MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
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ベトナム家族旅行:
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34年ぶりのラオス、そしてタイへ。歩き続けた12日間 91 - ワット・ベンジャマボピット(大理石寺院)②(2025年3月21日/8日め)

MIYO


2025年3月21日 ワット・ベンジャマボピット(大理石寺院)で。(タイ・バンコク)


3月21日(木)- 8日め


ワット・ベンジャマボピット(大理石寺院)

に来ています。


イタリア人技師による西洋建築技術を採用し、

敷地内に運河があるという、珍しい寺院。

美しい景観を楽しみながら、

広い敷地内を歩き続けました。


小さな祠のような建物は、「4人の王子のパビリオン(Four Princes Pavilion)」というそうです。

中になにか見えるので、入ってみました。

太鼓です。お祭りのときに使うのでしょうか。^^ 写真は、ロングドラムという長い太鼓。長さが3mくらいあるのですが、1本の木で出来ているそうです。


ここで、

「トイレに行ってくるね。」

とMIYO。

周囲の人に場所を訊きながら、

広い寺院内を歩いて、トイレへ。


個室の中にいると、夫から電話が。

「も~。

 トイレに行ってるときまで、

 電話しないでよ。😔」

と思いながら出ると、

「緊急事態だよ。

 アイス屋さんが来てるけど、

 早くもどらないと、行っちゃうよ。

 どうする?

 スイカアイス、買っておこうか?

と…。


もちろんですっ。😋


あわてて手を洗って、

夫のいる場所まで走りました。笑


いたいた…。

屋根付きの真っ赤なサイドカーで売り歩いている、アイス屋さん。ユニフォームもメットも赤です。^^

側車に取り付けられているパネル。スイカアイスは20バーツ(約100円)。

「どうだどうだ~。」と、得意そうな夫。

バンコクのスイカアイス。😊

ふふふ。おいしいんだな、これが。^^

たった100円で喜ぶ、安上がりな妻。

スイカアイスをかじりながら、さらに歩きます。右の建物は、「4人の王子のパビリオン(Four Princes Pavilion)」。そして左は、プラ ティナン ソン パヌアット ホール(Phra Thinang Song Phanuat Hall)です。

プラ ティナン ソン パヌアット ホールは、もとは王宮の中にあり、1873年に、僧侶だったチュラロンコン王の王宮として使用されました。その後、現在地に移転し、寺院の住職の住居となりました。この建物群は、中央に大理石のパティオ(ダイニング パビリオン)を擁し、東と西に2部屋の住居が配置されています。

大講堂(Song Tham Hall)です。

敷地内をぐるりと歩いて、再び本堂に戻ってきました。


ワット ベンチャマボピットは、

「第一級のロイヤルテンプル」と言われており、

宗教的な場所であるだけでなく、

タイのアイデンティティと

芸術的成果の象徴でもあるそうです。


バンコク文化観光のホットスポットなのですが、

残念ながら、日本のパックツアーで、

この寺院が含まれることはほとんどありません。

そのため、訪れる日本人も少ないようです。

外国人観光客が殺到する、

騒々しい観光スポットとは違って、

静かで穏やかな佇まい。

たいへん居心地のいい寺院でした。


「自分たちのペースで、バンコクをのんびり歩きたい。」と思っていた私たちには、ぴったりのスポットでした。

観光バスの駐車場に面した出口から出ました。


ここには、タクシーも何台か停まっていました。

「乗らないかい?」と、

ドライバーさんが話しかけてきましたが、

いいえ、まだ乗りません。^^


思いがけず、ワット ベンチャマボピットに

長居をしてしまいましたが、

このあと、本来の目的地へと向かいます。


(つづく)

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