MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

のんたんの冬休み-21 おいしいものを食べる、ベトナム8日間おトク旅 - 古都ホアルーを訪ねて(3日目)

2017年12月26日 古都ホアルーで、川下り。楽しくて笑顔がでました。(全盲難聴・のんたん 22歳)



ハノイから南へ約90キロ。
ニンビン省に位置する「古都ホアルー」は、
ベトナム初の独立王朝(968年~1010年)の首都として、
栄華を極めた、歴史ある街です。


ティンさんの説明によると、ベトナムで初めての都が置かれたのが、
ホアルー。
次が、チャンアンなのだそうです。


現在のホアルーでは、
初代皇帝(ディン・ティエン・ホアン)及び2代皇帝の廟がみられます。
2014年に登録された世界遺産、
「チャンアンの景観複合体」に含まれる「古都ホアルー」
の周辺には、
複雑な奇岩とその合間を流れる川や池のほとりに、
生活を営む人々の村が点在しています。
ここは、自然と歴史、人々の生活が溶け込んだ世界遺産と言える場所です。


ということで、本来であれば、本日のメインは、
世界遺産になっている、「古都ホアルー」の観光です。
でも、我が家の場合、メインが入れ代わります。


この、「古都ホアルー観光ツアー」のおまけでついてくる、
「手漕ぎ小舟での川下りクルーズ」!
なんといっても、こちらがメインになってしまいます。(笑)


遺跡を訪ねても、長男には見ることができないし、
説明をしても、たぶん、長男には理解できません。
(そうは言っても、長男はいつも、私たちにつきあって、
 きげんよく、いっしょに歩いてくれるんですけどね。^^)


ですから、長男といっしょに旅行するときには、
「彼にとって楽しいことが、一日にひとつはあること。」
を、必ずこころがけています。


そんな私たちですから、本日のメインは、
「手漕ぎ小舟での川下りクルーズ」しかありません。
そして、「古都ホアルー観光」の方が、おまけなのです。(笑)


朝8時。
いつものように、私たち4人と、お抱え運転手(笑)、ガイドのティンさん。
総勢6人で出発しました。


ほとんどの大通りは、バイクでいっぱいです。

途中で寄ったお土産物屋さん。
やはり、刺繍の作業所が併設されていて、多くの障害者の方々が働いていました。


(つづく)

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