MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

家族でお祝い 天ぷら 一宝+ギンザシックス+俺のやきとり①



8月27日(日)


このブログ、長男の話題が多いのですが、
今日は珍しく、長女の話です。


大学4年の我が家の娘、かねてから就活していたのですが、
先月末に、ようやく、内定いたしました。
いろいろありましたが、
なにはともあれ、ほっとしています。


・・・というわけで、お祝いしよう! ということになりました。
ここからが難しかった。
私なら、行きたいお店はいくらでもあるんですけど、
なんと、娘は、この私の子供とは思えないほどの、「超小食」なんです。
イタリアンやフレンチのフルコースだと、最後まで行きつけない。
ダブルメインなんて、問題外です。


そんな娘でも、食事が楽しめるところは・・・と、
あれこれと検討した挙句に、行きついたのが、ここ。


天ぷら 一宝


多数の名店がはいっていることで有名な、銀座交詢ビルの5階にあります。
これまでに、串揚げ屋、スパニッシュレストランを体験したので、
今回は、交詢ビルの3軒めになります。
「交詢ビル」って聞くだけで、テンションがあがってしまう私です。^^


「小食なのに天ぷら?」と思われるかも知れませんが、
娘は、天ぷらは好きなんです。
それに、コース料理だと、少しずつ出てくるので、娘には食べやすいかと。
さらに、イタリアンやフレンチのように格式ばっていないので、
たぶん、娘が(いつものように)ギブアップしたあと、
私たちが代わりに食べてあげる、なんてことも、
気兼ねなくやりやすいかな、と考えました。


そんなわけで、行ってみました。
銀座バーニーズニューヨークが入っている交詢ビル。
入り口を入っただけで、すでに高級感が。(笑)
ほとんど普段着で、あまりお金持ちそうに見えない私たちなのですが、
スタッフ全員が居住まいをただし、
「いらっしゃいませ^^」
と笑顔で迎えてくれます。
このビル、いつもこうなんです。


そのまま、1階を横切ってエレベーターに乗り、5階に直行すると、
「天ぷら 一宝」が、すぐに見つかりました。


ここは、大阪淀屋橋に本店がある老舗天ぷら料亭、『一宝本店』の東京支店です。
創業1850年。150年以上前から続いていて、
本店は、関西の政財界の重鎮や芸能人など、有名人が足しげく通う超高級店。
ミシュランガイドで、4年連続一つ星を獲得しているとか。
期待してしまいます。^^


東京の天ぷらは、ごま油が主流のようですが、
このお店で使用するのは、「紅花油」。
お客様ごとに、毎々新しい油を使うのだそうです。


「天ぷら 一宝 銀座店」


予約した12時きっかりに到着しました。
入り口は、ひっそりと、こぢんまりとしたたたずまいです。
ところが、中に入ると、店内はすごく広く、
個室がたくさんありました。
いかにも、「接待で使いそうなお店」という感じです。


いったいいくらかかるんだ・・・と、会計が心配で、
うっかりお店にはいれない感じですが、
今日、私たちが予約しているのは、「ランチコース」。
料金も定額なので、とりあえず、会計の心配はなし、です。^^


日曜日のせいか、ほかにお客はゼロ。
カウンターに腰かけると、職人さんが、「我が家専用」状態になりました。(笑)


いよいよ、天ぷらコースのスタートです。



(つづく)


「ガンになって」シリーズを、
http://limings.sweet.coocan.jp/miyo01/miyo1704.html
でご紹介しています。


MIYO'S WEBSITE(全盲難聴の、のんたんの育児記録)
http://limings.sweet.coocan.jp/
も、少しずつ更新しています。

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