やっぱりイタリア 12日間 57 - フィレンツェ中央市場④と、アパートメントで休憩(2026年2月9日/4日め)/ 山口かほるさんの個展

2026年2月9日 フィレンツェ中央市場で。(イタリア・フィレンツェ)
2月9日(月)- 4日め
フィレンツェ中央市場
(Mercato Centrale Firenze)
で、宴会までやってしまいました。
生ハム、パスタ、トリュフなど、イタリアらしいものが満載で、市場の中を歩くのはとても楽しかったです。

スパイスがはいった陶製の壺は7ユーロ(約1260円)。キッチンにいくつか置いたらカワイイだろうなあ、としばらく悩みましたが、断捨離中なのを思い出し、結局買わず…。😊

帰り際に通りがかったお店。ここも、おつまみとワインをいただくお店なのですが…、

店頭に置いてあったサンプルがすごかった。🤣

サラミの花が咲いています…。爆
私たちがいただいた盛り合わせと、
内容はほとんど同じなのですが、
これはたぶん4人用ですね。
量が多いだけに、
豪華なプレートになっていました。
4人用盛り合わせのお値段は、
たぶん48ユーロ(約8640円)。
お値段も豪華です。🤣
さて。
ここでトイレに行こうと思ったのですが、
市場の中のトイレは有料でした。
お金がもったいないし、
アパートメントは目の前なので、
いったんお部屋に戻って
「トイレ休憩」することにしました。
市場を出ると、目の前にアパートメントがあるという、めちゃくちゃ便利な立地。私たちがお借りした部屋があるのは、左から3つめの建物です。

市場の中でずいぶん遊んだ気がしますが、
時刻はまだ午後2時過ぎ。
チェックインの時間より早かったのですが、
お掃除はもう終わっていて、
誰もいませんでした。よかった。^^
2階には、階段の左右にひと部屋ずつあって、右側が私たちの部屋です。アパートメントの名前は、WHITE RIVER MERCATO CENTRALE。

ドアの内側には、チェックアウト時間、Wi-Fiのパスワードなどのお知らせが書いてありました。都市税は、ひとり一泊あたり6ユーロ(約1080円)とあります。私たちはフィレンツェに4泊したので、ふたり分で48ユーロ(約8640円)も請求されました。

8640円もの都市税をクレカで払うときは、
さすがに悲しい思いをしましたが、
イタリアではどこに泊まろうが
コレがついてまわるので、
まあしかたないです…。
左:入り口を入ると、右側に長い廊下が伸びています。手前の水色の扉を開けると、中に洗濯機がありました。
右:水色の扉の隣りがバスルームになっています。バスルームも水色。笑

洗濯機の上に、洗剤も置いてありました。^^

洗濯機を使う前に、
製品番号を手掛かりに、
ネットで取扱説明書を検索しました。
で、イタリア語の説明を日本語に変換する、
…というめんどくさいことをしましたが、
なんとか使うことができました。笑
長い廊下のつきあたりは、リビングルームです。ここも水色ですね。^^ 右側の扉を開けると、毛布やおふとんが入っていました。寒ければ使ってね、ということのようですが、暖房が効いているので、必要ありませんでした。
そして左側のかわいい扉の向こうがベッドルームです。

左:ベッドルームです。
右:リビングをはさんで反対側に、キッチンがあります。

シンプルなベッドルーム。

きちんとお掃除されていて、シーツやタオルも清潔でした。

タオルはひとりにつき、大、中、小の3枚。
タオル交換はなし、と説明されていました。
「私たちは4泊もするのだから、
せめて一回だけでも
タオルを交換してほしい。」
と言ってみましたが、答えはNo。
しかたなく、毎日、一部を洗濯機で洗っては、
使いまわしていました。
まあ、なんとかなります。😊
ベッドルームの中から見たリビングと、さらにその奥がキッチンになっています。

リビングは広くて快適。^^

そしてキッチンです。

キッチンには大きなダイニングテーブルがあり、ここで毎日、食事しました。イスが4つありましたが、この部屋には4人まで泊まれるのかな。

左:システムキッチン。食器やカトラリーもそろっていました。
右:窓から見える景色。同じようなアパートメントがひしめき合っています。^^

キッチンの右端の扉は物入れかと思ったら、冷蔵庫でした。普通のツードア冷蔵庫に、わざわざ木の扉を貼り付けて、システムキッチンと一体化させてありました。

この1LDKのお部屋は、agodaで予約しました。一泊12077円。

45 m²の1ベッドルームです。

agodaを経由して、
4泊分で39402円を支払いました。
宿泊代だけなら、通常の税・サ込みでも、
1泊は10000円を切っています。(安い)
でもチェックインの前に、
4日分の都市税8640円を徴収されるので、
とどのつまりは、
1泊12000円くらいになるんですよね…。😔
ほんと、税金ばかりとってむかつくわ~、
と思いますが、まあしかたないです。
観光先進国イタリアを見習って、
日本も早く、インバウンドから
税金をたっくさん取ってほしいものです…。
ひと休みしたところで、再び街へ。アパートメントは街の中心地にあるので、フィレンツェの主要な観光スポットにはほとんど歩いて行けてしまいます。建物は古かったけれど、観光にはばつぐんの立地でした。

(つづく)
(お知らせ)
山口かほるさんから、個展の案内状をいただきました。
コート・ギャラリー国立で、2026年4月16日から21日まで開催されています。(無料)


これまでいただいたお葉書に掲載されていた、作品の数々です。


【山口 かほる】
1950年5月生まれ。
生後3ヶ月で脳性マヒと診断される。
10歳の時に兄嫁から絵を習い、口で描くことを始めた。
14歳で入所した施設では、4時に起き、両手が使えないので、時間をかけて朝食を自分で食べ、学校へ行った。やがて宗教に出会い、心の救いと友人を得、忍耐を学んだ。
絵画は、16年間研究所に通い、学習を重ねた。初めは口で描いたが、長年酷使した体のためにとの助言に沿い、現在は足で描いている。個展の開催多数。