MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

全盲難聴・のんたん S園の二泊旅行(2018年6月12日~14日)

2018年6月13日 S園の二泊旅行。新幹線で行く福島・会津の旅。(全盲難聴・のんたん 22歳)


S園・二泊旅行-新幹線で行く福島・会津の旅(2018年6月12日~14日)


【S園だよりから】
今年度の二泊旅行は、さまざまな乗り物が満喫できる旅でした。
旅行初日は、東京駅から東北新幹線に乗り込み、一路、福島県へと向かいました。
例年のバス移動とは違い、新幹線での移動ということで、走行音や発車メロディーに、利用者の皆さんは大はしゃぎでした。
福島・新白河駅からは、バスで大内宿を目指しました。茅葺屋根の昔ながらのお土産物屋や蕎麦屋が立ち並ぶ、人気の観光地です。名物の「ねぎそば」を、お箸の代わりにねぎ一本を使い、堪能してきました。
二日目は、福島県を代表する湖、猪苗代湖を、遊覧船にて周遊し、新幹線やバスとは違った乗り心地を楽しみました。
昼食には、これまた名物の喜多方ラーメンを食し、午後には、この時期に旬の、さくらんぼ狩りを楽しみました。
三日目は、福島県とはお別れし、特急電車リバティに乗り、東京方面を目指しました。約二時間、列車に揺られながら、旅の思い出を振り返ることができました。
栃木県・宇都宮で途中下車し、昼食に餃子をいただき、帰路につきました。
さまざまな乗り物に触れた今回の旅行。天候にも恵まれ、貴重な体験ができました。
今回の旅行は、「新幹線に乗りたい」「温泉に入りたい」「美味しいものをいっぱい食べたい」といった、園生の希望をすべて叶えた企画でした。新幹線にローカル線、遊覧船や美味しい食事で、福島を満喫しました。少々食べ過ぎのところもありましたが、ラーメンの食べ放題は、初めての経験です。外泊時には、きっと、旅行の思い出を話してくれると思います。


2018年6月12日 大内宿を歩きました。左は、音楽レッスンでお友達のしゅん君。

大内宿名物の「ねぎそば」

夜は大好きなカラオケ!



「S園だより」の最後のところに、
外泊時には、きっと、旅行の思い出を話してくれると思います。」
と書いてあり、ああ、そうなんだ、と思いました。


園生にとっては、S園が自宅。「自分の家」です。
なので、家族のもとに戻るときには、
「帰宅」ではなく、「外泊」と言うんですね。^^


長男は、「自分の家」で、「家族」のみんなといっしょに、
毎日楽しく暮らしているんだな、と、
今さらながら、気がついたのでした。

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