MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

のんたんのGW日記-24 ボランティアさんと帰園(9日め)

2018年5月6日 ボランティアさんといっしょに帰園しました。(全盲難聴・のんたん 22歳)


5月6日


連休の9日めです。
今日でお休みもおしまい。
長男も、S園に帰園します。


自宅からS園までは、電車で2~3時間かかります。
往復すると5時間くらいになるのですが、
毎回、ボランティアさんがいらしてくださって、
長男といっしょに帰園してくださいます。
本当にありがたいです。


この日いらしてくださったのは、キドノさん。
(紫外線対策とのことで、大きなマスクをつけて登場です。^^)


帰園するときは、必ず、その途中で高田馬場に寄り、
ウクレレ教室のレッスンもやっていただいています。
長男は、ウクレレも大好き。
9日間、楽しいことがいっぱいにできてよかった。^^


こうして長男は、S園へと、元気に戻っていきました。
「次は、6月24日だよ。
 24日に、また帰っておいでね。」
と私に言われ、納得。


カレンダーがわかるって、すごい。^^
先に起こることを心に刻んで、
その日を楽しみに、毎日を過ごすことができるから。


盲ろうの長男に、曜日も、カレンダーも、
学校の先生方が、長い年月をかけておしえてくれました。
いろんな方に支えられて、今があるなあ、と思います。


【キドノさんからいただいたメールです】
お家を出たところでは、カラオケのことをしきりに話していましたが、暫くしてからは、「お馬の親子」を歌いながら歩いていました。


ウクレレ教室に着いてからも、ウクレレを手にしてすぐ「お馬の親子」を弾きはじめ、なかなか発表会の曲に進めませんでした。
先生に何回か促されて、練習が始まると、集中していました。テンポが違っているところを注意され、正しいテンポを録音して「聞いておいてね」と言われていました。
帰りの電車の中で、手すりのところに顔を乗せて休んでいました。


キドノさんからいただいた写真です。電車の振動を感じているのかも…。^^


駅から園までは、「お馬の親子」に加え、「線路は続くよどこまでも」を歌いながら歩きました。



長男と一緒に歩きながら、
「線路は続くよどこまでも」を歌ってくださっているようすを想像し、
うれしくなりました。
キドノさん、ありがとうございました。


のんたんの連休は、こうして、今年も楽しく終わりました。

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