やっぱりイタリア 12日間 21 - ミラノ大聖堂(ドゥオーモ)⑤(2026年2月7日/2日め)

2026年2月7日 ミラノ大聖堂で。(イタリア・ミラノ)
2月7日(土)- 2日め
イタリア最大のゴシック教会、
ミラノ大聖堂(ドゥオーモ)
に来ています。
大聖堂の屋根(屋上)部分は思っていたよりもずっと広くて、尖塔を見上げながら、延々と歩き続けました。

そこかしこに置いてある彫像も見ごたえがあります。


【ミラノ大聖堂の彫像】
大聖堂には、信仰を鼓舞し、神を讃えるために、多くの彫像が置かれました。その数は、約2,245体から約3,500体以上と言われています。資料によって数が異なるのは、カウント方法の違いによるもののようです。柱や壁に施された彫刻は、一つ一つの佇まいや表情が異なり、非常にリアルに描写されています。彫像の多くは聖人、聖書の登場人物、天使をモチーフにしており、ほとんどが、ルネサンス期の有名な芸術家によってデザインされました。
必見なのは、尖塔の上の彫像です。大聖堂内には135本の尖塔があるのですが、そのひとつひとつに聖人の像が立っており、見ごたえのある風景を作り出しています。
こんな通路を歩き続けました。

夏になると、この通路は、
観光客でひしめき合っているのかもしれません。
けれど今の時期だからこそ、
ミラノ大聖堂の屋上をそぞろ歩きができるわけで、
冬のイタリア旅行も悪くないな、
と思わずにはいられませんでした。^^


同じような写真ばかりで、見飽きたよ…。
と思われるのではないかと思い、
2枚を横に並べてみました。
でも本当は、
一枚、一枚を、どーーーんと大きく掲載し、
じっくりと細部までご覧いただきたい気持ちです。
けれど、そんなことをしていたら、
このブログ、延々と連載を重ねそうなので、😓
断腸の思いで横に並べ、
小さい写真で掲載しております…。
同じような写真に見えますが、
これらは、通路を歩きながら撮った写真で、
それぞれが異なる場所にあります。
歩いても、歩いても、
こんな美しい光景がずっと続くことに、
驚くばかりでした。
尖塔をつなぎながら、まっすぐに伸びる飛梁(とびばり)。

大聖堂に見とれながら、夫も私も勝手に歩いていたので、いつのまにかはぐれてしまいました。でも、ここで無事合流。^^

遠くの方に、ひときわ大きな尖塔が見えてきました。その先端に立つのは、黄金のマリア像です。

この通路(写真下部中央)を、奥の方からずっと歩いてきました。

上層階へと架けられた、いくつもの飛梁(とびばり)と、居並ぶ尖塔。ゴシックの極みです。

さらに近づいてもう一枚。何枚撮ってもきりがないのですが。😓

窓もすばらしい。^^


屋根のスレート部分に立っています。

夕暮れが、近づいていました。

こんな飛梁(とびばり)が何重にも連なっており、その向こうには、ミラノの街が広がっていました。

すごいね。イタリア。
(つづく)