MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
http://limings.muragon.com/tag/?q=2019%E5%B9%B49%E6%9C%88-10%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0&p=4 
をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
https://limings.muragon.com/tag/?q=2017%E5%B9%B412%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0
小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
http://limings.sweet.coocan.jp/

台風でも沖縄。台風11号と共に、宮古島と沖縄本島を楽しむ9日間 4 - ヒューイットリゾートと国際通り(2022年8月30日/5日め)

2022年8月27日 宮古島海中公園で。水族館ではありません。ガラスケースに入っているのは、私たちの方です。ガラスの向こうは海の底。波にあおられながら泳ぐ、たくさんのお魚さんを見ることができるのは、ここならでは。(沖縄県宮古島市平良)


8月30日(火)


那覇空港からゆいレールに乗って、
安里駅で下車しました。



駅からホテルまでは、
歩いて1、2分の距離です。


今回予約してあったのは、
ヒューイットリゾート。
https://hewitt-resort.com/naha/


国際通りのすぐ隣りにあるという、抜群の立地です。(画像をお借りしました)

2021年7月にオープンしたばかりなので、ピカピカです。^^

シーサーが鎮座するエントランス。

フロントです。小規模だけど華やかな雰囲気。ちなみに、私たちの荷物は、9日分でもこの黒いバッグひとつだけです。笑

フロントの隣りには、コンシェルジュラウンジがあります。ここで、旅の相談にのってもらえます。


【ヒューイットリゾート那覇】(サイトより)
沖縄旅行の拠点である那覇・国際通りに位置するアーバンリゾートホテルです。最新情報を熟知した「アソビコンシェルジュ」が、沖縄の海・空・陸をまるごと体験できる旅のメニューを提案します。館内には、ライブキッチンを設けたアメリカンスタイルのレストランや、那覇の市街地を一望できる屋上プールもあり、観光も滞在もどちらも満喫できる仕掛けに。 “リゾートステイを価値あるものに変えるサービス”が人気です。


エレベーターで10階に上がりました。

1031号室です。

すてきなお部屋です。^^

パウダーコーナーとバスルーム。

室内にコーヒーマシンがあったのですが、一回も使わず…。1階でコーヒーが自由に飲めるので、ついそちらばかり利用していました。笑

ベッドルームとバスルームの間には、こんなスペースがあります。ここにパソコンを置きました。壁面が鏡なので、メイクもできます。^^

街にでかけるついでに、最上階のインフィニティプールに行ってみました。プールサイドから、那覇の街を一望できます。

プールに入って遊んでいる人たちは、みぃんな、カップル💑。爆 落っこちるんじゃないかと心配になりますが…、

反対側から見るとこうなっています。プールの外側にポケットがあるので、地上に落下する心配はありません。笑


とにかく、スタイリッシュなホテルでした。
さて、このホテルですが、
一泊おいくらだと思いますか?


一般価格はもっとお高いのですが、
私たちはなんと、
一泊10000円で宿泊しました~!
ふたり分で、ですよ。
ひとり分は5000円。
ビジネスホテル並みです。🤣


そのうえ、
豪華な朝食ビュッフェがついています。
も~、快適快適快適最高のホテルでした。


2021年12月に宿泊した沖縄シェラトンも、
ふたりで一泊10000円でした。
(マリオットメンバーの特別価格です。)
もちろん、いいホテルでしたが、
シェラトンは恩納村にあり、
本当のリゾート地。
那覇からは遠いし、周囲に何もありません。


それに比べると、ヒューイットリゾートは、
那覇のど真ん中。
国際通りにあり、周囲には、
居酒屋、お土産物屋、スーパーなどが
揃っているので、とっても便利です。^^


どうしてこんなにお安く泊まれたかというと、
代理店を通さず、
ヒューイットリゾートのHPから、
直接予約したから、なのです。


ここです。


宿泊プランの中に、
(お日にち限定)客室タイプおまかせプラン!
というのがあります。
お部屋が選べないのです。
「その日に空いていたお部屋」になります、
というプランなのです。
その代わり、かなりお安いです。^^


このホテルを知ったきっかけは、
「新設のオシャレなホテル」として、
テレビ番組で紹介されたことでした。
半年くらい前のことです。
「うわっ 泊まってみたい~。」
と思いましたが、
宿泊料もさぞかしお高いのだろうと、
はじめからあきらめていました。


ところが、たまたま、
激安で泊まれるプランがあることを知り、
速攻で4泊を予約。
7月はじめのことでした。


つまり、今回、沖縄に来た目的は、
「ヒューイットリゾートに泊まること」
だったのです。笑
そこへ夫が、
「宮古島にも行きたい」と言い出し、
ANAキュンで割安マイルの航空券も調達でき、
なんだかんだで、
9日間もの長い旅行になってしまいました。
(↑アホですね。)


長い旅行でしたが、
レンタカー代は16000円。
宿泊費は、8泊で92000円。
航空券はタダなので、
ふたり分の総費用は108000円でした。
ハイシーズンの旅行にしては、
かなりがんばった価格ではないかと…。
(↑自画自賛です。)


お腹が空いてきたので、国際通りを散歩しながら、晩ごはんのためのお店を探しました。

国際通りには、激安のお土産物屋さんが並んでいます。ちんすこう、半額ですよ。^^

お店によっては、ちんすこうを一個10円~20円くらいで買うことができます。


国際通りをさらに歩いていると、
ふいに夫が、
「この店、いつも閉まってたよね。」
と言い出しました。


「島唄と沖縄料理 花琉球」です。


コロナ禍の折柄ではありますが、
これまで、2021年12月、2022年3月と、
沖縄に来ていて、今回が3回めです。
(スミマセン。😅)
でも、過去2回はいつも、
コロナが猛威を奮っているときでした。
国際通りも人通りがなく、
このお店はずっと、休業中だったのです。


み「あ、ほんとだ。
  このお店に灯がともってるの、
  初めて見るよね。」


ふたりとも、なにか感動してしまい、笑
吸い寄せられるように、
中に入ってしまいました。



島唄と沖縄料理 花琉球。
今夜はここで、晩ごはんをいただきます。


(つづく)

台風でも沖縄。台風11号と共に、宮古島と沖縄本島を楽しむ9日間 3 - うずまきパンと宮古島ぜんざい(2022年8月30日/5日め)

2022年8月26日 伊良部島・渡口の浜で。宮古島は、どこもかしこもきれいでした。(沖縄県宮古島市伊良部)


8月30日(火)


レンタカー会社の車で、
宮古空港まで送っていただきました。


出発まで、空港内のショップを見て歩きました。

ここで、お目当てのものを発見しました。宮古島のソウルフード、「うずまきパン」です。


【うずまきパン】
一見ロールケーキのように見えますが、菓子パンです。ひらたく焼いたパンにクリームをぬり、くるっと巻いてカットされた甘~いパンです。たっぷり入ったクリームの中には砂糖が溶けていない状態で混ざっており、ジャリッという食感があります。まわりのスポンジに見える部分はあくまでパンなので、結構パサついています。なので、ロールケーキだと思って食べるとがっかりするかもしれません。ですが、なんともいえない素朴な味こそが、うずまきパンが愛される理由なのだそうです。


でっかいうずまきパンは、一斤1000円もします。

薄くスライスしたものは、145円。菓子パンと一緒に、普通に並んでいました。笑

紅芋味を買ってみました。

レジの横で、大量のうずまきパンのコンテナーを発見。これだけあっても、半日で全部売れてしまうんですね…。😮

ついさっきいただいた味噌おにぎりの中に入っていた、あぶら味噌。瓶入りで販売されていました。


【あぶらみそ】
油で味噌を炒めた「舐め味噌」の一種です。ツナ缶や魚の燻製を入れた「魚系」、豚肉や牛肉をたっぷり使った「肉系」、ピーナツや野菜を入れた「畑系」など、アレンジ次第で「我が家のあぶらみそ」が楽しめるそうです。


夫は相変わらず、お酒の写真ばかり撮ってます。笑 宮古島のビールと泡盛。

仮面をつけた来訪神パーントゥの泡盛がありました。この神様は、「宮古のパーントゥ」として、重要無形民俗文化財に指定されています。また、2018年に、ユネスコの無形文化遺産にも登録されました。

この写真で、夫が着ているTシャツに描かれているのが、パーントゥです。

あはは。かわいい。笑

今日はコレに乗ります。沖縄本島までは、約300キロです。

今回の旅から、私たちもようやく、事前チェックインし、スマホの搭乗券を利用するようになりました。(遅すぎですね。笑)

沖縄本島へと、ひとっ飛び。^^

機内でさっそく、おやつタイム。楽しみにしていたうずまきパンを、はんぶんこして食べました。


ロールケーキではありません。
これはほんと、パンです。
そして、紅芋クリームは、
うわさどおり、お砂糖が溶けていなくて、
ジャリジャリします。🤣🤣


「昔、東南アジアとかインドとかを旅行すると、
 現地のお菓子ってジャリジャリしたよね。」
「あ~、そうそう。」
と、夫とふたりでなつかしみました。
(ヘンな夫婦です。)


つづいてのお楽しみは、宮古島ぜんざい。

おもちの上にのっている細長い物は、まぎれもなく、千切りにした生姜でした。笑


生姜がたっぷりはいった、
宮古島ぜんざい。
うーーん…。
冷え性の人には良さそうです。笑


【宮古島ぜんざい】
沖縄でぜんざいといえば、黒糖で煮た金時豆にかき氷をかけたものが主流ですが、宮古島ぜんざいは、豆と雑穀を黒糖で炊き上げたものです。豆と黒糖の自然な甘みで、体に優しそうな素朴な味です。


宮古島。ほんとうに美しいところでした。

そして沖縄本島に到着。モノレール乗り場へ向かいます。

いつもなら、空港からレンタカーで市内に入るのですが、今回は初めて、那覇空港からホテルまで、ゆいレールに乗ってみました。

安里駅に到着すると、頭上に暗雲がたちこめていました。いやな色です。


台風が近づいています、と、
ニュースでも言っていたので、
この雲はそのせいかも知れません。


けれど、まだ8月だし、
たいしたことはないだろう。
旅行中はお天気がもってくれるといいな…、
と、このときは考えていました。
のんきなものです。笑


(つづく)

台風でも沖縄。台風11号と共に、宮古島と沖縄本島を楽しむ9日間 2 - 宮古島あたらす市場でさたぱんびん(2022年8月30日/5日め)

2022年8月29日 下地島の17ENDビーチ。隣りにいたカップルの真似をしてみましたが、私たちがやっても決まりませんね。笑(沖縄県宮古島市伊良部)


【17ENDビーチ】
宮古島から車で行ける離島・下地島の最北端にあります。17ENDは、下地島空港の先端部分に広がる海岸の名前なのですが、真北を0度とすると、170度の方向から航空機が着陸してくることから、「0」を省いて17END(ワンセブンエンド)と名付けられました。遠浅の美しい海が広がっており、白い砂浜とエメラルドブルーの絶景フォトスポットとして知られています。


9月4日(日)


みなさま こんにちは。
沖縄は、今日(4日)が大雨のピークですが、
明日(5日)にかけても雨が続くため、
雨量はさらに増えそうです。
大雨による土砂災害に警戒が必要な状況です。


「私たちも、結局、
 あのまま沖縄に滞留し続けております。」
…と言ってもおかしくないような状況です。


が、昨日の夜、なんとか、
自宅にたどり着きました。笑
まるでドラマのような一日でした。


昨日は、刻一刻と、台風が近づいてくる中、
ホテルをチェックアウトしました。
空港へ向かっている間にも、雨は、
タクシーの窓に叩きつけるような激しさに
変わって行きました。


運転手さんも、
「私も、これで仕事を切り上げて、
 帰るつもりです。この台風は、
 ここ数年来なかったような規模ですよ。」
と話しておられたので、
やはりたいへんな状況だったようです。


かなり早めに那覇空港に着いたのですが、
飛行機が飛ぶのかどうかもわからず…。
それでも、なるようになる、と思いながら、
カードラウンジでのんびりと過ごしました。


ラウンジ華〜hana〜です。WIFIが使えて充電ができて、フリードリンクもあるラウンジは、いつも助かっています。入場料はひとり1320円ですが、提携会社のゴールドクレカがあると無料で利用できます。


私たちが乗る予定だったのは、ANA470便。
搭乗案内まではこぎつけたのですが、
そこで、気象確認のために、
搭乗がいったん中止となりました。
搭乗ゲートで一時待機させられるという、
緊迫の瞬間でもありました。


直前までいろいろありましたが、
15時25分、私たちを乗せたANA470便は、
無事、那覇空港を飛び立ちました。


後でわかったのですが、このANA470便は、
東京へ向かう、この日最後の便でした…。


ANA470便のあとは、すべて欠航になっています。


この写真は夫が撮ったものですが、
羽田に着いてから見せられました。
事態が深刻すぎて、那覇空港では、
MIYOに言えなかったそうです。笑


こういうのを見た時に、
「これはそうとうやばそうだぞ。」
落ち込む夫に対して、
不安を抱えながらも、
「あ、ぎりぎりで飛びそうじゃない?♪」
と、平静を装うMIYO
まあ、我が家でなにかあったときは、
だいたいいつも、こんな感じですね。🤣🤣


じりじりと迫りくる台風11号が早いか、
私たちが東京へと飛び立つのが早いか。
まさに、台風との競争でした。
が、最後にぶっちぎって、逃げ切りました。😂😂


バイバイ、沖縄。大好きだよ…。

18時に、羽田空港に着陸。STARWARSでラッピングされた、ANA機の隣りに駐機しました。


久しぶりの東京は、
まるで海外旅行から帰国したときのように、
新鮮に見えました。^^


長い長い旅行が終わり、
今はほっとしています。
北海道に2週間滞在しても、
なんのダメージもありませんでしたが、
沖縄の9日間は、日差しが強くて、
正直言って、ちょっとこたえました。
髪もお肌もボロボロです。😂
(年のせいですかね。)


とか言いながら、来週には、
釧路へと出発します。
もう、アホかと言われても仕方がない状況ですが、
次の旅に向けて、体調を整えたいと思います。


沖縄の日記を、書き残しておきたいのですが、
旅行中に撮った写真が2200枚もあり、
どう手をつけたらいいのやら。
(その半分以上は、夫が撮ったものです。😔)


とりあえず、旅の後半、
宮古島から沖縄へ移動した日から、
書き始めたいと思います。
台風の中、それでも、
できる範囲で旅行した日々が、
とても印象に残っているからです。


旅ってね…。
なにもかもがスムーズに進んだときよりも、
なにか失敗したり、困難なことがあったりして、
それでも旅を続けたときの方が、
ずっと深く心に刻まれ、
ときには、愛おしい思い出になっていくような、
そんな気がします。


台風でも沖縄。
少しずつ、連載を始めます。
よろしくお願いいたします。^^


8月30日(火)


まずは、4日間を過ごした宮古島を離れ、
沖縄本島へと移動する日から始めます。
これは、旅の5日めになります。


宮古島では、
滞在型のリゾートマンションのようなところに
4泊しました。
写真は、5日めの朝ごはんです。


さたぱんびんと、アイスコーヒーやアイスティー。


ホテルをチェックアウトするので、
買ってあったさたぱんびんと、
東京から持って来たりファミマで買ったりして、
冷蔵庫に入れてあったドリンク類を
全部かたづけようとしています。笑


きくや菓子舗のフルーツさたぱんびん。夏みかんと柚子入りです。


【さたぱんびん】
沖縄本島でならどこにでもある「さーたーあんだーぎー」ですが、宮古島では、「さたぱんびん」と言います。宮古島の方言で、「さた」は砂糖、「ぱんびん」は揚げ菓子のこと。お味も、まさに「さーたーあんだーぎー」そのものです。しかし宮古島では、「さたぱんびん」という呼び名の方が通っているので、「宮古名物」と言えるかもしれません。


「てんぷらの店 ミツ」の、さたぱんびんは、黒糖、かぼちゃ、黒ゴマ入り。


このミツおばあのさたぱんびんがですね。
おいしかったのです!😋😋
外はカリッとして、中はふんわり。
甘さもちょうど良くて、優しい味です。
他のお店のさたぱんびんとは違う、と、
食べてみればわかります。


MIYOは、なにも知らずに買ったのですが、
このお店、実は、
「宮古島で最も美味しいさたぱんびんの店」
として知られているのだそうです。


【てんぷらの店 ミツ】
宮古島で最も美味しいさたぱんびんの店として知られる、さたぱんびん専門店です。店主の下里光子さんは、洋服店をしながら、20年程前にさたぱんびんの加工販売を開始しました。ミツさんは、元々、伝統的なさたぱんびんのことを美味しいとは思えなかったそうです。そこで、かぼちゃや大好きなゴマを入れ、自分が美味しいと思うさたぱんびんにしたのだとか。その後、そのさたぱんびんが評判になったため、洋服店を辞め、さたぱんびんの専門店にしたのだそうです。


このさたぱんびんをどこで買ったのかというと、ここです。あたらす市場。JA(農協)が運営しているファーマーズマーケットで、もっと簡単に言うと、地元の方々が普通に買い物している、スーパーです。

こちらは、1月に行った石垣島のゆらてぃく市場。これも、JAのファーマーズマーケットです。雰囲気が似ていますね。JAのマーケットなので、地元ならではの農産物がたくさん並んでいて、楽しいですよ。お土産も安心価格で販売しているので、おススメです。(2022年1月16日)


あたらす市場は、いろんなものがお安いので、
実は、今回の旅のお土産のほとんどを、
ここで買いました。
出発する前に、もういちどここに来たのは、
お昼ごはんを調達するためです。


お弁当類もたくさんあるのですが、地元の方々が買いに来て、どんどん売れていました。午後には、ほとんどなくなります。

オキナワソウルフード、ガーリックチキン。ニンニクがどっさり入っていました。

そして、宮古島ぜんざい。子宝に恵まれたとき、喜びを祝って作られていたそうで、しょうがが入っているのが特徴です。

この日買ったものです。ガーリックチキン、ソーメンチャンプルー、味噌おにぎり、さたぱんびんと宮古島ぜんざい。

ガーリックチキンは、鶏の半身がローストされています。(834円)

肉汁の浸みたニンニクで、ガーリックライスも作れるのだそうです。^^

ソーメンチャンプルー。(270円)

ニラがいいアクセントになっていて、ウマウマでした。^^

味噌おにぎり2個入り。(166円)

一見、フツーのおにぎりですが…、

味噌を油で炒めた、油味噌」が入っています。

そしてデザートの、さたぱんびん(463円)と宮古島ぜんざい(162円)。

お昼ごはんの入った袋を抱えて、フジレンタカーさんへ行きました。

このカウンターの前で、テーブルをお借りして、食事させていただきました。笑


8月の沖縄は、ハイシーズンと言うことで、
レンタカーを借りるのに苦労しました。
じゃらんや楽天では、
4日間のレンタル料金が50000円以上。
とうていムリです。


それでもあきらめず、
地元のレンタカー屋さんに電話をかけまくり、
ようやく見つかったのが、この会社です。
この会社では、
ネットでの申し込みを受け付けていないので、
電話でないと申し込みできません。
おかげで、かろうじて車が残っていました。
4泊5日で、16000円。
助かりました。^^


ここで車をお返しし、ついでに、
ランチをさせていただいたわけです。笑
食べ終わってかたづけをすませたら、
「それじゃ、行きましょうか?^^」
と、社長さんの奥さんが…。笑


奥さんの運転で、空港へ向かいました。
車中で聞かせていただいたお話が、
おもしろかったです。^^


もともとは、
整備工場+中古車販売の会社でした。
「レンタカーって、それなに?」
っていうくらいに、宮古島には、
レンタカー屋さんがなかったそうです。
そんななかでレンタカー業を始め、
早や20年だそうです。


レンタカーというと、
じゃらんなどのようなサイトで借りるのを
あたりまえと思っていました。
でも、ネット上にはなくても、
良心的な価格でがんばっている
昔ながらの町のレンタカー屋さんが、
さがせばいくつもあるのだと、
宮古島に来て初めて知りました。


いままであたりまえと思っていたことが、
あたりまえではないような出来事に、
宮古島ではたくさん遭遇しました。
そんなことが、おもしろかったり、
楽しかったり、戸惑ったり。
今思うと、不思議な島でした。^^


(つづく)

台風でも沖縄。台風11号と共に、宮古島と沖縄本島を楽しむ9日間(2022年9月2日)

2022年8月29日 伊良部島で。(沖縄県宮古島市伊良部)


9月2日(金)


みなさま こんにちは。
ご無沙汰しております。
8月26日に羽田空港を出発し、
現在も旅行を続けています。
宮古島に4泊したあと、
8月30日からは、沖縄本島に来ています。


ここで問題が…。
今年最大の台風がやってきたのです。
私たちが那覇に到着した翌日には、
いくつものフライトが欠航となる中、
旅行を中止し、慌てて帰路につく人々が、
那覇空港に殺到する事態となりました。
空港まで行って、結局乗れなかった人も、
少なくなかったようです。


生れて初めて、スマホに緊急警報が鳴り響き、
「**にお住まいの方は、非難してください。」
などの避難勧告が送信される中、
私たちもホテルにこもりきりになることを
覚悟しました。
(それでも帰ろうとはしていません。←アホ)


その後、台風は宮古島に行ってしまい、
現在は宮古島に停滞しています。
飛行機はすべて欠航だそうで、
ほんの少し日程がずれていたら、私たちも、
宮古島から出られなくなるところでした。


運がいいのか悪いのかわかりませんが、
油断はできません。
このあと台風は、さらに巨大になり、
またこちらに戻ってくるそうです。😅


とりあえず、台風の状況と相談しながら、
できる範囲で、のんびりと
沖縄本島をうろついています。


ここまでの旅を、思いっきり短くまとめた
ダイジェストを掲載いたします。


「東洋一の美しさ」と言われる、宮古島・与那覇前浜ビーチです。(2022年8月28日 宮古島)

そして夜は、島唄三線ライブのお店へ。なんと、お客は私たちふたりだけ。笑 ステージに連れていかれて、締め太鼓と三線をやらされました。🤣🤣(2022年8月28日 「島唄三線ライブ 屋良商店」で)

いっしょに歌って踊って、大盛りあがり。🤣

翌日は、伊良部大橋を渡って伊良部島へ。(2022年8月29日 伊良部島)

通り池

最高にきれいだった、17ENDビーチ。(2022年8月29日 下地島)

世界にこんなところがあるなんて、と驚きました。

夕食は、「ユキシオステーキ」で宮古牛の鉄板焼き。(2022年8月29日)

そして、飛行機で沖縄本島へ。(2022年8月30日)

ホテルは、昨年オープンしたばかりのヒューイットリゾート。朝食ビュッフェがすばらしいと、テレビで紹介されたホテルです。

最上階のインフィニティプール。これが見たくて、このホテルに泊まりました。笑

沖縄県立博物館(2022年8月31日)

強風の中、浦添城址へ。琉球王朝はここから始まりました。(2022年9月1日 沖縄県浦添市)

浦添ようどれ(13世紀に造られた英祖王の墓)の内部です。(復元)

そして翌日は、旧海軍司令部壕へ。地下まで、105段の階段を降ります。(2022年9月2日 沖縄県豊見城市)

地下壕が途方もなく広くて、驚きました。

この壕を、兵士の皆さんがすべて手掘りで造ったそうです。

次はウミカジテラスへ。台風でも、波は意外とおだやかでした。でも、時々大雨に見舞われます。笑

午後は那覇市に戻り、第一牧志公設市場へ。

色とりどりのお魚。おいしかったですよ~。笑


…と、ここまで、楽しく過ごしてきました。
いよいよ、明日のフライトで、
東京に戻ります。(の予定です。)


台風が沖縄本島に戻って来る前に、
なんとか離陸にこぎつけられるのか、
全くわかりません。
結局飛行機が飛ばなくて、
このまま那覇に滞留する可能性もあります。


さてさて、どうなるんでしょうね…。


今回は少し長い旅でしたが、
いよいよ最後の夜になりました。(たぶん)


はたして私たちは、明日の飛行機で
帰ることができるのでしょうか。


 ①東京に帰る。
 ②台風で足止めされる。


ふたつのうち、どちらでしょうか。
予想してみてくださいね~。笑


それではみなさま、
楽しい週末をお過ごしください。^^

全盲難聴・のんたんの夏休み 7 - 元気に帰園しました。(2022年8月18日/6日め)

2022年8月18日 「楽しかったね!」(全盲難聴・のんたん 27歳)


8月18日(木)


夏休みの6日めです。
毎日、家族でおでかけし、
忙しく過ごしているうちに、
S園に戻る日になってしまいました。
お昼ごはんを食べ終わってから、出発です。


「楽しかったね、のんたん。今度は冬休みだよ。またカラオケに行こうね。^^」 長男、MIYOが話すのをじっと聞いています。

だいじな、だいじな、息子です…。


夫の運転する車に乗って、
長男はS園に戻っていきました。


ここでひとつ、
気がかりなことがありました。
帰園するにあたって、園では必ず、
抗原検査を行います。
もしも長男が陽性であれば、
S園の中に入ることはできず、
そのまま、家に戻ることになります。


私も夫も、
「今や、誰が感染してもおかしくないし、
 重症化の恐れもあまりない。」
と思っているので、自分の感染については、
あまり気にしていませんし、
旅行にもどんどん出かけてしまいます。😅
この一ヶ月は、感染している人が多いので、
「無症状なだけで、私たちも、
 もうかかってるかもしれないよね。」
なんて、夫婦で普通に会話しています。


けれど、長男のこととなると、
話は別です。
うっかり感染して帰園してしまったら、
園の皆さんにご迷惑をかけてしまいます。
なので、今回の帰宅では、
家族旅行をあきらめました。


感染しないようにと、
気をつけていたつもりでしたが、
それでも、長男が絶対に感染しない、
という保証はありません。


夫は、長男を園に送って行って、
検査の結果が出るまでのあいだ、
いつも、「もしかしたら…」と
考えてしまい、気が気ではないそうです。


車の中で、抗原検査の結果が出るのを待っているところです。夫は、「毎回、試験の合格発表を待つような気分になる。」とぼやいていました。


午後3時過ぎ。
夫から電話がかかりました。
「はい。」と電話に出るなり、


「ごうかあっく!」


とひとこと。🤣🤣🤣


抗原検査の結果は陰性。
これにてようやく、園の中に、
入れていただくことができました。^^


「おかえり~。」と、宿泊棟で迎えていただきました。ここで長男とおわかれです。

自分の靴入れに、靴をしまう長男。これが、この夏休み最後の、長男の写真です。


感染させることなく、
無事に送り届けることができて、
ほっとしました。
これでようやく、
長男の夏休みが終わりました。


連載におつきあいくださり、
ありがとうございました。


(おわり)


(おまけのお話)


5月に帰宅した時に、長男が持っていたタオルハンカチです。長男の名前を刺繍した布がアップリケになっていて、びっくりしました。

そのときの日記です。
全盲難聴・のんたん 7回目の東京都障害者スポーツ大会 - 無観客でした。/ 新しい冷蔵庫 / サッポロ割で10000円引き(2022年5月28日) - MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。


そして、この夏休み。
S園から帰宅した時に、
長男が履いていた靴下です。


足を入れる部分の内側に、同じように、名前を刺繍した布が縫い付けられていました。


こんな手間のかかることを、
親の私ですら、
したことはありません…。😅
いつも頭が下がる思いです。


さて。
ぎりぎりでしたが、
この連載を終えることができて、
ほっとしています。
長男も帰園し、今度はようやく、
私たちの夏やすみです。^^


明日のフライトで、次の旅に出ます。
今度は宮古島へ。
そのあとはさらに、那覇へ。
この一年で、沖縄に行くのは、
これで4回めになります。^^


いつもの旅は5日程度ですが、今回は、
宮古島と沖縄本島の両方に行くので、
一週間を優に超える、
長い滞在になる予定です。


そして東京に戻ったら、
今度は一転、北海道・釧路へ。笑
阿寒湖で、念願だった、
アイヌシアターに行ってきます!


阿寒湖アイヌシアター〈イコロ〉です。(画像をお借りしました)

「釧路ですよ。今度は釧路。」とつぶやいた日の日記です。(2021年11月7日)


あれから9か月。
いよいよ釧路へ、
夢をかなえにいってきます!^^


夫がいよいよ、
退職前の長期休暇に入ったので、
もう、夫の有給休暇と
折り合いをつける心配がなくなりました。
そんなわけで、北へ南へと、
ウロウロしてきます。
「退職お祝い旅行」ではなくて、
「退職前祝い旅行」ですね。^^
あいかわらずの、ノーテンキな夫婦です。😅


すみませんが、
ブログは少し、お休みをいただきます。
みなさま、どうぞお元気でお過ごしください。
コロナに負けず、楽しい毎日を。^^


のんたん日記におつきあいくださり、ありがとうございました。