34年ぶりのラオス、そしてタイへ。歩き続けた12日間 25 - メコン川沿いをそぞろ歩き①(2025年3月15日/2日め)

2025年3月15日 メコン川を眺めながら歩きました。(ラオス・ルアンパバーン)
3月15日(土)- 2日め
メコン川クルーズを楽しんだあと、
川のほとりのあたりを、あてもなく歩きました。
道端に、なにかが干してあります。吸い寄せられるようにそこまで行ってみると…、

米粉の生地を薄く延ばしたものを、天日で干していました。

その奥には、なにかりっぱな建物が見えます。

門のプレートには、VICTORIA XIENGTHONG PALACE (ビクトリア シェントン パレス)と書いてあります。

中に入ってみると、きれいに整備された庭の奥に、いくつもの建物が…。

古いお屋敷かなにかかと思ったら、ホテルでした。笑

ビクトリア シェントン パレス。アゴダで調べたところ、朝食込みで一泊13436円。定価だと40000円を超えるみたいです。😮

レストランもすてきな感じでしたが、すごく高そうだったので、とりあえず素通り。笑

私たちが入ってきたのは裏口だったので、敷地内を突っ切ってメインゲートからホテルを出ました。そこにあったプレートをあらためて眺めると…。このロゴに見覚えがあります。

6年前に宿泊した、VICTORIA SAPA RESORTと同じロゴです。標高1600mの山間部にあるヴィクトリア・サパ・リゾートは、ハノイからサパへ行く専用列車(ヴィクトリア・エクスプレス)を運行しており、とてもきれいなホテルでした。^^
ヴィクトリア・サパ・リゾートに泊まったときの日記です。
定年でもベトナム。ハノイで始める、お仕事日記 132 - ヴィクトリア・サパ・リゾート(2019年10月19日/49日め)

ちなみに…。ヴィクトリア・エクスプレスに乗ったときの日記はこちらです。
定年でもベトナム。ハノイで始める、お仕事日記 125 - ヴィクトリア・エクスプレスでサパへ(2019年10月18日/48日め)
定年でもベトナム。ハノイで始める、お仕事日記 126 - GOLDEN VILLA HOTELで朝ごはん(2019年10月19日/49日め)
どちらも、ベトナム資本の旅行会社である、
TMGグループの高級ホテルです。
ルアンパバーンのヴィクトリア・ホテルは、
メコン川を遊覧する、専用の豪華クルーズ船を
所有しているようです。
すごいなあ…。
こんなところで、サパを思い出すとは…。6年前のことを、夫となつかしく話しながら、メコン川沿いの道を歩きました。

ヴィクトリア・ホテルの前の通りは工事中で、日本の建機がけなげに働いていました。

「なにか、お困りですかあ~。」
と、突然、遠くから、
日本語で呼びかけられました。
こんな通りを歩く日本人はあまりいないらしく、
道に迷っていると思われたようです。^^
声をかけてくださったのは、工事の責任者の方。
日本の社名入りのヘルメットをかぶっておられ、
もう2か月、ここで働いているそうです。
「でも、今日が最後の日で、
明日、日本に帰るんです。」
と、うれしそう。^^
「今はお昼休みなんですけどね。
彼ら、こんなふうに工事をやりかけたまんまで、
食事に行っちゃうんですよ。
日本だったら考えられないですよ!」
などと語られるお話が楽しかったです。
なるほど、言われてみると、たしかにみなさん、車座になってお食事中。

「失礼しまーす」と言って、おかずを見せていただきました。これで8人分のようです。カゴに入ったもち米といっしょに、おかずを食べます。おかずは6品。品数は多いです。笑

「私たちも、そろそろごはんにしようか。」
と夫に言いましたが、
「ごはんを食べるにしても、
現金があまりないんだよね。」
と言われてしまいました。😔
ということで、ATMを探しながら、町歩き。川沿いに、こぎれいなレストランを発見。でも、お金がない。笑


通り沿いに見えるのは、外国人旅行者向けのゲストハウスと地元の人向けの屋台ばかり。

売ってるものを見るのは、それはそれでおもしろいのですが。

およそ、ATMがあるとはとうてい思えない風景。🤣

店番をしながら赤ちゃんを抱っこしているママがとてもすてきで、お願いして、写真を撮らせていただきました。

地元の人に尋ねたところ、この道を左に曲がってずうっと歩いた先にATMがある、と教えていただいたのですが…、

この炎天下、歩きたくないので、「私はここで待ってるから。」と…。笑

ということで、ATMをさがして、
夫はひとりででかけていきました。
ちょっとかわいそうにも思えますが、
実は夫は、ひとりで気ままに町を歩くのが大好き。
だからこのときも、意気揚々と出発。
残ったMIYOは、川沿いをぶらぶらと歩きながら、
夫を待ちました。
(結局、歩いてるんじゃないか、と言われそうですが。笑)
(つづく)