MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

骨折でもイタリア。シチリアを歩く、9泊10日のおトク旅 35 - シチリアに、おわかれ(6日目)

2019年1月23日 シチリアのメッシーナから、フェリーでイタリア本土に戻りました。


1月23日


朝、ホテルの外にでたらびっくり。
エトナ山から、噴煙が上がっています。



実は、このエトナ山、欧州最大の活火山で、
ちょうど一ヶ月前の12月24日に、噴火したばかりなのです。
当時、この一帯では、小規模な地震も断続的に発生。
火山灰などによる視界悪化を受け、
当時は、空港の離発着も制限されました。


それから一ヶ月もたっていないのに、
その影響を受けることなく、
私たちがシチリアを旅行できたのは、
運がいいとしか言いようがなかったのだと、
このとき初めて知りました。^^


この日は、朝7時から朝食をいただき、
8時に、ホテルを出発しました。


フェリーで一泊したときを除いて、朝食は、毎日、ホテルのビュッフェでした。

三日間お世話になった、EXCELSIOR PALACE HOTEL。

ホテル前にある移動遊園地とエトナ山をバックに。


噴煙を上げ続けるエトナ山におわかれし、
バスでメッシーナに向かいます。



バスで55キロの道のりを走り、
メッシーナに到着しました。
都会です。^^


このフェリーに乗って、イタリア本土へと向かいます。


シチリアに来るときは、夜行フェリーに乗り、
ナポリからパレルモまで、一晩かかりました。
今度は、メッシーナからイタリア本土のヴィラサンジョバンニまで、
乗船時間は、わずか20分です。


船内のカフェ。20分ですから、うっかりしていると、コーヒーを飲み終える前に、着いてしまうかも。^^

そのわずか20分のために、これだけたくさんのケーキを取りそろえています。さすが、イタリアです。^^

見てください。ホテルのケーキショップかと思うような、ケーキの数々。いえいえ。ここは、たった20分乗るだけの、連絡船のカフェです。笑

オサレなスイーツセットまで、たくさん売られていました。^^


船が動き始めました。
いよいよ、シチリアとお別れです。


シチリアが、遠ざかっていきます。

バイバイ、シチリア・・・。


次回から、舞台は、
イタリア本土の南部、「南イタリア」へと移ります。
このあとも、がんがん歩きますよ~。^^


南イタリアの小さな田舎町、ピッツォで。坂道を降りきったところが、町の中心広場です。


(つづく)


ここまでに飲んだワイン: 10本
ここまでのおトク度:
(個人で同じ旅行をした場合のひとり分の費用を、ざっくりと試算してみました。
 価格は、私が直感で勝手に決めたもので、たいした根拠はありません。)

朝食 1000円
タオルミーナからイタリア本土への移動 2000円
ここまでの合計: 189000円
ちなみに、この10日間のツアー費用は、ひとり169800円でした。

骨折でもイタリア。シチリアを歩く、9泊10日のおトク旅 34 - タオルミーナで夕食(5日目)

2019年1月22日 タオルミーナのレストラン Malvasia で夕食です。


1月22日


市内をさんざん歩きまわり、
スーパーで爆買いし、
すっかり暗くなりました。


ホテルは、スーパーのすぐ近くだったので、
大量の購入品は、とりあえず、夫がホテルまで持ち帰ることに。
私は、スーパーのすぐ前にあるレストラン、Malvasia で、
夫を待ちました。
ここは、この日のガイドさんにおしえてもらったお店です。


Malvasia

この日のワインはこれ。

揚げ餃子のような前菜。薄い皮の中はチーズです。

カラスミのパスタ

豚肉ソテーのフンギ(きのこ)ソース

お店のおすすめ。鱈の煮込み料理。


この日の大ヒットは、豚肉のフンギソース。
絶品でした。


お腹がいっぱいになり、
レストランのデザートはちょっと無理そうです。
なので、街のジェラテリアで、ジェラートを食べよう、
ということになりました。


昼間見つけてあった、ジェラテリア(アイスクリーム屋さん)に行きました。

30種類くらいのジェラートが並んでいます。通常の三角コーンだけでなく、シチリア名物、カンノーロのコーンも置いてありました。中にアイスを入れて、アイスカンノーロとして食べることもできるようです。


ひとつひとつにつけられた名前も、楽しい。^^
少し迷いましたが、夫の希望で、
この地の山の名前がつけられた、エトナ (ETNA) を、
三角コーンに入れてもらいました。


手に持っているのが、ETNAです。いろいろな種類のドライフルーツやナッツがたくさん入っていました。


ジェラートをひとつだけ買って、
ふたりでかわりばんこにかじりながら、
タオルミーナの街を歩き、
夜の海を眺めました。



おだやかな、いい夜でした。


(つづく)


ここまでに飲んだワイン: 10本
ここまでのおトク度:
(個人で同じ旅行をした場合のひとり分の費用を、ざっくりと試算してみました。
 価格は、私が直感で勝手に決めたもので、たいした根拠はありません。)
タオルミーナ観光 3000円
ここまでの合計: 186000円
ちなみに、この10日間のツアー費用は、ひとり169800円でした。

骨折でもイタリア。シチリアを歩く、9泊10日のおトク旅 33 - スーパーで爆買い(5日目)

2019年1月22日 タオルミーナ・ウンベルト通りで。時間を忘れて遊んでいるうちに、日が暮れてきました。


1月22日


さて、ここからが、私たちの主戦場です。
海外旅行中のお土産のほとんどを、お土産物屋で買わない、
というのが、私たちの習慣です。


で、どこへ行くかというと、
絶対にはずせないのが、「スーパー」です。(笑)
そう。
私たちは、必ず、日本へのお土産を、
スーパーマーケットで調達するのです。
だって、安いですからね。^^


売っているものを眺めているだけでも楽しいので、
どこの国に行っても、必ず、スーパーに立ち寄ります。


イタリアに着いてから、毎日、観光がてんこ盛りの日々が続き、
お買い物をする時間などほとんどなかったのですが、
ここタオルミーナで二泊して、
初めて、スーパーに立ち寄ることができました。^^


この日出かけたのは、中心街にある、
"Punto Simply" という名前のスーパー。
まず驚いたのは、ワインの品揃えのすごさです。
さすが、イタリア。
ただのスーパーのくせに(苦笑)、
日本ではなかなか手にはいらないシチリアワインが、
かなりのスペースをとって、並べられています。
それに、当然ながら、安い!^^
夫、燃えました。(爆)


うれしさのあまり、夫が撮りまくった、ワインの写真の数々です。大部分が、シチリアワインです。


ワイン売り場に夫を放置し、
私が向かったのは、コーヒー、紅茶のコーナー。
有名なコーヒー LAVAZZA が安い!^^
でもよく見ると、なんと、250gでわずか1ユーロの特売品が・・・。
124円ですよ?
あまりの安さに、地元の人も次々にカゴに入れていきます。
私も、あわてて、最後の2個をゲットしました。(笑)


感動の特売コーヒー。「たったの1ユーロ!」と書いてあります。^^

日本のNISSINとコラボして作った、カップ焼きそば。値段は、日本で買うのと変わりません。おもしろかったので、3種類全部お買い上げ。ついでに、袋麺も買いました。(帰国後、食べましたが、おいしかったです。)

キッコーマンもがんばっています。お醤油、たまり醤油、寿司酢です。

不思議なパッケージの、わさび。笑


・・・というわけで、とにかく楽しい。^^
1時間以上かけて、スーパーを見てまわりました。
このときに買った物の数々が、
下の写真です。


左端の列は、上から、Pavesi(オリーブ入りスナックの大袋)、チョコレート菓子の大袋3個、2列めは、ティーバッグ3箱(フルーツティー1箱、カモミールティー2箱)、コーヒー2パック(250g入り)、グミのお菓子、右端の列は、カップ焼きそば3個、焼き菓子の大袋1個、インスタントラーメン、ピスタッチオナッツの焼き菓子、カセットコーヒーひと袋。

Pavesiの袋を開けると、食べきりサイズのミニパックがたくさん入っています(下の写真の右側)。写真の左側は、ラスクのミニパックです。こちらは、朝食のビュッフェにたくさん置いてあるので、いくつかいただいてきました。^^ こういう食べきりサイズの小袋は、お土産を配るときに重宝します。


これで・・・。
夫や私の職場、友人に配るお土産は、すべて完了。
あとは、お土産の心配をすることなく、
観光に専念できます。^^


写真にはありませんが、夫はこのとき、
ワインを3本買いました。
どれを買うか、ずいぶんまよったみたいです。(笑)
これはお土産用ではなく、
夜、ホテルで家族宴会をするときのためのものです。


ええ、もちろん飲みましたよ、3本全部。
イタリアを旅行中に、全部、飲みきりました。^^


(つづく)

骨折でもイタリア。シチリアを歩く、9泊10日のおトク旅 32 - 旧市街でウインドウショッピング(5日目)

2019年1月22日 タオルミーナ・ウンベルト通りで。


1月22日


ギリシャ劇場を見学し、そこで解散となりました。
ここからは、自由行動です。
お土産物屋さんに寄りながら、
旧市街まで戻りました。


Taormina と書いてある帆布のトートバッグを見つけました。ここで初めて、子どもたちにまだお土産を買っていないことに気づき、2個買いました。長女へのお土産と自分用です。長男には、シチリア模様のTシャツを。

色とりどりのお菓子。

すごいエプロンがありました!

パン屋さんのショーケース。どれも美味しそうでした。

夕暮れ時のウンベルト通りです。


旧市街を1時間以上かけて散策しているうちに、
日が暮れてきました。
そこで、ウインドウショッピングを終了し、
新たな戦場へ。^^


ここからが本番です。
私たちのお買い物は、まだまだ続くのでした。


(つづく)

骨折でもイタリア。シチリアを歩く、9泊10日のおトク旅 31 - ギリシャ劇場とイオニア海(5日目)

2019年1月22日 タオルミーナ・ギリシャ劇場(古代劇場)の展望台で。


1月22日


タオルミーナ市内観光の続きです。


4月9日広場

コルヴァイア宮


ウンベルト通りをさらに歩き続け、
その先にある、ギリシャ劇場 (Teatro Greco)に到着しました。
海に突き出た崖の上に建つ劇場です。


ギリシャ劇場の入り口です。


ギリシャ劇場(古代劇場)


ギリシャ時代の紀元前3世紀、タオルミーナの町の中で、
一番見晴らしのいい丘をくり貫いて造られました。
劇場を掘り出すために、約100,000m³の岩が持ち出されたそうです。


現在見ることができる赤レンガ造りの劇場は、
ギリシャ時代の劇場の姿のままではなく、
古代ローマ時代の1世紀末~3世紀にかけて、
闘技場に拡大改造された後の姿です。


劇場の直径は109mで、
シラク-サの劇場に次いで、シチリアで2番目に大きい劇場です。
劇場からの眺めの、息を呑むような美しさでは、シチリア一でしょう。
現在でも、毎年6月中旬~9月上旬の夜、
コンサートや演劇が上演されています。


入り口のあたりに写っている人の小ささから、劇場の広さをご想像ください。


また、懲りもせず、一番上まで上がりました。^^

ギリシャ劇場から見た、タオルミーナの街です。

ギリシャ劇場の隣りにある展望台から見た、イオニア海の碧さが、忘れられません・・・。

海岸沿いを、列車が走っていくのが見えました。


(つづく)