中、「お馬の親子」を一緒に歌いながら歩きました。のぞみさんとても元気よく歌っていました。一番も二番も歌詞を覚えていてびっくり!
道路の落ち葉を掃除していたボランティアの方々が笑顔で会釈してくれて、嬉しかったです。
電車の中では、下車するまで、静かにずっと音楽を聞いていました。
お昼はガストでハンバーグを食べました。好きなのでしょうか、美味しそうに食べました。最後にお味噌汁を頂いて「ご馳走様」と手を合わせていました。礼儀のあるのぞみさんです。
ウクレレ教室では、休憩もせずに、とても熱心に一生懸命引いていて、またびっくり!
音感や記憶力が大変優れていることを感じました。
帰りの電車も、タイミングよく座る事ができ、ウクレレ教室で録音した音楽を、豊田駅に着くまで静かにずっと聞いていました。
S園に向かう道で、「ウクレレ、とても上手だね、すごいねぇ」と言いましたら、のぞみさんの嬉しそうな笑顔が返って来て嬉しかったです。
ヨリさんからも、細やかに行き届いた指示や説明がその場その場で的確にあり、お陰様で私も安心して介助させて頂く事ができ、とても有り難かったです。
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。


この日はとても寒い日だったのですが、
メールを読ませていただき、
おふたりに助けられながら、
長男が楽しい一日を過ごしたようすが伝わってきました。
ヨリさん、ミエコさん、
寒い中、どうもありがとうございました。

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