MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

再発ですか? ① - AMYってなに?

2006年9月2日
指文字というのは、本当は、聴覚障害の方が目で見て読むものです。全盲の長男は、見て読むことができません。なので、指文字を、左手で触って読みます。

自分の手のひらにあたる指の感触だけで、どうやってその文字を知るのだろう、と不思議です。でも、私が発した「み、よ、」という指文字も、きちんと読んでくれました。うれしかったです。^^
指文字を教えてくれたH先生(写真の先生です。)には、今もとても感謝しています。
(全盲難聴・のんたん 11歳)



毎日楽しく、暮らしています。
いやだ辞めたいと言いながら、会社に行くと、
仲良しの同僚とおしゃべりし、
楽しく仕事しています。
お休みの日は、エステに行き、おいしいものを食べて。


ガンの手術をする前と、変わらない日常でした。
でも、実は、このひと月ほど、
ちょっと心にひっかかっていることがありました。


それは、前回の経過観察から始まりました。



いつもどおり、血液検査、スメア検査を行ったあと、
Dr.から、「一週間後にCTを」と言われました。


前回のCTから半年以上たっているので、
そろそろ次のCTの時期でした。
だから、なんの疑問もなく、内心、
「一週間後にまた仕事を休まなくちゃ。
 今日、いっしょに予定しておいてくれればよかったのに。」
と思っただけでした。


そのときは、なにも気にしていなかったのです。


不審なことに気がついたのは、それから数日後のことでした。
なにげなく、病院でもらった、「検査詳細情報」を見ていました。
白血球数とか、ヘモグロビン濃度とか、CRPなどが書いてあるものです。
もちろん、腫瘍マーカーの数値も書いてあります。


抗がん剤終了直後から比べると、どの数値も格段に良くなっていて、
ほとんどの数値が、正常範囲にはいっています。


でも、その中で、今まで見たこともない項目の数値が、
大きく上昇していて、
注意マークである、H が付けられていることに気がつきました。


なんだろう、これ?


(つづく)


「ガンになって」シリーズを、
http://limings.sweet.coocan.jp/miyo01/miyo1704.html
でご紹介しています。


MIYO'S WEBSITE(全盲難聴の、のんたんの育児記録)
http://limings.sweet.coocan.jp/
も、少しずつ更新しています。

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