MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
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をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
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小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
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34年ぶりのラオス、そしてタイへ。歩き続けた12日間 60 - パークソンラオスのフードフェア①(2025年3月17日/4日め)

2025年3月17日 パークソンラオスのフードフェア。(ラオス・ヴィエンチャン)


3月17日(月)- 4日め


パークソンラオスという、

ショッピングモールに来ています。

食事できるところがあればいいな、

と期待して、ここまで歩いてきたのですが、

たまたまこのときは、イベント会場で、

大規模なフードフェアを開催中でした。


屋台に並んでいたものを、順に見ていきます。

のっけからびっくり。イカのまるまる唐揚げです。笑 右側は、小ぶりのカニを素揚げしたもの。

おいしそ~。😋😋

イカのからあげは人気商品のようで、あちこちで販売されていました。

魚の唐揚げは、1パック70000キップ(約420円)。

魚肉ボールが入ったヌードル。

蒸しカニカレーライス。ラオスの魚料理「モック・パー」(魚のすり身を、野菜やハーブといっしょにバナナの葉で包んで焼いた料理)みたいなものですね。サンプルのように、ごはんの上にのせていただきます。タイのプーパッポンカリーを蒸し焼きにして、屋台向けに固めた感じかな。

ちなみにこちらは、バンコクの「ソンブーン・シーフード」でいただいた、プーパッポンカリーです。

このときの日記です。

17年めのタイ。8人で食べ歩いた、3泊5日のおトク旅 11 - プーパッポンカリー(2019年5月10日/2日め)

揚げ春巻。東南アジア各国にありますね。^^

殻付き牡蠣のガーリック焼き。ホタテバージョンもありました。

殻の中には、ビーフンも見えます。

よく似た料理を、ベトナムで働いていたころに食べたなあ…と、なつかしく思い出しました。写真は、MIYOの兄夫婦がハノイまで遊びに来たとき、タムさんが作ってくれたごちそうの数々です。すごいです。

このときの日記です。

定年でもベトナム。ハノイで始める、お仕事日記 111 - タムさんの手料理に驚く(2019年10月13日/43日め)

そのなかに、牡蠣のガーリック焼きがありました。^^

再び、フードフェアに戻ります。牡蠣のガーリック焼きの左側にあったのは…、

ラオス風おでん。^^

串に刺したものを焼いて、タレをかけるお店もあります。

串焼きは、焼き鳥や魚肉ボール、

ソーセージなど。日本と変わりませんね。^^

揚げ豆腐も人気。^^

こちらは、豚肉の煮込み。

照りがあって、めちゃおいしそうです。

お肉は食べやすく切って、なにかの唐揚げ、漬物、ごはんといっしょにお弁当にしてもらえます。


これでもまだ、

会場の半分くらいしか歩いていません。

写真が、まだまだたくさんあるのですが、

長くなるので、つづきは次回に。^^


(つづく)

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