MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

全盲難聴・のんたん ボランティアさんとおでかけ(6月11日)

2006年9月2日
小学5年生の頃の写真です。「集中学習」の前に、盲学校のプレイルームで遊ぶ長男です。体を密着させて、全身で遊具を感じています。^^
「集中学習」は、年に数回、学校がお休みのときに実施していただいていました。国立の障害児教育研究所の先生おふたり、担任の先生、私たち両親、ときには、ボランティアさんや障害児教育を研究している教師の方々が参加します。2日~3日かけて、ふだんの授業ではなかなかできない、集中的なアプローチに取り組んでいただきました。
長男ひとりのために、たくさんの方々が集まってくださった「集中学習」は、長男が小学校にいるあいだ、ずっと続けられていました。(全盲難聴・のんたん 11歳)



6月11日に、
長男がボランティアのヤグチさんとおでかけしたときの記録です。
ヤグチさんは、これまでにも何度か、ブログに登場していただいています。
長男が小学一年生のときから、16年間、ずっと、
ボランティアとして、長男と一緒に歩いてくださっている方です。
さすがに、これだけ長くなると、もう、長男のことは、
親である私よりもわかっておられるかも・・・(笑)。
長男とヤグチさんとの、楽しいふれあいのようすをご覧ください。


【ヤグチさんからのメールです】
こんばんは。
またまた久々に、介助に入りました。
駅までの道中は、ずーっと、
「ヘッドフォン壊れました。高田馬場に着いたらヘッドホン買います。」
と 言っていました。
なので、私も、
「おとうさんに 聞いて、買っても良いよっていったら、買おうね」
と。
そのやりとりを繰り返しているうちに、駅まで来ました。
電車の中では、ヘッドホンはリュックにしまって、
おとなしく座っていました。
時々、
「ヘッドホン買います。」
と言うので、そのたびに私も、
「買いません。」
と繰返し伝えました。


おとうさんにお電話して、了解をいただいたので、
高田馬場で、いっしょにヘッドフォンを買いに行きました。
その後、
「お昼は何を食べますか 。」
と尋ねると、
「ハンバーグ。」
と答えたので、ガストへ行きました。
注文して、お料理が来るまで、水分補給をして待ちました。
ハンバーグ&ご飯(少し残す)を、ほぼ完食しました。
食後の薬を飲むときは、薬を口に入れて、お水を飲みましたが、
中々飲み込まず、しばらく、口の中で味わっていました。
見ていると、自分でのどを触っていました。
その後、口をあけてもらって確認をすると、
薬はちゃんと飲み込んでました。


教室では3曲ほど弾いたあとに、
発表会でひく曲を練習しました。
村田先生から、
「ヤグチさんといっしょにいるときののんたんは、
いつもと表情が違う。
たまには顔を見せてください。」
と言われました。


帰りの電車の中では、レッスンのようすを録音したのを聞いていました。
豊田駅からS園までは、ふたりで歌を歌いながらの帰り道でした。
今日も、いつもののんたんでした。



その他の記録は、
のんたん日記18
http://limings.sweet.coocan.jp/nontan18/nontan1800.html
をご覧ください。
MIYO'S WEBSITE(全盲難聴の、のんたんの育児記録)
http://limings.sweet.coocan.jp/
も、少しずつ更新しています。

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