MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

骨折でもイタリア。シチリアを歩く、9泊10日のおトク旅 13 - アグリジェントで昼食(3日目)

2019年1月20日 シチリア島・アグリジェントのレストラン Piatto で。


1月20日


この日の午後は、貴重なフリータイム。
10日間、観光がびっしりつまったこのツアーには、
フリータイムがほとんどありません。


なので、この時間を使って、
「ニューシネマパラダイスのロケ地に行ってみよう」
とか、いろいろ考えたのですが、
結局、ツアーが催行するオプショナルツアーで、
アグリジェントに行くことにしました。
ランチ付きで、ひとり13000円です。


当初、13000円は高い!と思い、
自分たちで行こうと考えました。
でも、そうすると、
電車の時間が合わないとか、
タクシーを使うともっと高いとか、
他社のツアーだったらさらに高いとか、
いろいろわかってきて、結局は、
「このツアー、けっして高くはない」
という結論になったわけです。


そのうえ、アグリジェントの遺跡群は、かなり広大で、
これを自分で回ろうとすると、最低でも丸一日は欲しい。
時間のない中、半日で、ガイドが効率的に案内してくれる良さは、
ポンペイでよくわかっていたので、
「やっぱり自分で行った方がよかったのではないか。」
という迷いは、このときにはもうありませんでした。


・・・ということで、まずは、アグリジェントへと急ぎます。


バスは、2時間半の道のりを、アグリジェントへと走り続けました。

遠くに、山羊の群れが見えます。

日本の桜を思い出すような花。

そして・・・、いよいよ、谷の向うに、アグリジェントの町が見えました!


11時過ぎにホテルを出発して、
休憩をはさみながら、3時間近く走って、
ようやく、アグリジェントに着きました。


遅くなりましたが、ここで、
オプショナルツアーに含まれているランチです。
この日に行ったのは、Piatto というレストラン。
Piatto は、「お腹が減った」という意味だそうです。


入り口でおちゃめな人形がお出迎え。

内装も、きまっています。

夫はビールを注文。このあと、遺跡でたくさん歩くだろうことを考え、私はお水にしました。

アランチーナ。シチリアの郷土料理として知られる、ライスコロッケです。形がオレンジに似ていることから、アランチーナ(小さなオレンジ)と呼ばれています。

シチリア風豚肉のソテー。後ろに見えるのは、グリッシーニ (Grissini)。クラッカーのような食感の、スティック状の細長いパンです。イタリアのレストランでは、卓上パンの1つとしてかごに盛られて出てきます。このほかにも、パンが食べ放題だったので、お腹がいっぱいになりました。

ケーキにあたたかいチョコレートがかけられています。このお菓子、最近、原宿あたりで人気になっていると、新聞で読んだことがあります。


食事のあと、再びバスに乗って、
谷の向こう側へ行きました。


はやる気持ちでバスを降りると、
もう遺跡が見えています。^^
ツアー参加者30人のうち、
このオプショナルツアーに申し込んだのは、17人。
けっこうな人数です。



ふたたび、遺跡、階段、遺跡、階段・・・(苦笑)。


がんばるよ~! 最後尾ながら、よいしょ、よいしょ、と、懸命に階段をあがる、MIYOです。^^


(つづき)


ここまでに飲んだワイン: 5本
ここまでのおトク度:
(個人で同じ旅行をした場合のひとり分の費用を、ざっくりと試算してみました。
 価格は、私が直感で勝手に決めたもので、たいした根拠はありません。)
パレルモ、モンレアーレ観光 5000円

ホテル 7500円
ここまでの合計: 134000円
ちなみに、この10日間のツアー費用は、ひとり169800円でした。

*Piattoのランチは、オプショナルツアーに含まれているものなので、
 上記の計算には計上してありません。

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