MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
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をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
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小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
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全盲難聴・のんたんのGW日記 4 - 「バッチャン焼き」のどんぶりで、かき揚げうどん(2025年4月28日/3日め)

MIYO

2025年4月16日 ハンザ市場で、ぎっしりと並ぶバイクといっしょに。(ベトナム・ハノイ)


4月28日(日)


MIYO家では、長男の強い希望で、

帰省したら必ず、家族でパセラに行くことが

お約束になっています。


このGWは、長男と長女のスケジュールが合わず、

全員が参加できる日は4月28日のみだったので、

長男には二日連続になりましたが、

この日もカラオケに行くことになりました。

(長男は、何日連続であろうが、大喜びだと思います。笑)


ということで、晩ごはんにごちそうを食べるので、

お昼は軽めに、と夫のリクエストがあり…。


お昼ごはんは、かき揚げうどん。ボリュームがありそうに見えますが、実は少なめで、うどん3玉を4人でシェアしています。しいたけ、豚肉、ほうれん草、さつま揚げの入ったおうどんと…、

近所の総菜屋さんで買ってきた、特大かき揚げふたつ。大きさを比較するため、MIYOのごはん茶碗(ベトナムで買ったバッチャン焼き)を置いてみました。こんなにでっかくて、ひとつたったの150円! サービス品として、総菜屋さんが月・火限定で販売しているお買い得品です。^^


【バッチャン焼き】

15世紀頃からつづくベトナムの伝統工芸品で、ハノイ郊外のバッチャン村というところで作られています。青や赤の花柄が定番です。当時から日本に輸出していたこともあり、日本人好みのデザインや、日本の食卓に馴染むアイテムが多いのも特徴です。


ちなみに、夫と私のどんぶりは、つい先日ベトナムに行ったとき、ハノイのハンザ市場で買ったバッチャン焼きです。このサイズの、おおぶりのどんぶりをずっと探していたのですが、ハノイでようやく見つけました。とても気に入っています。^^

おおぶりなのでちょっと重かったけど、がんばって日本まで持ち帰りました。^^

ハノイの旧市街にある、ハンザ市場です。(2025年4月16日)

ハンザ市場はビルの地下にあり、正面玄関からは入れません。市場の入り口は、ビルの横の、この駐車場をずうううっと歩いた先にあります。知らない人が前を通りがかっても、見つけることが難しいレイアウトです。笑

ハンザ市場の中にある、「バッチャン焼きの店 Bamboo」。ハノイに行くと必ず寄ってしまうお店です。この日も、オーナーのフーンさんに会えました。

このお店に初めて行ったのは、2019年10月。日本語が少し話せるフーンさんが、話しかけてくれたのがきっかけでした。日本語は、夜間教室に通って勉強して覚えたそうです。

そのときの日記です。

定年でもベトナム。ハノイで始める、お仕事日記 187 - 最後の日曜日/ハンザ市場②(2019年10月27日/57日め)

このときに買ったお茶碗。今でも、毎日使っています。

内側のデザインも気に入っています。^^

でも夫が使うには少し小さかったので、その4年後、同じデザインで少し大きめのサイズを買いなおしました。


お店の中では見つけられなかったので、

たぶんないだろうな、と思いながら、

「この柄で、少し大きいお茶碗がありませんか?」

と、訊いてみたところ、

フーンさんがよそのお店までさがしまわって、

ちょうどいいのを見つけてきてくれました。^^

写真右下の小さいのは、このときに、

フーンさんがくださったプレゼントです。


サラダ用の小皿を探していたときに、やはりちょうどいいサイズを見つけて購入したこともありました。楕円形で、両端が少し突き出している形。

このお皿は、実は裏がすてきなんです。食べているときには見えないんですけどね。笑

おまけ画像です。このおちょこは、夫が同じお店で衝動買いしたのですが、以来しまいこんだままで、自分が買ったことすら忘れてしまい、2年間一度も使っていません。こういう、夫の衝動買いアイテムが家の中に山ほどあるので、「もう、旅先であなたのものはひとつも買わない。」と宣言しています。😅


先日も、このお店に行ったときに、

「ウチに、お魚模様のおちょこがあるよね?」

と言うと、

「そうだっけ? 知らない。」

と言うから、びっくりしました。


2年前にこのお店で、

「オレ、これが気に入った。

 これを買いたい。

 おちょこなら絶対に使うから。」

と言いはるから、買ったんですけどね…。


夫の場合、大事なのは、

「お店でいいなと思ったものを、

 その場でお金を払って購入する瞬間」

だけのようで、あとはどうでもいいらしい。😔😔

ほんと、断捨離とは対極の世界で生きてるな…。


私はといえば、

ここ数年、家の中の余計な食器を断捨離して、

ずいぶん減らしています。

そんな中でさらに食器を買うというのは、

はじめは少し抵抗がありました。


けれど。

「こういうサイズの食器があれば、

 もっと便利なのに。」

という気持ちで、さがしてさがして、

ようやく見つけて買ったものは、使い勝手がよく、

日々の暮らしを楽しくさせてくれます。


毎日食事しながら、食器を手に取り、

「やっぱり買ってよかったなあ…。」

と、その都度ほっこりするというのは、

断捨離とはまた違った意味で、

大切にしたい気持ちです。😊


フーンさんのお店に行くのは、

今回で4回めかな…。

前触れもなく、いつも突然、お店に顔を出し、

びっくりさせてしまうのですが、

笑顔で迎えてくださいます。^^


コロナを経て、4年ぶりにお店を訪ねたとき。

フーンさんが奥から出てきて、思いがけず、

「あなたのことを覚えています。」

と言ってくれたときは、うれしかったなぁ…。


店内には、すごい量のバッチャン焼きが

ぎっしりと詰まっていて、

その都度、ごはん茶碗やサラダ用の小皿など、

かねてから欲しかったサイズの食器を見つけて、

購入してきました。

フーンさんも、MIYOを覚えてくださっていて、

いつも、特別価格😊にしてくださり、

小さなプレゼントをいただくことも。^^


帰り際、「これ、持って行って。」と、ドライマンゴーをいただきました。市場のほかのお店に行って、わざわざ買ってきてくださったんですよ…。🥲


定年退職後の、2019年9月。

やみくもに行ったハノイで、

ホームステイしながら働いた日々。

もう6年も前のことになりましたが、

ハンザ市場には、あのときの私を

覚えてくれている人がいる…。

それだけでもうれしいし、

「バッチャン焼きの店 Bamboo」は、

ハノイに行ったら、必ず寄りたくなるお店です。^^


6年前、居候していた家のチョンさんが、お土産にと買ってくれたマグカップたち。現在も、毎朝、このカップでコーヒーをいただいています。

このときの日記です。

定年でもベトナム。ハノイで始める、お仕事日記 191 - お土産に泣く(2019年10月29日/59日め)


仕事を終え、日本への帰国にあたって、

チョンさんとタムさんから、

大量のお土産をいただきました。

ようやくそのパッキングを終えたばかりで、

旅行バッグはすごい重さになっていたのに、

さらにマグカップを4つも日本に持ち帰るのかと、

このときは心で泣きました。笑

けれど今では、貴重な思い出の品になりました。


考えてみたら、MIYO家にあるバッチャン焼きは、

すべて、フーンさんのお店にあったものです。笑

次にハノイに行ったら、

またなにか買っちゃうんだろうな…。笑


今回買ったどんぶりを持ってます。6年前は、フーンさんがひとりでお店を切り盛りしていましたが、今ではムスメさんもお手伝いしています。^^


のんたん日記のはずが、

ベトナム日記に脱線してしまって、

スミマセン。

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