南ベトナム11日間 カントーを歩く 14 - スリーパーのバスで出発(2026年4月6日/3日め)/ ムイネー家族旅行(2009年7月28日)

2009年7月28日 ホーチミンからムイネーへ。(ベトナム・ホーチミン)
4月6日(月)- 3日め
リ―タイトー第1公園を抜けた夫、
さらに歩き続けて、
次は住宅街の中に入ったようです。

このあたりは、立派な門構えの家が続きます。

さらに歩くと、もう少し庶民的なエリアへ。

住宅街の中の、小さな食堂。

路上で食器や鍋を洗うのも、ベトナムでは普通の風景です。

ホーチミンの街を歩きまわって…、

夫、ようやく戻ってきました。やれやれ。

さて、出発時間になったようです。
このバスに乗るように、と言われました。

意気揚々と乗ってはみたものの、なにか違う気がする…。

私たちの荷物は、バスの床下トランクに入れると思いきや、そのまま車内の運転席近くに置かれました。なぜ?🙄

ほどなく、バスは出発したのですが、
なんとなく不安です。
み「このバス、本当にカントー行きなの?」
夫「だって、これに乗れって言われたし。
そもそも、
『出発の75分前に
このオフィスに来るように』
ってバウチャーに書いてあったから、
そのとおりにしてるだけだよ。」
念のため、夫が受け取ったバウチャーを
見てみました。
バウチャーです。

バウチャーには、たしかに、
「出発時間は12時30分。
ただし、バスステーションへの
mid-transferがあるため、
出発時間の75分前に、
この住所に来てください。」
と書いてありました。
「mid-transferってなに?」
と、ふたりで話し合ったものの、
わけがわからず…。
そのうち、
「ま、いいや。
このバウチャーに書いてあるとおりに
行動してるんだから。
なるようになるでしょ。」
ってことになりました。🤣🤣
そうこうしているうちに、大きなバスステーションに到着。何十台ものバスが並んでいます。

このときにようやくわかりました。
mid-transferとは、
「本来のバスステーションに移送する」
ってことだったんですね…。😊
今度はこのバスに乗るそうです。何十台ものバスが並んでスタンバイしているさまは壮観でした。

このときになってわかったのですが、
このバス、sleeper(寝台車)でした。
(よく見ると、バウチャーにそう書いてありました。笑)
乗車時間はほんの4時間くらいなので、
sleeperでなくていいのですが。
ベトナムのsleeperに乗るのは、
これで4回めですが、
あまり好きではありません。
なぜなら、
「靴を脱いでから乗車しろ」
と言われるからです。
ああ、めんどくさい…。😔
バスの中に入ると、寝台席が3列に並んでいました。(Thanh Buoi社のサイトから)

座席表が置いてあったので、ここで席を確認。

ふたりとも、2階席です。2階に上がるの、たいへんなんだけどなー。😔

左:よっこらしょ、と2階席にあがったところです。
右:MIYOの2階席から下を見下ろしたところ。壁面に3つのくぼみがありますが、ここに足をかけて2階に上がります。これがすごくタイヘン。

一年前に右手を骨折したのですが、
以来、右手でつかんで上に上がる…
なんてことがむずかしくなりました。
左手だけで上がらねばならないので、
以前のように、ひょいひょいとはできません。
「だからさ、
この、上のベッドに上がるっていうのが
すごくタイヘンなの。
降りるときはもっとタイヘン。」
と、夫にさんざん文句を言いました。
当然ながら、
カントーからホーチミンに戻るときも
夫が日本で買ってあったチケットは
同じ会社のもので、
残念ながら、またまた2階席でした。
でも、MIYOが往路で
文句を言ったからでしょうか。
ホーチミンに着いて、2階席から降りるとき、
夫がなんと、「お姫様だっこ」で
降ろしてくれました。😮
夫婦仲が悪いんですけどね…。
たまには、こういうこともあります。😅
2階席同士で、写真の撮りっこ。


車内装備は、昔に比べるとずいぶん進化していました。座席にはスクリーンがついていて、充電もできます。車内Wi-Fiも完備。これ、かなり高級バスのようです。

13時。定刻どおりに、バスが出発しました。
お水とおしぼりが配られたので、お弁当用に持って来たパンで、お昼ごはんにしました。

(つづく)
(もうひとつのお話)
2009年7月28日
初めてスリーパーのバスに乗ったのは、
2009年7月でした。
子どもたちは中2(13歳)。
家族で出かけた、初めての海外旅行。
行き先は今回と同じ、ベトナムでした。
旅の3日め。
ホーチミンからムイネーに
バスで向かったのですが、
そのときに乗ったのが、スリーパーでした。
ムイネーは、ホーチミンから東へ188kmのところにあります。バスで約3時間。

このときに乗ったバスは、韓国のDAEWOO製でした。

MIYOと長男は1階席。

長女と夫は2階席。

外から見るとこんな感じ。

長男、バスの中で寝るという初めての体験を楽しんでます。

おとうさんに「ラクチンラクチンラクチ~ン」と言われて、笑っています。

そのうち、足元に毛布があるのを発見。自分で毛布をかけて寝てしまいました。

途中でトイレ休憩。

再びバスに。毛布がずれないように、マットレスの間にはさんでいます。これはきっと、寄宿舎にお泊りするときに教わったのだと思います。

バスの外は、一面のドラゴンフルーツ畑。「オバケみたいだね~。」と長女。

ムイネーに到着。まずはレストランでお昼ごはん。


その後、White Sands Resort にチェックイン。

ホテルの前は海。

プールも貸し切り状態。笑

お部屋では、ひとつのベッドに3人でごろごろ。

バスに乗ったり、列車に乗ったり。
あいかわらずの、夫の過激ツアーでしたが、
長男も長女も、なんの違和感もなく、
初めての海外旅行を楽しんでくれました。
このときの成功体験が、
2010年 ベトナム・カンボジア(中3)
2011年 インド(高1)
2012年 エジプト(高2)
…と続いていくことになります。