MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

御徒町 益生堂で、カッピングコース60分

S園の夏祭りでした。母の手をさわって、あまえる長男です。


7月22日は、S園の夏祭りでした。
そこで、片道2時間以上かけて、S園まで行ってきました。
せっかくのおでかけなので、ついでに、
整体治療院でカッピングコースを受け、飲茶ランチを食べてきました。^^
今日は、まず、カッピングコースのようすをお伝えします。


私が行ったのは、御徒町駅前にある、益生堂というところです。
「カッピング+整体+オイルリンパマッサージ 60分」
というコース(定価5000円)でしたが、
クーポンとポイントを利用し、2250円になりました。安い!(笑)


カッピングは、私の大好きなメニューです。
吸い玉や吸角とも呼ばれていて、数千年の歴史をもつ、中国の民間療法です。
皮膚にカップを吸着させて真空吸引して、血管に溜まった老廃物を吸い上げ、
血液やリンパの流れを改善します。


注: これは、私ではありません。


カッピングの特徴:
一般に、次のような効果があると言われています。
(効果をお約束するものではありません。)
・血液をきれい(浄化)にする。
・血行を良くする。
・血管をはじめ、組織を強くする。
・蓄積した老廃物や有害ガスを排出する。
・免疫力が強化される。
・皮膚の若さを保つ。(アンチエイジング効果)
・内臓や諸器官の働きを活発にする。
・自律神経を正常に調整する。


まー、ひとことで言えば、「きやすめ」ですね(爆)
でも、私の場合、カッピングをすると、その後しばらく体調がいいので、
10年くらい前には、定期的に施術を受けていたこともありました。
先日、クーポンサイトでカッピングコースを見つけたので、
夏祭りの前に、久しぶりに行ってこようかな、と考え、
クーポンを買ってみました。


益生堂は、御徒町駅から徒歩2分のところにある治療院。
カッピングをしながら、同時に、整体とリンパマッサージを行います。
これまでに私が受けた施術では、カッピングを受けている間は、
ベッドで放置されていました。
ですが、ここでは他の治療を同時進行で行うので、
通常の治療院の90分コース分くらいの施術を受けることができます。
お得でした。^^


実際に受けたカッピングは、背中だけで、22個。
さらに、足の後ろ側に、14個。
10年以上前に、スリムビューティハウスでカッピング施術を受けたときは、
背中に8個程度しかつけてくれませんでした。
それに比べると、カッピングの数だけでも、すごい量です。
ん~ 効果ありそう^^
と、ご満悦。


東洋医学では、血液の流れが悪くなった状態を「瘀血(おけつ)」といいます。
これが、カラダのいろいろなところで障害を引き起こすと考えられています。
カッピングは、この「瘀血」状態を改善するのが目的です。
皮膚に直接プラスチックのカップを吸着させるため、
しばらくのあいだ丸い痕が付きます。
悪いところは紫色のアザのようになりますが、
1週間~10日くらいで消えてしまいます。


また、この丸い痕の色で、その時の健康状態もわかるようになっています。



私の上腕部に残ったカッピングの痕。カッピングの翌日に撮りました。
濃い赤紫色で、かなり体調が悪いと考えられます(苦笑)。


カッピングには、毛細血管を拡げて血液の流れる量も速さも増大させる働きがあり、
滞った血液や血管内に溜まった老廃物を洗い流してくれるそうです。
その結果、新鮮な酸素や豊富な栄養素をもったきれいな血液が行き渡り、
デトックス効果とともに細胞の若返りが期待できるとか…。


今回、36個ものカッピングを行っていただき、
背中は、紫色の痕だらけになりました。
でも、肩こりも改善し、体調はよくなった気がします。
クーポンを2枚買ったので、近いうちにまた行ってこようと思っています。


ちなみに、今回の施術者は男性でした。
女性のスタッフもいたようですが、
中国系の治療院の場合、なぜか、
男性には女性の施術者を。
女性には男性の施術者を。
という配慮をすることが多いですね。
私としては、女性に施術してもらった方がうれしいのですが・・・。


「ガンになって」シリーズを、
http://limings.sweet.coocan.jp/miyo01/miyo1704.html
でご紹介しています。


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台湾・3泊4日でおいしいものめぐり⑪ - 二日め(ホテルで朝食ビュッフェ)

ピース!(双子の妹・あみちゃん 4歳)


私たちが宿泊したのは、Metro Hotelという、中級クラスのホテルでした。
これは、申し込んだツアーに含まれていたホテルです。
☆がふたつくらいの、中級クラスだと思います。
追加料金を支払えば、もっと上のクラスのホテルにも泊まることができるのですが、
私たちがホテルを選ぶときの基準は、
 ・清潔であること。
 ・熱いお湯が出ること。
くらいなので、おしきせのホテルで十分です。


チェックインしてみると、とても居心地のよいホテルで、
日本のビジネスホテルよりもずっと良い部屋です。
部屋の広さもまずまずで、
台湾のホテルの水準の高さが伺えました。


うれしかったのは、朝食です。
(朝食の料金は、ツアーに含まれています。)
ビュッフェ形式になっていて、
メニューはすべて、中華料理。
これがおいしいんです。^^
中華料理のおかず以外に、中華粥やトースト、サラダ、フルーツもありました。



ビュッフェの規模は、一流ホテルの朝食ビュッフェの半分以下ですが、
これだけあれば、十分です。
おいしくって、3回もおかわりしてしまいました。(笑)


(つづく)


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台湾・3泊4日でおいしいものめぐり⑩ - 一日め(スーパー見学後、永康街の「思慕昔」で別腹・マンゴー雪花冰)

みんなで歩くよ!(全盲難聴・のんたん 4歳)


楽しいこと満載の、JTBツアー。
(注・私は、JTBのまわしものではありません。)
鼎泰豐(ディンタイフォン)のディナーだけで終わったりしません。
そこから歩いてすぐのスーパーに連れて行ってくれました。
この「スーパー」も、ツアーのコースに含まれているのです。


私は、どこの国に行っても、必ずスーパーに寄ります。
売っている物を見ているだけでも楽しいし、
なにより、お土産が安く買えるからです。
同じ品物でも、お土産物屋さんで買うよりもずっとお安くなるので、
スーパーはお勧めです。^^

台湾のスーパーで売っていた「烹大師」(ほんだしと読むようです。


そして、スーパーのあとは、さらに!
別腹ということで、マンゴースイーツのお店「思慕昔」に行きました。
(どうやら、「スムージー」と読むようです。)
ここは、某旅行雑誌でも紹介されている、有名店。
店内は混んでいましたが、それでも、いちばん奥に、
私たちのための席がしっかりと確保されていました。
ここで、今回の旅行での、お楽しみプレゼント第三弾の登場です。


出てきたのは、芒果雪花冰(マンゴーかき氷)。
かき氷の上に、マンゴーアイスクリームと、大ぶりのマンゴーがどっさり。
おいしかったのですが、ものすごい量です。
がんばったけれど、半分くらいしか食べられませんでした。
(ふたりで一個注文すれば十分だと思います。)


このお店の周囲は、永康街といって、
竹下通りのような、おしゃれなお店がひしめいています。
通りの端から端まで、ゆっくりと散策して、
ようやく、この日のメニューがすべて終了しました。

永康街のお店。「オシャレなお店」は、日本のお店みたいであまり面白くないので、撮りませんでした。


「みなさん、いっぱい食べましたね。
 旅行で太るの、仕方ないですね。」
と、洪さんが笑いながら言いました。


これで、ツアー一日目の全行程が、ようやく終了しました。
いやー 長かったです。^^
まだまだ、あと三日分、あるんですけど…。
この日記、「帰国」するまでに、いったい何日かかるんでしょうか(笑)。

(つづく)


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台湾・3泊4日でおいしいものめぐり⑨ - 一日め(鼎泰豐で小籠包ディナー)

みんなで歩くよ!(全盲難聴・のんたん 4歳)


団体ツアーで旅行していると、
たくさんの観光スポットを効率良く見て回ることができます。
が、団体行動には時間の制約があり、
あわただしい旅行になってしまいがちです。


林安泰古民家園へは、自由時間にふたりだけででかけたので、
好きなだけ滞在することができ、
これはこれで、楽しかったです。^^


さて、林安泰古民家園でお昼寝したあと、ホテルに戻りました。
夕方、ガイドの洪さんがホテルまで迎えに来てくれ、
バスで夕食にでかけました。
夕食の場所は、ディンタイフォン(鼎泰豐)!
私的には、この日のメインイベントで、
これがなにより楽しみでした。


鼎泰豐(ディンタイフォン)は小籠包が看板メニューの点心料理店です。
1958年に、台湾台北市で食用油を取り扱う油問屋として創業した鼎泰豐は、
1972年に、小籠包を始めとする点心料理の販売を始めました。
鼎泰豊の小籠包は地元の美食家達の評判を呼び、
新聞や雑誌のグルメコーナーでも紹介される人気レストランとなりました。
1993年には、ニューヨークタイムズ紙で、
「世界の人気レストラン10店」の1つにも選ばれ、
台湾国外からも多くの観光客が来店する世界的なブランドとなりました。
(お店のHPより)


実は、銀座にもあるんです。鼎泰豐(ディンタイフォン)。
でも、我が家が行きつけにしている飲茶のお店は、京鼎樓(ジンディンロウ)。
ついつい、そちらにばかり行ってしまい、
気になりながらも、鼎泰豐(ディンタイフォン)に行く機会がありませんでした。


ほどなく、私たちが乗ったバスが、鼎泰豐に到着しました。
が、びっくり。
お店の前が、すごい人だかりです。
みんな、順番が来るのを待ってるんです。
観光客だけでなく、地元の人もたくさん来ていました。
さすが、鼎泰豐(ディンタイフォン)。人気があるんですね。^^


鼎泰豐本店の入り口。すごい人です。

個人で旅行していたら、これだけ混雑しているお店で、
自分の席を確保するのは、難しかったと思います。
(たぶん、お店の前まで来て、入店をあきらめていたことでしょう。)


でも、さすが、JTBです。
これだけ混雑しているお店でも、
私たちのためのテーブルを、しっかりと確保してありました。
超満員の店内。
盛況ぶりに圧倒されながら、3階まで、階段を上がりました。
席について、いよいよ、鼎泰豐(ディンタイフォン)の飲茶コースのはじまりです。



まずは、看板メニューの小籠包。
ひとり5個ずつでした。
箸で持ち上げてみて、びっくり。
いまにも破れそうなくらい、はかなげな皮に包まれた小籠包が、
ふるふると震えます。
なのに、破れない。すごい。
レンゲの上に載せて、箸で皮を破りました。
中のスープが流れ出てきます。
このスープが、すばらしくおいしいんです。^^
いままで、小籠包を何度も食べてきましたが、
こんなおいしいスープのはいった小籠包は、食べたことがありません。
ん~。来てよかったぁ。^^


そのあとも、何種類もの飲茶が運ばれてきましたが、
どれも、すっごくジューシーでした。
どの飲茶も、食べると、口の中で、じゅわっと、スープがでてくるんです。
ひたすら、感動。

餃子は、せいろごとに、中身が違います。
「お魚の餃子」なんて、初めて食べました。


厨房はガラス張りになっていました。
中で飲茶を作っている人の多さを見てください。
人気店なので、作っても、作っても、すぐになくなっていました。


一年前に行った香港でも、現地の有名店で飲茶を楽しみましたが、
これほどおいしいものには出会えませんでした。
さすが、鼎泰豐(ディンタイフォン)。
台湾っていいわ~。
大満足のディナーになりました。


(つづく)


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全盲難聴・のんたん ボランティアさんとおでかけ(7月15日)

NAO先生と、ウクレレの練習中です。ボランティアのナガミネさんが撮ってくださいました。
(全盲難聴・のんたん 21歳)



毎月2回、長男は、ボランティアさんといっしょに、ウクレレ教室に通っています。
7月15日は、ふたりのボランティアさん(カノウさんとナガミネさん)
といっしょでした。
カノウさんは2回目、ナガミネさんは、初めての登板です。^^


カノウさん、ナガミネさんといっしょに。


外出は、大体、朝10時から午後4時になります。
朝、ボランティアさんに、S園まで迎えに行っていただき、
片道2時間弱かけて、高田馬場まで連れて行っていただきます。
ランチとウクレレ教室のあと、
再びS園まで送っていただくと、全部でほぼ6時間の外出になります。


今回のボランティアさんは、めずらしく、おにいさんふたりでした。^^
(長男のボランティアにいらしてくださる方は、女性であることが多いのです。)
ナガミネさん、カノウさん、暑い中いらしてくださり、ありがとうございました。


(ナガミネさんからいただいたメールです。)
のぞみさんの介助は初めてでしたので、緊張もありましたが、何事もなく終わることができ、ホッとしております。
この日の感想ですが、のぞみさんは本当に音楽が好きなんだ、という印象です。
ウクレレの練習中の集中力は素晴らしいと思いました。
レッスンの終わったあとも、まだまだ足りないようで、レッスン会場から離れがたかったようです。
気になった点は、レッスン前の食事の時に、補聴器の具合が気に入らなかったようで、ずっと外したり着けたりを繰り返していました。
そのため、あまり食事が進まなかったようでした。
簡単ですが、取り急ぎご報告させていただきます。
のぞみさんにとって、楽しい一日になっていればと思っております。



ウクレレ教室のNAO先生のブログ(7月16日)にも、長男が登場していますので、
ご紹介させていただきます。



(NAO先生のブログから)
新宿区でウクレレ教室 視覚障害でウクレレレッスン 全盲ののぞみ君
選曲で悩むのは音域。
この一年で、小指を伸ばして、確実に1弦・7フレットまで押さえられるようになった。


「高田馬場 シチズンプラザ ウクレレ教室発表会2017」
のぞみ君は毎年、個人の発表 第一部のトリ


「ウクレレ12番街のラグ(ハ長調/キーC major)」
会場の後ろの席は総立ちだったそうです。
(レッスン中も発表会本番も、NAOはのぞみ君の手もとしか見ていない。)
エンディングが決まった瞬間、会場から大きな拍手。
心の中でガッツポーズした。
補聴器を気にしていたのぞみ君だけど、拍手の音は聞こえたに違いない。


土曜日でウクレレレッスン
ボランティアの方といつも一緒。
今日から新しい曲のレッスンに入りました!


施設から高田馬場ウクレレ教室まで片道1時間半
往復3時間かけてレッスンだけに通って来てくれる。
個人レッスン40分間のために。

ウクレレ発表会で。


NAO先生とのおつきあいも、7年目になりました。
いつも、ご縁に感謝しています。


その他の記録は、
のんたん日記18
http://limings.sweet.coocan.jp/nontan18/nontan1800.html
をご覧ください。
ガンになって
http://limings.sweet.coocan.jp/miyo01/miyo1703.html
MIYO'S WEBSITE(全盲難聴の、のんたんの育児記録)
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