MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

のんたんの冬休み⑳ おいしいものを食べる、ベトナム8日間おトク旅 - ティンさんとMaison Vie(3日目)

2017年12月25日 ハノイ・Maison Vie の個室で、フレンチベトナム料理。(全盲難聴・のんたん 22歳)



ベトナム・ハノイで過ごす、三日目の朝です。
今日も、ホテルのビュッフェでたくさん食べました。^^
一家全員、元気です。



約束の8時にロビーで待っていると、
5分遅れて、ティンさんが到着。


「昨日のレストランは、どうでしたか?」
と聞かれたので、
「すごくよかったです。
 おしえてくださって、どうもありがとうございました。」
と答えました。


「『べつのへや』だった?」
「はい! そうなんです。
 すごく素敵なお部屋で、びっくりしました。」
「僕ね、電話をしておいたんです。」


ああ、やっぱり。
ティンさんが、お店に予約を入れてくれていたのでした。


「それで、店に言っておいたよ。
 『こども』がいるから、『べつのへや』にしてね、と。
 本当は、あの部屋は、別料金がかかるんだけど、
 タダにしてもらいました。^^」


ああ、そうだったのか。
きっとティンさんは、長男に障害があることを考え、
「個室にしてあげてください。」
と、お店に頼んでくれたのでしょう。


そして、お店も、「そういうことなら。」と個室を用意し、
私たちを待っていてくれました。
私たちに個室料金を請求することも、ありませんでした。


昨夜の、すばらしいお部屋でのディナーには、
そんな、いろいろな方の配慮があったのだなあ、と、
感謝でいっぱいになりました。


このへん、「障害児だから」と、個室に入院させて、
一日18000円の差額ベッド代を徴収した、
どこかの都立B病院とは大違いですね。(爆)


ベトナムは、あたたかいな。
と思いました。



(つづく)

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