MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

のんたんの冬休み⑦ おいしいものを食べる、ベトナム8日間おトク旅 - イブにダンス(1日目)

2017年12月24日 ハノイの夜。街頭に流れる曲に合わせて、長男とダンス。(全盲難聴・のんたん 22歳)


ハノイの空港で、ようやくガイドのティンさんと会うことができました。
用意された車に乗って、ホテルへ向かいます。
案内されたのは、市の中心街にある、VIETVIEW HOTEL。



これ、ホテルの入り口です。
建物の横幅は、これだけ。
ち、ちっちゃい…。(笑)
まあ、私たちが泊まるホテルなんて、いつもこんなものです。
ベッドが清潔で、シャワーからお湯がでれば、それでOK。(笑)


玄関を入ると、クリスマスツリーが出迎えてくれました。
ティンさんとは、ここでお別れです。



私たちがホテルに宿泊するときは、いつも、ツインを二部屋、利用しています。
部屋割りは、男部屋(夫と長男)と女部屋(私と長女)ですね。^^
この日通された部屋は、こぢんまりとしていて、
ウエルカムフルーツが置いてありました。


バスルームは、透明なシャワーユニットが面白かったので、
写真を撮りました。
手前左側に少しだけ写っているのが、
木製のバスタブです。
(でも、お湯をためるのが面倒なので、
 家族の誰も、利用しませんでした。)



部屋に荷物を置いて、早速、街へとくりだしました。
中心街の広場まで、歩いて5分くらいです。


ちょうど、イブの夜だったので、
広場には、車両が入れないようになっていました。
そのかわり、すごい人です。


夫は、水上人形劇の劇場を見つけ、
「オレ、ちょっと行って、チケット買ってくるよ。」
と言って、長女と一緒に行ってしまいました。


私と長男だけが、広場に残りました。
ただ立っているだけじゃあ、長男はつまらないな、なにかないかな、
と見回しました。
すると、広場の真ん中あたりに、小さなゲートのような物が作られていて、
そこで、大音響で、クリスマスソングが流されています。
よし、これだ、と思いました。


長男といっしょに、大音響を流しているスピーカーの前まで行くと、
長男は、音楽に聞き入っています。
ただ音楽を聞くだけでは、ちょっとものたりないな、と思い、
声をかけました。
「のんたん、おどろう!!」



音楽に耳を澄ませていた長男の手をとり、
ぴょんぴょんとはねました。
わけがわからなかった長男も、私といっしょに、ぴょんぴょん。
いっしょに踊っているうちに、楽しくなってきたのでしょう。
長男が、笑顔になりました。
ふたりで、たくさん踊った、イブの夜です。



ようやく、夫と長女が戻ってきました。



「人形劇のチケットは、明日の夜9時15分からのしかあいてなかったよ」と。
通常は、夜8時開始のものが最後なのですが、
この日はクリスマスということで、
特別に、9時15分からの人形劇が追加されていました。
そうでなければ、チケットを買うことができなかったわけです。
ラッキーでした。


8年前、子どもたちを連れて初めてベトナムに来たときは、
ホテルにチェックインし、荷物を置いたら、タクシーに乗って、
劇場に直行しました。
予約をしていなかったけれど、
その場で当日券を買って、すぐに入場することができました。


今回もそんなもの、とあまく見ていたのですが、
年々、観光客が増え、
チケットを入手するのが難しくなっているのかもしれません。
なにはともあれ、購入できてよかったです。^^


水上人形劇の劇場と、購入できたチケット。

水の上で踊る人形たちの写真がついていました。
入場料は、ひとり500円。旅行会社のオプショナルツアーで行くと、ひとり数千円になります。


(つづく)

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