MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

高級ホテルに泊まる、タイ3泊6日のおトク旅 39 - 「古いおうち」でとほほのほ。(5日目)

2018年7月13日 ホタル観賞(のはずの)クルージングに出発するところです。


7月15日


最後のタダごはんである、アフタヌーンティーでも、
おもいっきり食べまくり、
おなかがいっぱいです。


時刻は3時過ぎです。
延長してもらったチェックアウトタイム(4時)が近づいてきたので、
ホテルをチェックアウトしました。
この高級ホテルの客室とも、とうとうお別れです。泣
こんないいホテル、
次は、いったいいつ、泊まれることやら。(苦笑)


チェックアウトはしましたが、
夜10時のフライトまでには、
もうひとあそび、できそうです。


そこで、荷物をフロントに預け、
再び、BTSの駅まで歩きました。


旅の3日め。
蛍を見る(はずの)ツアーの帰り、
ほんの15分ほどしか見られなかった、
巨大ショッピングモール「セントラル」に、
「もういちど行きたい。」
という、私の希望で、
この旅の最後は、セントラルに行くことになっていました。


とはいえ、単に、「見てみたい」だけで、
特に買いたいものがあるわけではありません。
規模が違うとはいえ、
同じショッピングセンターである「マーブンクローンセンター」に、
ほんの数時間前に、行ったばかりでもあります。


一日にふたつものショッピングセンターに
夫をつきあわせるのが、
ちょっとかわいそうな気がしました。
このときの私は、
その日の午前中に、夫につきあわされて、
公園でさんざんな目にあっていたことを、
どうやら忘れていたみたいです。(苦笑)


そして、言ってしまったのです。
「無理に、ショッピングセンターに行かなくてもいいよ。
 あなたがどこか行きたいところがあるなら、
 そこに行ってもいいよ。」と。


これを言わなければよかった、と、
あとあとまで、悔いが残ります。


「ほんとっ?♪」
と喜ぶ夫。
「じゃあ、これなんかどう?」
と、提案してきました。


「ここからBTSで10分くらいのところなんだけど、
 タイの古い住居が残っていて、
 そこが博物館になってるんだって。」


また、「博物館」です。(苦笑)
「博物館」と名がついていれば、なんでも行きたがる夫。
でも、「古い住居」を見るのというのは、ちょっとおもしろそうです。
そこで、ショッピングセンターに行くのはやめて、
その、「古いおうち」に行ってみることにしました。


BTSに乗って、目指す駅で降り、
そこから歩いて5分ほどのはずなのですが、
方向音痴の夫。
迷いに迷って、30分。
ようやく、「古いおうち」に着きました。


門の中に入ってみたのですが、
ひとっこひとり、いません。
15分位、敷地内をさまよったあげく、
夫は言ったのでした。
「今日は休みみたいだ・・・。」


(つづく)


(おまけ)
タイ国立博物館で。ラーマ9世の火葬殿です。

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