MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

高級ホテルに泊まる、タイ3泊6日のおトク旅 41 - 一杯のかけそば(5日目)

2009年7月26日 ベトナム・ホーチミンで。家族で初めての海外旅行でした。
(のんたんとあみちゃん 13歳/中2)


7月15日


6時になったので、ホテルを出発しました。
まずは、タクシーでマッカサン駅まで行き、
そこから空港までは、電車を利用します。



空港に着くまで、私は、
ひとこともしゃべらず、黙りこくっていました。
夫も、「くわばら、くわばら」と思ったのか、
黙っています。(苦笑)


バンコク・スワンナプーム空港

TOSAGIRITHORNの像

空港でひときわ目をひく、乳海攪拌の彫刻


空港では、夜だったせいか、
チェックインもあっさりと終わってしまい、
搭乗時間までに、じゅうぶんな時間がありました。


もう夜8時を過ぎていたし、
夕食を食べていなかったので、おなかが空いています。
軽く、なにかを食べておくことにして、
空港内の、「マンゴーツリー」というレストランに入りました。


飛行機に乗ったら、すぐに、
機内食が出ることが予想されます。
なので、「ここではあまりたくさん食べないほうがいい」と判断し、
タイ・ヌードルを一杯だけ、注文しました。
ってか、タイのお金が、ぎりぎり、
そのヌードル一杯分くらいしか、残っていなかったのです。^^


「マンゴーツリー」は、日本にも出店していて、
なんども行ったことがあります。
だから、おいしいだろうことは予想していたのですが、
予想以上に、おいしかった!^^



たった一杯のヌードルを、夫と向かい合って、
半分こしながら、味わって食べました。
それまでの4日間、高級ホテルのタダごはんを、
連日、爆食べしていたことを考えると、
エライ違いです。(苦笑)
でも、こっちの方が、
本当の、私たちの姿なんですよね・・・。


高級ホテルで、ありえないような、VIP待遇。
どんどん出てくる、タダごはん・・・・
夢のような、4日間でした。


そして今、空港で、夫と向かい合って食べる、
一杯のヌードル。
ふたりとも、おいしいね、と言いながら、
スープだって、残しません。
最後の一滴まで、きれいにいただきました。


こうして、バンコクでの、
夢のような4日間は、終わりました。


(つづく)


(おまけ)
アンパワー水上マーケット

洪水に見舞われたのではなく、これが普通の状態です。

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