34年ぶりのラオス、そしてタイへ。歩き続けた12日間 38 - 朝市② 水牛の皮、キャッサバ煎餅、川海苔、キロ130円の米(2025年3月16日/3日め)

2025年3月16日 朝市で。(ラオス・ルアンパバーン)
3月16日(日)- 3日め
ルアンパバーンの朝市に来ています。
このエリアは、観光客用ではなく、
地元の人々が日常の買い物をするところです。
こういうところでは、
なんだかわからないものが並んでいたり、
生活必需品の価格がわかったりするので、
驚いたり勉強になったりすることも多いです。
なので、私も夫も、海外に来ると、
市場を歩くのを楽しみにしています。^^
早速、市場の中を歩いてみました。はじめに見たのは、乾物屋さん。


どのお店にも置いてあったのは、これ。水牛の皮を干したものです。右端のは、水牛の毛がついたままです。笑 水牛の肉や皮を干したものは、保存のきく食品として重宝されているそうです。ポルトガルのバカリャウ(干し鱈)みたいなものかな…。
ポルトガル・エヴォラで、バカリャウ店に行ったときの日記はこちらです。
全盲難聴・のんたんのGW日記 6 - 「Dining&karaoke ONE 高田馬場店」でカラオケお楽しみ会 / カールレイモンのハム / ポルトガルのチキンスープ(2025年4月29日/4日め)

焼いておつまみにしたり、水でもどして煮て食べたりするようです。

ぶつ切りにしたものも。笑

細長く切ったものや…、


さらに細いものも…。ラオスの人々は、水牛の皮を、ほんとうによく食べるんですね。😮

サイズごとにパックされ、店頭にずらりと並べられた、水牛の皮。笑

これまたワイルド。棒状のままのを量り売りする店もありました。

キャッサバの芋に、ゴマを練りこんで干したもの。紫、緑とか、色違いもありました。

メコン川のほとりで、家の前に同じようなものも乾してあるのを見かけました。あれは、米粉でなくて、キャッサバの煎餅だったのでしょうか。笑
そのときの日記です。
34年ぶりのラオス、そしてタイへ。歩き続けた12日間 25 - メコン川沿いをそぞろ歩き①(2025年3月15日/2日め)

やはりどのお店にも置いてあった、カイペーン(川海苔)。ラオス名物です。80000キップ(約320円)。

【カイペーン】
ラオスの古都、ルアンパバーンの名物と言われています。メコン川でとれた「海苔(のり)」に、化学調味料、塩、タマリンドの汁などで味付けしてから、ゴマやトマト、ニンニク、ネギなどを貼り付けて天日乾燥させています。「川に海苔?」と違和感がありますが、厳密には、海苔ではなくて藻(シオグサ類)のようなものです。主として乾期(11月~ 4月)に、メコン川の本流と支流で採集する海苔でつくることが多いそうです。
スーパーで見つけたカイペーンはこちらです。
34年ぶりのラオス、そしてタイへ。歩き続けた12日間 11 - スーパーからDao Coffee へ(2025年3月14日/1日め)

内容量と品質?によって、価格はさまざまでした。

カイペーンを担ぎ売りする女性。

さらに、正体不明のものが並んでいたのですが、このへんになると、もうなにがなんだか。笑

花火なのか、お線香なのか…。

天井からぶら下がっているものも。ポテトチップみたいですが、豆腐を揚げたものだそうです。

天秤棒で担ぎ売りする人も、頻繁に通ります。

乾物屋さんのお向かいにあったのは、お米や卵を売るお店でした。

お米は量り売りで、1キロが22000キップ(約130円)。ところどころ黒く見えているのは、ハエくんです。😅

ちなみにこれは、ハノイの大型スーパーで売っていたコシヒカリで、日本から一級品の種もみを取り寄せ、ベトナムで栽培したものです。6年前の写真ですが、当時は5キロで約850円でした。1キロあたりは170円になりますが、これは高級品で、他のお米よりもかなり高い価格でした。
このときの日記です。
定年でもベトナム。ハノイで始める、お仕事日記 53 - 僕のものは君のもの(2019年9月20日/20日め)

お米がすっかり値上がりしてしまった現在、
こんなのを見ると、考え込んでしまいます。
次回は、ファストフードの屋台をのぞいてみます。
(つづく)