MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
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トキメキのトルコ。走り続けた10日間 18 - エスキシェヒル:お昼ごはんは「バラバン・ケバブ」(2025年1月11日/3日め)

MIYO

(2025/02/10 16:50記)

2025年1月11日  「キョフテズ・バラバン・ケバブ」で。(トルコ・エスキシェヒル)


1月11日(土)- 3日め


エスキシェヒルの、
オドゥンパザル(旧市街)
に来ています。


自由行動の時間を思い思いに過ごしたあと、再び全員が集まりました。

「次はレストランに行きます。」とのことで、再び、ガイドのうみちゃんに先導され、みんなでオドゥンパザルをぞろぞろと歩きました。

写真でもおわかりのように、観光客は、私たち以外にほとんど見かけません。エスキシェヒルは、たいへんな観光地なのですが、やはりシーズンオフなんですね。(だから、ツアー料金も最安値でした。笑)おかげで、ゆったりと過ごすことができました。

この建物も、2階部分がせりだしています。^^

ここで、オドゥンパザルが終わります。ここから先は普通の街なので、前方に、9階立てのビルが見えてきました。

「キョフテズ・バラバン・ケバブ(Köfte’s Balaban Kebap)」というレストランに到着。本日のランチは、ここでいただきます。


まるでファーストフード店のように、
入り口は狭かったのですが、
中に入ると意外に広いお店でした。
そのまま、階段を上がって2階へ。


席に着くと、テーブルにはこんなカードが。最近は、どこの国でも、「評価してください。」とお店から言われることが多くなりました。

このカードのおかげで、というわけでもないと思いますが、このお店は、トリップアドバイザーで、トラベラーズチョイスを受賞しています。


「キョフテズ・バラバン・ケバブ」
という店名でもわかるように、ここは、
エスキシェヒル名物・バラバン・ケバブ
がいただける有名店です。


まずはサラダ。飲み物は別料金です。私たちはチャイをいただきました。


トマトときゅうりのサラダは、
旅行中、トルコのレストランで、
必ずと言っていいほど出てきました。
トルコの野菜はおいしいのですが、
このサラダを毎日食べ続けたので、
さすがに最後の頃は飽きました。笑


このサラダに、
 オリーブオイル
 レモン
 塩
をかけていただくのですが、
実にシンプルな味です。


この単調な味のサラダが毎日続くので、
さすがにクレームがあったのでしょうか。
添乗員のOさんが、なんと日本から、
ポン酢を持参しておられました。😂😂😂
それも、「みなさまのお墨付き」という、
西友のPB商品。爆


このポン酢のボトルを、食事のたびに、
添乗員さんがテーブルに置いてくださいます。
「添乗員って、こんなものまで
 持ち歩かなくちゃいけないんだ…。」
つくづく、大変なお仕事だなあ、と思いました。


そしてお待ちかね。エスキシェヒル名物・バラバン・ケバブの登場です。


【バラバン・ケバブ(Balaban Kebab)】
トルコには、各地方独自で生み出されたケバブ料理がありますが、なかでもエスキシェヒル名物となっているケバブ料理がバラバン・ケバブです。ピデとよばれるパンの上に、バター、ヨーグルト、トマトソースをかけて、ハンバーグを載せたものです。ハンバーグは、「キョフテ」といい、牛ヒレ肉に牛骨だし汁を混ぜ込んでつくったものです。最後にとかしバターをかけていただきます。


デザートは、Sutlu Kadayifというものでした。サバランのようなスイーツをカダイフで包み、ナッツをかけたもの。


【カダイフ】
バルカン半島やレバント地域で人気のある、小麦を使った麺状の食材です。「柔らかいもの」という意味を持つカダイフは、オスマン帝国時代から食べられている、歴史ある食材です。そうめんよりもずっと細い麺で、糸状に垂らした生地を丸い鉄板で焼き上げて作られているそうです。その細さから、「天使の髪」とも呼ばれるこの食材は、中東では、様々なデザートに使用されます。生地が細麺状になっているもので、ナッツ、クリームなどをはさんで揚げ、シロップに浸したり、アイスを添えて食べられることが多く、さくさくとした独特の食感がたまりません。また、お菓子のほかにも、さまざまな料理に使われています。


カダイフです。


偶然でしたが、この10日ほど前に、
日本で、カダイフをいただいていました。


俺のビストロでいただいた、「鮮魚のカダイフ包み揚げ~マッシュルームの白ワインソース~」です。
このときの日記です。
全盲難聴・のんたんの冬休み 11 - 「Dining&karaoke ONE 高田馬場店」と「俺のビストロ」(2025年1月2日/12日め)


このときは、トルコの食材だとは知らず、
「カダイフってなんだろうね?」
なんて話しながらいただきました。
さくさくとして、とてもおいしかったです。^^


その10日後に、まさかトルコで、
本場のカダイフに会えるとは、
思ってもみませんでした。笑


バラバン・ケバブは、おいしかったのですが、すごいボリュームで、さすがの夫ですら、全部食べきれませんでした。


残してしまって、申し訳なかったです。
このツアーは全食事付きなので、
ひとりに1セットずつ提供されましたが、
日本人は、1セットをふたりで分けて、
ちょうどいい量だと思いました。


ちなみに、お店のメニューによると、
この日いただいたバラバン・ケバブに、
カダイフのスイーツ+チャイ
のセットが455リラ。
なんと、2000円以上でした。
トルコの物価は、あまり安くないと思います。


すごいボリュームでしたが、バラバン・ケバブはおいしかったです。

お腹いっぱいになって、バスに乗りました。これで、エスキシェヒルとはお別れです。旧市街を離れれば、エスキシェヒルも、マンションが立ち並ぶ普通の都市でした。^^


次の目的地は、カッパドキアです。
エスキシェヒルから465キロ。
約5時間半の距離を、バスで走り続けます。


途中のガソリンスタンドでトイレ休憩。

ここの売店で、おもしろいものを見ました。

おいしそうなサンドイッチが並ぶ棚の下に…、

お寿司のボックスがありました!「KYOTO MIX」と書いてあります。

その隣りには、おにぎりが…。ツナ、サーモン照り焼き、カリフォルニアなどと書いてありました。


トルコの売店で、お寿司とおにぎり。😲
いったい、どんな人が買うのでしょうか。^^


(つづく)

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