34年ぶりのラオス、そしてタイへ。歩き続けた12日間 45 - Chez Auguste のガレットと、旅して断捨離(2025年3月16日/3日め)

2025年3月16日 Chez Augusteで。(ラオス・ルアンパバーン)
3月16日(日)- 3日め
ルアンパバーン国立博物館を後にし、
その後は再び、ホテルまでの道を歩きました。
200年前からの古い建物が続く、ルアンパバーンの町。きれいですが、さすがに3日めともなると、あまり感動もなく…。写真を撮る気にもならず、とぼとぼと歩きました。😓

かなり古そうな家の前を通りました。夫は興味津々。

現在、修復工事中です。こういうのは、たいてい、ホテルかレストランになります。

夫は、敷地の中にまで入って、
工事中の家をしばらく観察していました。
朝5時からずっと、6時間以上活動しているので、
MIYOは疲れ果てていて、家だろうが寺だろうが、
もうどーでもいいわ、くらいにしか思えず…。😔
元気のありあまっている夫を、
ただボーゼンと眺めていました。
お寺で木製の鐘を見つけては喜ぶ夫。なんでこんなに元気なのか…。

そろそろお昼近くになっていたし、
MIYOの表情が険しくなってきたのを、
夫もめずらしく気づいたようで、
「お昼ごはんにしようか。」と…。😓
さらに少し歩いて、
Chez Auguste というカフェに行きました。
Chez Auguste です。

店名の横には、Café Crêperie とあるので、
クレープのお店のようです。
でも、店頭のメニューに
「ガレット」と書いてあるのがおいしそうで、
前日から気になっていました。
ガレット食べたい。😊
2025年1月にオープンしたばかりだそうで、とてもきれいなお店でした。

まだ11時半だったので、お客さんはひとりもなく、「どこでも、好きな席に座っていいよ。」と言われました。^^

シャレた内装の店内。

まずは、冷たいアイスコーヒーを。^^ アイスアメリカーノは45000キップ(約270円)。

そしてガレット。おいしそ~。^^

Classic Galettes は、125000キップ(約750円)。ハム、エメンタールチーズ、卵、シイタケ入り。メニューには「Shiitake Mushroom」と書いてあったので、興味津々で注文。本当にシイタケ入りでした。笑

そして夫は、チキンソテーを。129000キップ(約750円)。チキンをスライスしたのを、生姜、ニンニク、コリアンダー、オイスターソースでソテーしたものです。

外国人向けのお店なので、
普通のラオス料理屋さんに比べると、
高めの価格設定です。
なので、たまに入ってくるお客さんも、
欧米人ばかりでした。
でも、冷房の効いた清潔な店内で、
おいしいガレットを食べて、
正直、ほっとしました。
ラオス料理もいいけれど、たまには、こういうお店で休憩するのも大事、と思います。^^

カフェでゆっくり過ごし、ホテルに戻りました。
さすがに疲れたので、
午後はホテルの部屋でまったり過ごし…。
ベッドでゴロゴロして過ごしたせいか、
夫も私も、夜になってもお腹が空かず…。
晩ごはんは、こうなりました。🤣

日本から持ってきたおせんべいと、
ANAの機内でもらった、お菓子たち。笑
空港ラウンジでこっそりいただいてきたビールを、
冷蔵庫で冷やしてあったので、
夫は、「晩ごはんはこれで十分。」と…。^^
ルアンパバーン、最後の夜です。
翌朝には列車で出発する予定だったので、
寝る前に、荷造りしておきました。
ここで、かなりのものを処分しました。
処分品のほとんどは、子ども服です。
MIYO家では、不用品は基本、
ネットオークションに出品してきました。
オークション歴は20年以上。
その経験を見込まれ、笑
子どもたちが小さい頃は、
父母会のバザーの売れ残り品を
すべて売りさばいたこともあります。
(収益はすべて、父母会に還元しています。)
たぶんこれまでに、
3000件くらい、売ってきたと思います。
でも最近のオークションでは、
ほんとうに良い物しか売れなくなりました。
「1円で出品しても売れない」なんてことも多く、
だんだん、出品するのに疲れてきました。
ここ数年は、S園のバザーでも、
中古の衣料を扱わなくなりました。
でもMIYO家では、「処分したいから」と
知人からもらった子ども服なんかも、
家の中にけっこうあったりします。汗
(受け取らなければいいのですが。笑)
なので、
バザーやオークションで売れにくいものは、
最近は全部、旅先で断捨離しています。
(ただし、途上国限定です。)
今回は、日本からこれだけ持ってきました。笑 アリオでもらったマグカップは、ホテルの部屋で3日間使って、重宝しました。

会社員時代に使っていたヘアアクセ。学生時代に買ったものもあります。

年のせいなのか、
それとも抗がん剤の後遺症なのか、
このごろは髪の量が減ってしまい、
以前は使えていたヘアアクセが、
髪に固定できなくなってしまいました。😢
未使用品はすべて、ベトナムに持っていき、
チョンさん、タムさんのお子さんに
プレゼントしました。
でも中古品は、さしあげるのがためらわれて、
家に残してありました。
少しずつ、旅先に置いていったのですが、
それも、今回の旅で在庫一掃しました。^^
モノを捨てるのが苦手なので、これまでは、
家の中に不用品をたくさん死蔵していました。
人にあげづらい物でも、
まだまだ使えると思うと、
なかなか捨てられないのです。
でも最近は、旅先で寄付しています。😊
子どもたちが昔使っていた、
古いオモチャや文具とかは、
インドに持っていき、ずいぶん断捨離できました。
なつかしい思い出などもあり、
手放せない気持ちもあったのですが、
どこかで使ってもらえるかも、と思うと、
気持ちよくお別れできました。^^
ミニタオルやハンカチなんかも、
以前はたくさんありすぎて、
引き出しが閉まりにくいほどでした。
でも、あるときにふと思いつき、
古い物からどんどん、旅先で使い捨てる
(=使ったあと、ホテルに残していく)
ようにしました。
おかげで、現在のMIYO家では、
ミニタオル類は、適量しか残っていません。
現在、旅行中のハンカチ代わりにしているのは、中古の子供服。今回はこんなのを持っていきました。暑い国では、冷凍したペットボトルを包んで持ち歩くこともあります。かなり長時間保冷できるので、便利。^^ 使ったあとは、ホテルに残していきます。

とりあえずこのホテルでは、これだけ置いていきました。衣類、ヘアアクセの他に、販促品でもらったバッグやマグカップなども。

チェックアウトする日の朝に、
ゴミ箱の横に、まとめて置いていきます。
忘れものだと思われないように、
「不用品です。」という、サイン入りのメモを、
夫が添えています。笑
こんなことして意味があるの?
と思われるかもしれませんが…。
ホテルのスタッフが、
うれしそうに、たいせつそうに、
両手で抱えて全部持っていくのを、
偶然ですが、
これまでに何度か目撃しています。^^
不用品を押しつける気持ちはありませんが、
見つけた人が喜んで使ってくださるならば、
日本から運んできた甲斐もあります。^^
こんなふうにして、この10年くらいは、
旅行するたびに、日本から持ってきたものを、
ホテルにそっと残しています。
「誰かに使ってもらえるといいな」と思いながら。
旅して、断捨離。
旅行のついでに個人が持っていける量なんて、
たかが知れているのですが、
モノが捨てられない私には向いています。^^
そのうえ、MIYO家は旅が多い。笑
おかげで、
家の中の死蔵品が、ずいぶん減りました。
(でもまだまだ、たくさんありますけどね。😓)
(つづく)