MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
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をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
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小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
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高級ホテルに泊まる、タイ3泊6日のおトク旅① - はじめに(2018年7月10日/0日め)

2018年7月21日 S園のふれあい夏まつり。(全盲難聴・のんたん 22歳)



なぜ、高級ホテルなのか?


20代の頃は、私も夫も、それぞれに、
バックパックでひとり旅。
30年以上も、前の話しです。笑
当時は、一泊300円の宿に泊まることも、
めずらしくありませんでした。
夫は、新婚旅行のときですら、
星ふたつのホテルに私を連れて行きました(怒)。


今でも、「寝るだけ」のホテルに、
高い費用をかけることは、ありません。
そんな私たちが、なぜ、
高級ホテルに泊まることになったのでしょうか。


そもそもの発端は、ある方のブログでした。
なにやら、あるクレジットカードを持っていると、
国内外の高級ホテルに、メンバー価格で宿泊できるとか・・・。


それだけなら、別にどうということはなかったのです。
ところが、もうひとつ、気になることが書いてありました。
ホテルに宿泊中、そのカードを持っている人は、
朝食ビュッフェやVIPラウンジが、
無料で利用できるそうなのです。
VIPラウンジでは、飲み物や軽食が供されるとか。


なににつけても、「タダ」ということばに、弱い私。
高級ホテルはともかく、
「食べ物がタダ」という部分に、
ついつい反応してしまいました。


そのクレジットカードの名前は、
SPGアメックスカード
と言います。
このカードを持っていれば、
高級ホテルで、無料のお食事が楽しめる、らしいのです。


SPGアメックスカード(このブログの目的は、SPGアメックスカードを紹介することではないので、カードについての詳細な説明は、省きます。)


ただし、いいことばかりではありません。
このカード、年会費が31000円(税抜)もします。
基本、クレジットカードは、
年会費が無料の物しかもたないことにしている私。
31000円も払って、カードを持つべきだろうか、
と思いました。
そこで、ブログを書いた方に質問してみました。


その方によると・・・。
たしかに、年会費は31000円と高額ですが、更新のたびに、
年に1回、高級ホテルに無料宿泊できる特典があるのだそうです。
対象ホテルには、1泊3万円以上のところもあるので、
年会費のモトは取れるようです。


そのほかにも、クレジットカードのポイントをためて、
高級ホテルの宿泊に利用できるとか、
いろいろな特典があるようです。
でも結局は、
「そんな高級ホテルに泊まりたいかどうか?」
ということになる、と思いました。


夫に相談すると、
「やってみたいんでしょ?
 やりたければ、やればいいよ。
 あなたのことだから、
 どうせ、ソンなことには手をださないんだろうし。」
と、理解があるんだかないんだか、
よくわからない返事です。(苦笑)


もともと夫は、ポイントのことなど、
ほとんどわからない人間です。
だから、私が「やりたい」と言ってしまえば、
そもそも、反対などできるわけがないのでした。笑


いちばん悩んだのは、年会費31000円、ということです。
それだけの会費を払ってまで、
クレジットカードを作る必要があるだろうか、と、
何度も自問しました。


一週間くらい、さんざん迷ったのですが、
結局は、そのカードを申し込んでみることにしました。


 高級ホテル
 VIPラウンジ
 無料のお食事


そんな、今まで自分が知らなかった世界を、
ちょっと体験してみたい、
という気持ちになってしまったのです。


35年も、働き続けてきたのです。
この年になったら、
こんなごほうびがあったっていいじゃないか、と。


特に、最後の、「無料のお食事」。(笑)
なにより私を動かしたのは、これでした。


ネットから申し込むと、
わずか20秒ほどで、同じ画面上で審査が完了。
簡単すぎて、ちょっとびっくり。
そして、あっというまに、カードが送られてきたのでした。


「わあ、タダでごはんが食べられるカード!」(←ちょっと間違ってます)
と、わくわくしてきました。
そして、数ヶ月のあいだは、
ポイントを貯めるべく、
そのクレジットカードを使い続けました。


はじめの3ヶ月で10万円利用すると、
17000ポイントがもらえるという特典も、
難なくゲット。
このポイントだけでも、一泊3000ポイントのホテルなら、
夫婦で5泊できてしまいます。すごいです。^^


このカードを我が家のメインカードにしたので、
ポイントは、どんどん貯まっていきました。
すると、そのうちに、
「せっかくだから、
 このカードの特典を使ってみたい。」
という気持ちになってきたのです。


そう。


 高級ホテル
 VIPラウンジ
 無料のお食事


これです。(笑)


でも、用もないのに、
国内のホテルに、おいそれとは泊まれません。
そこで、
「じゃあ、この際、タイにでも行ってみようか。」
ということになりました。


つまり。
「無料のお食事」
をゲットするために、タイまで行く、と。笑
まあ、おばかな夫婦、と言われてしまえば、
そのとおりなのですが・・・。


タイに行くのは、23年ぶり。
これまでに、20回くらい、訪れています。
最後に行ったのは、我が家の子どもたちが、
私のおなかにいるときでした。


もうずっと訪れていませんでしたが、
タイは、大好きな国です。
動機はともかく、
ひさしぶりのタイに行くというのは、
それはそれで、楽しみなことでした。



(つづく)

全盲難聴・のんたん - S園ふれあい夏祭り②(2018年7月21日)

2018年7月21日 S園のふれあい夏まつり。校成太鼓を聞きました。(全盲難聴・のんたん 22歳)


7月21日


やぐらの周りで輪になって、手拍子を入れながら、踊りました。

みんなで手をつないで踊る場面も。視覚障害のある方には、それぞれにガイドさんがつくので、進行方向を間違えることもありません。みんな、不自由なく、踊りを楽しんでいました。

盆踊り終了。「上手だったねえ!」とほめられて、ちょっと得意顔の長男。^^

盆踊りのあとは、福引に行きました。園生も保護者も、そして地域の方々も、みんな、抽選券をもらいます。

景品に、ポケットティッシュとプリッツをもらいました。

あっという間に売り切れた、チーズ入りメンチカツをパクリ。揚げたてで、おいしかったです。

会場内を歩きまわる、ネコちゃん。暑いのに、ごくろうさまでした。

たいくつしのぎに、おとうさんの肩を、トントン。

だんだん日が暮れてきて、地元の、豊田囃子保存会の方々のお囃子が始まりました。女性の方は、小さいお子さんをヒザに抱いて、太鼓をたたいています。いかにも地元らしくて、ほほえましかったです。

そして、長男が大好きな、「佼成太鼓」が始まりました。

じっと聞き入る、長男。


過去、自分が夏祭りに行ったときのことを思い出すと、
模擬店でちょっと買い物したら、
適当に引き上げていたと思います。
まあ、そんなものですよね。


でも、この「ふれあい夏まつり」は、
近隣の方々が、オープニングからたくさん参加されていて、
最後まで、帰ってしまう人が、ほとんどいません。
なぜ帰らないかというと、
模擬店に盆踊り、お囃子に太鼓の演奏と、
お楽しみが続くので、退屈するときがないのです。


さらに、最後にもうひとつ、
大事なイベントが控えています。
それは、園生で構成する、「光バンド」の演奏です。
彼らの演奏を、誰もがとても楽しみにしているのです。



光バンドは、今年が、結成30周年になるそうです。
全員が視覚障害者です。
海外公演も、国内公園もこなす、実力のあるバンドで、
毎年、市民大ホールでのコンサートも行っています。
この秋には、新しいCDがでるそうです。


長男も、いつか、こんなふうになれるといいなあ、
と思いますが、
いやはや、夢の夢、です。
でも、将来に夢がもてるだけでも、
すてきですよね。^^


光バンドの演奏も終わり、帰ろうとしたのですが、
長男、動こうとしません。
「はなび! はなび!」と。


そう。このあとに、しめくくりの花火があるのですが、
長男には楽しくないだろう、と思い、
毎年、花火の前に、引き上げていたのです。


でも、この日は、違いました。
長男、プログラムの内容が、頭にはいっていました。^^
きっと、S園で、あらかじめ、おしえてもらっていたんですね。
で、「花火があるはずだから、まだかえらないよ。」
と、私たちに教えてくれました。^^


まわりから言われることに従うだけでなく、
自分の考えを持ち、「こうしたい」と言える。
すばらしいですね。^^


花火が始まりました。
長男には見えないけれど、
パーン、ドーン、パチパチ、という、
ひとつひとつの花火の音に、長男も大喜び。
長男といっしょに、最後まで、花火を楽しみました。


花火が終わって、ようやく、夏まつりはおしまいです。
長男といっしょに、S園の生活棟に戻りました。
長男とは、ここでお別れです。


「つぎは、夏休みだね。
 8月13日に、いっしょに、カラオケに行こうね!」


そう言うと、
うれしそうに笑顔を見せた、長男でした。^^


S園の玄関で。

毎年開催されている、光バンドのチャリティーコンサート。今年は、9月15日です。


(おわり)

全盲難聴・のんたん - S園ふれあい夏祭り①(2018年7月21日)

2018年7月22日 S園のふれあい夏まつり。盆踊りをじょうずに踊りました。(全盲難聴・のんたん 22歳)


7月21日


毎年恒例の、S園ふれあい夏まつりに行ってきました。
長男がS園に入所して、今年が5回目になります。


2017年のふれあい夏まつりのようすは、こちらです。


下の写真の、うしろに見えるのが、S園の一部。
このような立派な建物が、広大な敷地内にいくつもあるので、
はじめの数年、私はいつも迷って、
長男の生活棟まで、ひとりでたどりつけませんでした(笑)。
いまでも、長男の生活棟以外の建物には、
ひとりで行くことができません(汗)。


毎年、S園の隣りにある公園で、
夏まつりが開催されます。
到着してみると、すでに準備が整っていました。


公園の半分のスペースに、イスが並べられています。福引きや模擬店のテントも。その後ろが、S園です。

残りの半分のスペースには、やぐらが設営されています。こちらにも模擬店が。これらのすべてが、S園とボランティアさんによって準備されます。いつもながら、すごいなあ、と感心します。

長男は、毎年、オープニングの演奏に出演するので、舞台横で待機していました。

手を触るだけで、「おかあさん!」と、わかってくれます。^^

夏まつり、スタートです。オープニングは、長男が参加している音楽クラブで構成された、「ヤング&レモン」の演奏です。曲は、「あした、笑おう」。昨年、カホンを叩いた長男、今年はドラムです。中央の奥に小さく写っているのが、長男です。^^

演奏終了。

会場内は、園生はもちろん、地元の人々でいっぱいです。

長男は、「新しいスピーカーの音を聞きたい。」と。
スピーカーが大好きなのは、5、6歳の頃から、変わりません。^^
MIYOのワンピースは、先週、タイの市場で買ったもの。750円でした。(笑)

イスに座った長男に、「いっしょに座ろう」と言われたので、「イスが一つしかないから、いっしょに座れないよ。」と答えると、ヒザに座らせてくれました。初めての体験です。うれしそうな母。(笑)

盆踊りが始まりました。やぐらの周りで、輪になります。

「オフクロと盆おどりなんて、まいったな~」とでも言いたげな長男。(笑)

それでも、お囃子に合わせて、踊り始めました。

この日に合わせて、S園で踊りをしっかりと教えていただいていたようです。初めて聞く曲だったのですが、長男、上手に踊り続けるので、びっくり。私の方が、長男の踊りをまねして踊っておりました。
他の園生のみなさんも、見えなくても、全員が上手に踊って、楽しんでいました。


園生も、地元のみなさんも、
みんながいっしょになって、
やぐらの周りで、盆踊り。


模擬店も、すごい行列ができていて、
焼きそばやコロッケなどが、
次々と完売していきました。


それにしても、暑いです。
前日から、ペットボトルのお水を冷凍庫に入れ、
キンキンに凍ったのを持参してきました。
ちょうど良く溶けかかって、氷水状態がおいしい。^^


いい機会なので、「つめたい」ということばを、
長男に教えてみました。


氷水を飲んでいる長男の耳元で、「つめたいおみずだよ。」と繰り返す、母。(苦笑)


全盲難聴の長男は、現在も、ことばを獲得中です。
そんな長男、
「冷たい」お水と、「冷めた」味噌汁の使い分けが、
うまくわかりません。
だから、ちょうど良くさました、飲み頃の味噌汁を、
「冷たい味噌汁」と言ってしまいます。


気長に、気長に、教えていくしか、ありません。
なので、母は、今日もくりかえします。
長男の耳元で、
「のんたん、冷たいお水、だよ。」
と、言ってみます。
そして、凍ったペットボトルを、頬にあてて、
「つめた~い」
と、言ってみます。
冷たいって、こういうことだよ、と。


この次に帰宅したときには、
「さました味噌汁」と「冷たいお水」の両方を、
飲ませてみようと思います。
違いがわかるように。


いまごろ? と言われそうですが。
いまさら? と言われそうですが。


それでも、できるようになるのは、
うれしいことだから。
気長に、気長に、続けます。


(つづく)

全盲難聴・のんたん ボランティアさんとおでかけ(2017年6月17日)

2018年6月24日 ウクレレ発表会で。(全盲難聴・のんたん 22歳)


6月17日


2017年6月17日に、
ボランティアさんといっしょにおでかけしたときの日記です。


この日は、「おひとり体制」で、
タケダさんにいらしていただきました。


朝10時に、S園にお迎えに行き、
長男といっしょに高田馬場へ。
ランチとウクレレ教室のレッスン後、S園にもどりました。


【タケダさんからいただいたメールです。】
スタッフの方といっしょに降りてきたノゾミくんに挨拶をすると、
すんなりとスニーカーを履き、玄関を出てくれました。
(おぉ~、今日は早いなぁ・・・・笑)

毎回の事ですが、駅までは「カラオケに行きたい」と言い、
今日は行かないと分かると、「夏休みに行こうっか」の繰り返しです(笑)。


高田馬場駅で、ノゾミくんに「お昼ご飯は何を食べますか?」と聞くと、
「ハンバーグ」と即答!(アハハハ、やっぱり)でガストへ。
(他のお店も考えたのですが、ガストだったら、食べ終わっても、
 レッスンの時間まで居られるかなと思い、つい 行ってしまいます。)

この日は、混んでいたせいか、ハンバーグがくるまで時間がかかり、
そのせいか、ノゾミくんも食べ始めるのに時間が少しかかってしまい、
すみません最後の方は促してしまいました。
毎回ハンバーグの時は、ご飯・みそ汁セットと一緒に食べるのですが、
前回も今回もご飯を半分近く残していましたので、
黎明くんにとって、ご飯の量が多いのかもしれません。
(残すことを考えると、少な目がいいかもしれませんね)

教室では、先生より、「レッスンを始めます。」と声をかけられても、なかなかレッスン曲を始めず、でした。
何回か目でやっと弾き始め、それからは集中し、終わりの声のときには不満がありそうなくらいでした 。
(次の方々がいらっしゃったのであきらめたようでした。笑)

帰りは、疲れたのか、駅まで発表会の日にち確認をちょっとだけしたり、
電車の中も最初だけレッスン曲の音階を口ずさんでいましたが、
そのうち、眠ることはなかったですが、眠そうにしていました。


豊田駅からも、「チャンピオン」を1回歌っただけで、
あとは私が歌いながら、一緒に歌おうと誘っても歌わず、無口のままでした。
S園に着いて、玄関で待っている間(3分ほど?)も、
ソファに横になろうとするくらい疲れていたようです。


この日の長男は、完全燃焼だったようで、
S園に着いたら、電池が切れてしまったようです。(苦笑)
タケダさん、楽しい一日を、ありがとうございました。

全盲難聴・のんたん ボランティアさんとおでかけ(2017年7月30日)

2018年6月24日 ウクレレ発表会で。(全盲難聴・のんたん 22歳)



7月30日


2017年7月30日に、
ボランティアさんといっしょにおでかけしたときの日記です。
掲載が追いつかず、約一年経過してしまいました(汗)。


この日は、「おふたり体制」で、
ヤマシタさんとタケダさんにいらしていただきました。
おふたりのボランティアさんに、
前半と後半に分かれて対応していただいたケースです。


朝10時に、ヤマシタさんがS園にお迎えに行き、
長男といっしょに高田馬場へ。
そこでタケダさんと合流し、3人でランチ。
ウクレレ教室のレッスン後、ヤマシタさんは帰宅。
長男は、タケダさんといっしょに、S園にもどりました。


【ヤマシタさんからいただいたメールです。】
受付を済ませ、S園の生活棟で待っていても、なかなか登場しません。再度受付に戻り確認すると、電話が通じないと。新生園に戻り、暫く待っていると、職員の方がやっと現れ、「排便でこもってしまって…」と。それで電話にも出られなかったのでしょう(笑)。
駅まではずっと、2人で「12番街のラグ」を歌いながら行きました。
車内では、杖をついている女性に席を譲りました。

のんたんのヘッドフォンから音がもれていたので、「小さくして」と言ったところ、さきほどの女性が、「私、アフリカ音楽が大好きなの。太鼓の音、うっとり聞いていたのよ。」と言ってくださいました。
それからジャンベの話になりました。彼女は、ジャンベを知らなかったとの事。「帰って調べてみるわ。あなたに会えて、本当に良かった。有難う。」と、しっかりのんたんの手を握りました。のんたんも「有難うございます。」と…。
お昼はガストに。「ハンバーグが食べたい」との事で、エビフライ二本付きの品を注文しました。お皿の料理は完食、味噌汁は一気飲みでしたが、ライスがどうも…半ライスで良かったようです。
レッスンは、次々と息つく間も無く、5曲練習しました。
「第三の男」では先生から「ここ難しいね」と言われ、繰り返し弾き直していました。
もっと弾いていたかったようですが、次の方が来てしまい、仕方無く退室しました。
先生の言葉が心に残った様で、何回か、「難しいね、難しいね」とつぶやいていました。
のんたんは8月のカラオケを物凄く楽しみにしています。早く夏休みになりますように…。
楽しい1日を、本当に有難うございました!!


【タケダさんからいただいたメールです。】
先ほど、ノゾミくんをS園に送ってきました。
今日も元気いっぱいでした。
「タッチ」「第三の男」などを弾いていました。


ヤマシタさんも、タケダさんも、長男が小学生の頃から、
ずっとお世話になっている、ボランティアさんです。
初めていらしていただいた頃から、
10年を軽く越えてしまいました。


長いおつきあいなので、長男との息もぴったりです。^^
ヤマシタさん、タケダさん、どうもありがとうございました。