MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

のんたんの冬休み-29 おいしいものを食べる、ベトナム8日間おトク旅 - ランチは山羊料理(3日目)

2017年12月26日 ニンビンのレストランで。(のんたんとあみちゃん 22歳)



正午も過ぎた頃になって、
舟は、出発地点だったところに戻りました。
湖のように広い川をあちこち回り続けた、
「チャンアンの川下り」が、ようやく終わりました。


舟から降りるときに、夫が、漕ぎ手さんにチップを渡しました。
金額は、ティンさんに言われたとおり、500円分の、100000ドンです。
私たち4人を乗せて、2時間もの間、
一分の休憩すらもなく、漕ぎ続けてくれた、漕ぎ手さんです。
乗る前に、
「舟を漕ぐ人、たいへんです。
 チップをあげてください。」
と言ったティンさんのことばが、よくわかりました。


私たちを見送ってくれたときと同じ場所で、ティンさんが待っていました。
「どうでしたか?」
「楽しかったです~」
はい、ほんとうに、楽しかったです。^^


駐車場で待っていた車に乗って、レストランに向かいました。
お昼をかなり過ぎていたので、お腹が空いています。


「今日のおひるごはんは、山羊料理ですよ。
 山羊料理は、このへんの名物です。 」
と、ティンさん。


えっ ヤギなんて、食べたことがありません。
ちょっとたじろいでいると、
車が、道端の小さなテーブルのそばを通り過ぎました。
そのテーブルには、皮をはがれて横たわっている、2頭のヤギが・・・。
ひゃあ~ ヤギがまるごと、路上で販売されています。
どうやら、「山羊料理が名物」というのは、間違いないようでした。(笑)


ほどなく、レストランに到着しました。
一階は広間になっていて、
まるでデパートの大食堂のように、たくさんのテーブルが並んでいました。


てっきり、そこで食べるのだろう、と思っていたら、
「こっち、こっち」
とティンさんに手まねきされ、
階段をあがって、2階に。


さらに奥へとすすんだところにあったドアを入ると、
またまた、個室です。(爆笑)


「今日もね。『べつのへや』ですよ。^^」


テーブルには、すでに、たくさんのごちそうが並べられていました。
どうやら、またまた、ティンさんマジックで、
個室に入れていただいたようでした。(笑)。


料理の説明をしてくれる、ティンさん。


【メニュー】
 スープ2種
 豚肉料理
 ヤギ肉のスープ煮 ※ニンビン省の特産品
 卵料理
 川魚料理(この日は川エビでした)
 揚げ春巻き
 野菜炒め
 おこげ
 チャーハン
 デザート(パイナップル)



真ん中のスープ料理に、山羊の肉がはいっています。


右下にあるのは、おこげ。ご飯でつくったおせんべいみたいなものです。長男は、こういう、「サクサクもの」が大好き。手に持たせたら、いっきに食べてしまいました。(おかずもたべようね。)


食べても、食べても、お料理が出てきます。
すごい量でした。


(つづく)

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