MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
http://limings.muragon.com/tag/?q=2019%E5%B9%B49%E6%9C%88-10%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0&p=4 
をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
https://limings.muragon.com/tag/?q=2017%E5%B9%B412%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0
小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
http://limings.sweet.coocan.jp/

34年ぶりのラオス、そしてタイへ。歩き続けた12日間 25 - メコン川沿いをそぞろ歩き①(2025年3月15日/2日め)

MIYO

2025年3月15日 メコン川を眺めながら歩きました。(ラオス・ルアンパバーン)


3月15日(土)- 2日め


メコン川クルーズを楽しんだあと、

川のほとりのあたりを、あてもなく歩きました。


道端に、なにかが干してあります。吸い寄せられるようにそこまで行ってみると…、

米粉の生地を薄く延ばしたものを、天日で干していました。

その奥には、なにかりっぱな建物が見えます。

門のプレートには、VICTORIA XIENGTHONG PALACE (ビクトリア シェントン パレス)と書いてあります。

中に入ってみると、きれいに整備された庭の奥に、いくつもの建物が…。

古いお屋敷かなにかかと思ったら、ホテルでした。笑

ビクトリア シェントン パレス。アゴダで調べたところ、朝食込みで一泊13436円。定価だと40000円を超えるみたいです。😮

レストランもすてきな感じでしたが、すごく高そうだったので、とりあえず素通り。笑

私たちが入ってきたのは裏口だったので、敷地内を突っ切ってメインゲートからホテルを出ました。そこにあったプレートをあらためて眺めると…。このロゴに見覚えがあります。

6年前に宿泊した、VICTORIA SAPA RESORTと同じロゴです。標高1600mの山間部にあるヴィクトリア・サパ・リゾートは、ハノイからサパへ行く専用列車(ヴィクトリア・エクスプレス)を運行しており、とてもきれいなホテルでした。^^

ヴィクトリア・サパ・リゾートに泊まったときの日記です。

定年でもベトナム。ハノイで始める、お仕事日記 132 - ヴィクトリア・サパ・リゾート(2019年10月19日/49日め)


ちなみに…。ヴィクトリア・エクスプレスに乗ったときの日記はこちらです。

定年でもベトナム。ハノイで始める、お仕事日記 125 - ヴィクトリア・エクスプレスでサパへ(2019年10月18日/48日め)
定年でもベトナム。ハノイで始める、お仕事日記 126 - GOLDEN VILLA HOTELで朝ごはん(2019年10月19日/49日め)


どちらも、ベトナム資本の旅行会社である、

TMGグループの高級ホテルです。

ルアンパバーンのヴィクトリア・ホテルは、

メコン川を遊覧する、専用の豪華クルーズ船を

所有しているようです。

すごいなあ…。


こんなところで、サパを思い出すとは…。6年前のことを、夫となつかしく話しながら、メコン川沿いの道を歩きました。

ヴィクトリア・ホテルの前の通りは工事中で、日本の建機がけなげに働いていました。


「なにか、お困りですかあ~。」

と、突然、遠くから、

日本語で呼びかけられました。

こんな通りを歩く日本人はあまりいないらしく、

道に迷っていると思われたようです。^^


声をかけてくださったのは、工事の責任者の方。

日本の社名入りのヘルメットをかぶっておられ、

もう2か月、ここで働いているそうです。


「でも、今日が最後の日で、

 明日、日本に帰るんです。」

と、うれしそう。^^


「今はお昼休みなんですけどね。

 彼ら、こんなふうに工事をやりかけたまんまで、

 食事に行っちゃうんですよ。

 日本だったら考えられないですよ!」

などと語られるお話が楽しかったです。


なるほど、言われてみると、たしかにみなさん、車座になってお食事中。

「失礼しまーす」と言って、おかずを見せていただきました。これで8人分のようです。カゴに入ったもち米といっしょに、おかずを食べます。おかずは6品。品数は多いです。笑


「私たちも、そろそろごはんにしようか。」

と夫に言いましたが、

「ごはんを食べるにしても、

 現金があまりないんだよね。」

と言われてしまいました。😔


ということで、ATMを探しながら、町歩き。川沿いに、こぎれいなレストランを発見。でも、お金がない。笑

通り沿いに見えるのは、外国人旅行者向けのゲストハウスと地元の人向けの屋台ばかり。

売ってるものを見るのは、それはそれでおもしろいのですが。

およそ、ATMがあるとはとうてい思えない風景。🤣

店番をしながら赤ちゃんを抱っこしているママがとてもすてきで、お願いして、写真を撮らせていただきました。

地元の人に尋ねたところ、この道を左に曲がってずうっと歩いた先にATMがある、と教えていただいたのですが…、

この炎天下、歩きたくないので、「私はここで待ってるから。」と…。笑


ということで、ATMをさがして、

夫はひとりででかけていきました。

ちょっとかわいそうにも思えますが、

実は夫は、ひとりで気ままに町を歩くのが大好き。

だからこのときも、意気揚々と出発。


残ったMIYOは、川沿いをぶらぶらと歩きながら、

夫を待ちました。

(結局、歩いてるんじゃないか、と言われそうですが。笑)


(つづく)

×

非ログインユーザーとして返信する