上野「チロンボ・マリーナ」で、魚イタリアンと薪ピザ(2018年1月15日)
2017年12月26日 古都ホアルー。ディン・ティエン・ホアン廟で。(のんたんとあみちゃん 22歳)
1月15日
冬休みが終わって、長男がS園に帰園したのをいいことに、
このところ、3週連続で食べ歩いている私たち夫婦です。
今回は、上野駅前にある、「チロンボ・マリーナ」に行きました。
上野のお店が続いている理由は、
私も夫も、仕事の後でかけつけるのにちょうどよい場所だからです。
家から比較的近く、帰宅するのが便利、ということもあります。
今日のお店は、「魚イタリアンと薪ピザ」がウリです。
その名のとおり、カウンター横には、新鮮な魚介類が並べられていて、
自分で選んだものを料理してもらえます。
もちろん、調理法も、希望を出すことができるのですが、
私はよくわからないので(苦笑)、
お店の方に聞きながら、お魚と調理法を決めました。
店内はとてもにぎわっていて、
気軽にイタリアンが楽しめる、とてもいい雰囲気です。
この日のお料理をご紹介します。
兵庫の牡蠣 580円
アルフォルノ 500円
上:小ヤリイカとカリフラワー 680円
下:イワシマリネ 650円
ピッツア・マリナーラ 500円
ヤナギノマイ 1500円
アンガス牛 Tボーン 4500円
エスプレッソ 130円
ワインを一本空けて、全部で13683円でした。
ファンくるのモニターで3000円キャッシュバックされるので、
合計9000円くらいまではまあいいかな、と思っていました。
が、この日は、かなり予算オーバーです。
理由は、夫が向こう見ずに注文した、
アンガス牛 Tボーン 4500円!
これさえなければ、ほぼ予算どおりだったのに・・・。(怒)
お肉はすごい量で、当然食べきれず、
持ち帰って、翌日いただきました。(苦笑)
お食事が終わり、お店を出たのですが、
お店の出入口のところで、
スタッフの方がにこやかに、
「MIYOさん、ありがとうございました。」
と言ってくださったので、ちょっとびっくりしました。
初めて来たのに、名前を言ってくださるお店って、
あまりないですよね。
なんか、常連さんになったみたい(笑)。
こんな、ちょっとした気遣いができるお店って、いいなあ、
と思いました。