やっぱりイタリア 12日間 46 - ナヴィリオ地区③ Amorinoで、ピスタッキオのジェラート(2026年2月8日/3日め)

2026年2月8日 ナヴィリオ地区のAmorinoで。(イタリア・ミラノ)
2月8日(日)- 3日め
ミラノ最古の運河がある、
ナヴィリオ地区に来ています。
運河の両岸に並ぶアンティークマーケットで、ひとつひとつのお店を見て歩きました。

このお店では、お鍋やゼリー型、バケツ、飯盒など、金属製品ばかりを売っていました。


見ていると、こんなの買う人がいるのかな、なんてのもけっこうあります。

たとえばこんなの。笑

ドールハウスのような作品を自作して売っている人もいました。

びっくりしたのは、着物や羽織がたくさん吊るされていたこと。「KIMONOとHAORI、日本のヴィンテージ品」と書いてありました。

古い柄が多いので、MIYOの母とか祖母の時代に着ていたような、年代物かもしれません。

アクセサリーもたくさんありました。

値札を見ると、ひとつ4000円くらいから20000円近いものまであります。そんな値段でわざわざ中古を買わなくても、新品がもっと安く買えそうな気がするのですが…。

これは小さな小物入れ。

アクセのお店では、夫は素通りしていましたが、MIYOは面白くて、ついついじっくりと見てしまいました。^^

露店を見るのも楽しいのですが、
その向かい側に並ぶ建物には、
食べ物屋さんも並んでいて、
そちらにも心魅かれました。
Amorinoという、ジェラートのお店を発見。人気店のようで、レジの前にはたくさんの人が並んでいました。私たちも、ついふらふらと店内へ。

ガラスケースにはマカロンやジェラートが並んでいましたが、ここはやっぱり、ジェラート一択です。

かわいらしいサンプルたち。コーン、チョココーン、カップがあり、それぞれ、サイズ別に値段が決まっています。普通サイズのカップ(Cone Normale)を、夫とはんぶんこすることにしました。4.5ユーロ(約810円)。

壁のパネルを見て、フレーバーはピスタッチオに決定。

列に並んでいるあいだに、
コーンのサイズを選んで、
フレーバーも決まりました。
あとは注文するだけ。^^
MIYOの順番が来たので、意気揚々と、
「ピスタッチオ!」
と言ったところ、
かわいらしい店員さんに、
「ピスタッッッキオ~!」
と笑顔で言われてしまいました。
夫とふたり、大笑い。
そう。
日本では「ピスタッチオ」と言いますが、
イタリアでは、「ピスタッキオ」なのです。
知らなかった~。笑
手際よくジェラートをすくって…、

「はい、どうぞ。」「ありがと~。」

淡い緑色のピスタッキオ・アイスは、なんと、バラの花の形に盛りつけてありました。

お店の前で。

【Amorino(アモリーノ)】
2002年にパリで創業した、イタリアンジェラートのチェーン店です。ヨーロッパを中心に世界的に店舗を展開しており、ロンドン周辺には15店舗あります。コーンで注文すると、ジェラートを花びらのように美しく盛り付けてくれることで知られています。ジェラートには、マカロンをトッピングすることも可能です。
日本ではピスタッチオと言うし、
そう言い慣れてしまっているので、
私たちはこのあとも、いろんな場面で、
ついつい、
「ピスタッチオ」
と言ってしまいました。
でもそのたびに、お店の方から笑顔で、
「ピスタッキオね。」
と言い直されました。笑
そのうち、私たちもだんだん慣れてきて、
旅の後半からは、
「ピスタッキオ!」
と、普通に言えるようになってきました。
あれから一か月。
現在、MIYO家では、
「ピスタッキオ」
が、すっかり標準語となっています。
MIYOも夫も、もう、
「ピスタッチオ」と言うことはありません。
またイタリアに行きたいなあ。
そしてお店で、にっこり笑って、
「ピスタッキオ!」
と言って注文したいなあ。(アホ)
(つづく)