MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

台湾・3泊4日でおいしいものめぐり(21) - 三日め(台南で坦子麺→祀典武廟)

2006年7月30日 トイザらスで。
音の出るおもちゃが気に入って、笑顔になりました。(全盲難聴・のんたん 10歳)
トイザらスは、全盲の長男でも楽しむことができる貴重な場所で、小さい頃にはよく連れて行きました。
親が勝手におもちゃを買って来ても、長男がそれを楽しめるかどうかは、使ってみないとわかりません。わけのわからないおもちゃが、いきなり家で出現すると、長男にとっては不安だったようです。怖がって近寄ろうとしないことすらありました。
「これはおもちゃだよ。だいじょうぶだよ。」ということばを、うまく伝えることができなかった頃の話です。
なので、おもちゃは、「お店でまずは遊ばせてみて、長男の反応がよければ買う」というのが、我が家のスタイルでした。



長男の夏休みも終わり、ふたたび、台湾日記を続けます。^^


台南の赤崁楼まで、延々と観光が続きましたが、
ここでようやく前半の観光を終え、昼食になりました。


「このあたりには、食べ物屋さんがたくさんあるので、
 好きなお店を選んで食べてきてください。
 60分後に、車で待っています。」
と、王さん。
王さんのカタコト日本語と、私たちのいいかげん中国語で、
なんとか、意思疎通を続けています。(笑)



王さんの言うとおりで、
赤崁楼の周囲には、グルメスポット(・・・というより、食堂ですね。)
が数多くありました。
大通りに沿って、延々と、食堂が続いていて、それも見て歩くのも楽しい。^^
でも、お昼をかなり過ぎていて、お腹が空いていたので、
あまりまようことなく、手近なお店にはいってしまいました。



食堂はいくつもあったのですが、ここに決めた理由は、
「はやっていて、エアコンがあったから。(笑)」です。
開放型の食堂はいくつもありましたが、
とにかく暑いので、閉め切って冷房を入れているこのお店に、
ついふらふらとはいってしまいました。^^


店内は満席で、テーブルが空くまで、イスに座って待つことになりました。
どうやら有名店だったようです。
壁には、「これまでにお店に来た有名人が使った食器」が、
サイン入りで飾ってありました。


10分ほど待って、ようやく席に着くことができました。
「オレは、なんといっても、台南名物、担仔麺だな。」と夫。
辛いのが苦手な私は、別の麺を食べることにしました。
ということで、注文したのが、夫は、台南名物・坦子麺。
そして私は、板条麺。(漢字から予想したとおり、「きしめん」が出てきました。)


担仔麺


担仔麺(たんつーめん、ダンザイミェン、台湾語: ターアーミー)は、
台湾の小吃として知られる、小ぶりの汁入り麺料理です。
台南市の発祥で、現在は台南の名物として知られています。
一般に、小麦粉の中細のストレート麺を用い、
スープに豚のそぼろ肉と海老、香菜、ニンニクソースなどがのっています。
日本で使う、大きめのご飯茶碗くらいの大きさの器で出されることが多いようです。
あとでわかったことですが、
サイズや具のそぼろ肉は、四川省の担担麺と共通していますが、
担仔麺のスープの味は異なり、辛くないものなのだそうです。


坦子麺って、すごく辛いもの、というイメージがあったのですが、
ここで食べたものは、たしかに、辛くありませんでした。
薄味の、日本人好みのスープに麺がはいっている、という感じのものでした。


テーブルには、別に、唐辛子が置いてあって、
自分でそれを加えて、好みの辛さにするようです。
夫が、ためしに、ほんの少しだけ唐辛子を入れてみたところ、
見事に激辛ラーメンができあがりました。^^


板条麺


私が注文した板条麺も、スープの味は、坦子麺と変わらないもので、
はいっている麺が、「きしめん」風です。
やっぱりおいしかったです。^^


肉味噌ごはん


「台湾の小吃」というだけあって、どちらも、量がちょっと少なめです。
そこで、肉味噌ごはんも注文しました。
他のお客さんたちがみんな食べていて、おいしそうだったので、
「あれ」
と指差して注文しましたが(笑)、こちらもおいしかったです。


食事が終わっても、
王さんと待ち合わせた時間まで、まだ20分以上あったので、
付近をぶらぶらしてみました。


⑤祀典武廟


赤嵌楼の真向かいにあるので、わけもわからず行ってみたら、
有名な観光スポットでした。^^
台湾で唯一、国家から管理されている武廟で、
三国志の武将・関羽を祀っています。
なんでもここは、「縁結び」の御利益があるとか。
(いまさら、そんなことどうでもいいんですけどね。^^)


願い事を書いた絵馬のようです。

お供えとして使用する、紙のお金。


このあとも、まだまだ、台南観光が続きます。


(つづく)


「ガンになって」シリーズを、
http://limings.sweet.coocan.jp/miyo01/miyo1704.html
でご紹介しています。


MIYO'S WEBSITE(全盲難聴の、のんたんの育児記録)
http://limings.sweet.coocan.jp/
も、少しずつ更新しています。


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