MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

のんたんの冬休み-99 おいしいものを食べる、ベトナム8日間おトク旅 - 深夜便で帰るよ^^(7日目)

2017年12月27日 フエのホテルで朝ごはん。子どもたちがいっぱい食べてくれることが、幸せ。^^
(全盲難聴・のんたん 22歳)



私たちの乗った飛行機が、ホーチミンを飛び立ったのは、
日付も変わった、12月31日の深夜でした。



通常、旅行の最終日と言うと、
空港への移動だけでその日が終わったりします。
まあ、夕方ごろのフライトであれば、
半日くらいは観光できるかもしれません。


ところが、深夜12時を過ぎるようなフライトになると、
ここまでのブログでご覧のように、
ほとんど丸一日を、観光に費やすことができるのです。


12月30日の一日だけで、私たちがどれだけの観光をこなしたことか。(苦笑)
 戦争博物館(長女+私)
 スーパーでお買い物
 ダムセン公園(長男+夫)
 バイクタクシー
 「寿司世界」でランチ
 サイゴンセンターを散歩
 AO SHOW 観劇
 Cafe RUNAMでベトナムコーヒー


はい・・・。
今日も一日、がんばりました(爆)。


さて、こんな時間(0時20分)に出発するということは、
機内食はありません、ってことになります。


機内食というのは、乗れば必ず出る物ではなく、
「現地時間に合わせて」出されることになっています。


35年以上前の話になりますが、(古い!)
当時、ヨーロッパに安く行こうとすると、
「南回り便」というフライトを利用することになりました。
これは、東京を発ったあと、ヨーロッパに着くまで、
アジアの各地を、点々と止まりながら移動していくというものでした。


東京をお昼前に出発すると、
東京時間に合わせて、すぐに機内食(昼食)がでます。
その後、時差の関係で、飛行機は飛んでも飛んでも、
次に到着した場所の時間は、いつもお昼ごろ。
したがって、飛行機がどこかに着陸しては離陸するたびに、
「現地時間に合わせて」昼食が出てくるという、
冗談みたいなことになりました。
「もう食べられないよ~」
なんて言いながら、食べてましたけどね。^^


ところが、悲劇は帰国便で起こりました。
あるとき、行きのフライトと逆のことが起こったのです。
つまり、フランクフルトを出発して、東京へと飛んだのですが、
どこに着陸しても、現地時間が、時分時からずれてしまいました。
なので、いつまでたっても、食事が出てこない…(爆笑)。


そのうち、夜中になって、眠い。
眠いけど、お腹が空いて寝られない。(笑)
インドも過ぎて、だんだん日本が近づいてきて、
ようやく食事が出たのですが、
今度は、眠くて食べられない。(爆笑)


今は昔の、貧乏旅行の思い出です。
そんなことを経験しているので、
飛行機に乗るときには、機内食が何時頃に食べられそうであるかを、
事前にチェックするようになりました。


というわけで、このときのフライトも、夜中に出発するわけですから、
機内食は出ない、ということになります。
そこで、搭乗前に、家族4人でお弁当をいただきました。


昼間、スーパーで買っておいたお弁当(ベトナム料理)と、
サイゴンセンターのぼてぢゅうで買ってきたたこ焼き(笑)。


空港のイスに、家族4人が並んで座って、もぐもぐ…。
ヘンな家族です。^^


深夜便だったせいか、機内はがらがらでした。
3人分の席を独り占めして、横になって寝ている長女。(笑)


どこでもすぐに寝られる、長男。


(つづく)

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。