MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは23歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

骨折でもイタリア。シチリアを歩く、9泊10日のおトク旅 56 - ローマで夕食(8日目)

2019年1月25日 ローマのレストラン La Carovana で。(白いショールは、7年前にエジプトで買ったものです。)


1月25日


アマルフィ観光を終えて、
午後2時、私たちを乗せたバスは、
ローマへと出発しました。
ローマまでの距離は、278キロ。
ここからは、ひたすら、北へ北へと走ります。



ポンペイのあたりを通りました。遠くに、雪をいただいたヴェスヴィオ山が見えます。

そして、ナポリまで戻りました。途中のガソリンスタンドで、トイレ休憩。売店では、ナポリと書いた帽子を売っていました。

さらに、北へと走ります。だんだん、陽が傾いてきました。

夕焼けがきれいです。


そして、日もとっぷりと暮れた、午後6時半。
ついに、スタート地点だったローマに、到着しました。
まずは、夕食です。


レストラン La Carovana。

入り口を入ったところに、たくさんの魚介類が並べてありました。船の中も、ショーケースになっています。

古い道具や機械が、あちこちに展示されています。

そして案内されたテーブル。結婚披露宴会場のようです。^^

スパゲティカルボナーラ

ローマ風サルティンボッカ (Saltimbocca)


サルティンボッカは、ローマを代表する料理です。
仔牛肉のスライスにセージや生ハムをのせたものを、
爪楊枝などでとめ、
オリーブオイル、バター、少量の塩コショウと一緒に、
フライパンで調理したものです。
スイス南部、イタリア、スペイン、ギリシャでは、
ポピュラーな料理です。


この料理の最も有名な調理法が、
この夜にいただいた、「ローマ風サルティンボッカ」です。
薄切りの仔牛肉に、プロシュート(または生ハム)、
そしてセージの葉を巻き上げたものを、
フライパンでソテーしてあります。


これが、イタリアでいただく、最後の夕食でした。
最後の最後まで、
「イタリアならでは」のメニューを、楽しませていただきました。
企画担当の方に、感謝です。


デザートはシャーベットだったのですが、
夫が写真を撮り忘れているので、
残念ですが、ご紹介できません・・・(苦笑)。


(つづく)


ここまでに飲んだワイン: 15本
ここまでのおトク度:
(個人で同じ旅行をした場合のひとり分の費用を、ざっくりと試算してみました。
 価格は、私が直感で勝手に決めたもので、たいした根拠はありません。)

アマルフィからローマまでの移動 4000円
夕食 2000円
ここまでの合計: 240000円
ちなみに、この10日間のツアー費用は、ひとり169800円でした。

骨折でもイタリア。シチリアを歩く、9泊10日のおトク旅 55 - 冬のアマルフィ海岸(8日目)

2019年1月25日 南イタリア・アマルフィで。


1月25日


町の中心地を抜け出て、
今度は海に向かって歩いてみました。


メインストリートを引き返し、町の入り口にあるアーチまで戻りました。アーチを抜けると、海に面した広場に出ます。

優雅な佇まいのホテルが並びます。ホテル群の奥から突き出て見えるのは、さきほど訪れたアマルフィ大聖堂の鐘楼部分です。

ホテル群の右側部分。山の斜面にはりつくように、ホテルが建ち並んでいます。

左側部分も、同じように、たくさんのホテル。下の方は、海岸線に沿って、大型バスの駐車エリアが設けられています。

リゾート地だけあって、海に面した道路沿いに、おしゃれなカフェがいくつもありました。

夏だと、食事しながら、窓の外の海を眺めることができるという、絶好の立地です。

砂浜部分に建てられた、レストラン。満潮になると、レストラン全体が、水上に浮かんいるように見えるのでしょう。

水上レストランの遠景。

広場から海に向かって突き出たように、長い遊歩道が作られていました。


世界的なリゾート地とはいえ、
シーズンオフですから、
観光客もほとんど見かけることはなく、
寂れています。(苦笑)


夏に来たら、すごい人出なんだろうなあ、と思いましたが、
誰もいない海をのんびりと歩くのも、いいものです。
ちょっと寒かったけど、
アマルフィの海は、やっぱりきれいでした。^^



集合時間が近づいてきたので、
バスの駐車場まで戻ることにしました。


海岸沿いに作られた、バスの駐車場。

私たちの「バスかわいいよバス」号は、この奥で待っていました。


これにて、このツアーでめぐる観光が、すべて終了しました。
これからローマまでの278キロを、
バスで、一気に駆け抜けます。


明日のフライトで、
日本に帰ることになっています。
毎日、毎日、観光がてんこもりで、
楽しいことだらけ(笑)。
夢のような、8日間でした。


たくさん食べて、
たくさん歩いて、
たくさん買い物して。


30人分の、膨大な荷物を満載して、
私たちのバスは、ローマへと走り続けました。


アマルフィ海岸。断崖絶壁の、ソレントの町並み。

美しい町でした。


こちらはアマルフィ。同じ「アマルフィ海岸」の海沿いの町ですが、それぞれに、美しさは異なります。


(つづく)

骨折でもイタリア。シチリアを歩く、9泊10日のおトク旅 54 - またもやハムを買う(8日目)

2019年1月25日 南イタリア・アマルフィ大聖堂で。


1月25日


引き続き、アマルフィ大聖堂前の一本道を散策します。



・・・と、ここで、食料品店を発見!
地元の人たちが普通に利用するお店です。
間口は狭いし、お店の扉は半開きになっていて、
ひっそりとしています。
開いてるのかどうかもわからない状態。
でも、店内に入ってみたら、
たしかに営業中でした。^^


お店の横幅は、このショーケースがぎりぎり入る程度の、小さなお店です。奥行きも、ほとんどありません。「入り口を入ったら、いきなりショーケース」って感じです。

そんな小さなお店なのに、ショーケースの上は、コレです。見てください。生ハムの塊が、これでもか!とぶらさがっています。さすがイタリア~。新宿の伊勢丹で買ったら、ン百万円分くらいありそうです。^^


ってことで、夜の宴会用に、この日もハムをお買い上げ。
切りたてのハムを持ち帰って食べる、楽しさ。^^
ああ、すっかり味をしめてしまいました。


道路のいちばん奥の方まで行くと、
お店がなくなってきたので、
引き返して、元の場所に戻りました。


再び、アマルフィ大聖堂まで戻りました。
この大聖堂は、9世紀頃に建設されたそうです。
その後、7回もの改修がなされたため、
ロマネスク建築、バロック建築、 イスラーム建築、
ロココ建築、ゴシック建築、ビザンチン建築など、
様々な建築様式が混在しています。


アマルフィ大聖堂。大聖堂上部には、美しいモザイク画が施されています。

鐘楼。

「で・・・、また、コレを上がるの?」と訊くと、夫、「とうぜん!」と。
はいはい、わかりましたよ・・・。

よいしょ、よいしょ・・・と、なんとか上まで上がりました。




緑色の、ブロンズ製のドアが、大聖堂の入り口です。

イスラム風のアーチが、何重にも続いています。

中にはいりました。

いちばん奥にある、祭壇の前で。


アマルフィの日記、もう少し続きます。
次回は、海岸沿いを歩きます。


アマルフィの手前にある、ソレントの町です。


(つづく)

骨折でもイタリア。シチリアを歩く、9泊10日のおトク旅 53 - アマルフィの町を歩く(8日目)

2019年1月25日 南イタリア・アマルフィで。


1月25日


アマルフィの町の中心には、
一本の長い道が通っていて、
その通りの両側に、お店が並んでいます。
つまり、「アマルフィの町の散策」とは、
一本の道を、延々と歩き続けるだけ。
簡単です。^^


おさかなやさん。

一本道の両側には、こんな細い道がいくつも伸びています。山の斜面にできた町なので、ほとんどが、階段になっています。


お土産物屋さんが何軒か集まっている場所に来ました。

名産のレモンを使用した食材が、たくさん並んでいます。

バルサミコ酢のお店。「織田裕二さんが来たお店です。」という貼り紙がありました。^^

中に入ると、バルサミコ酢とワインがたくさん置いてありました。

レモンを使ったお菓子のようです。

なんと、レモン味のお米。ひと袋3ユーロ。

このお店には、「アマルフィの陶器」と書いてあります。

同じ「アマルフィ焼き」のお店なのに、来る途中で寄ったお店のものとは、明らかに絵柄が異なります。


アマルフィ市内を散策し、
セラミックのお店をのぞきましたが、
さきほどのお店 (Piccadilly) で売っていたものの方が、
絵がずっと上手で、洗練されているということは、
私のようなシロウトでも、ひと目でわかりました。


私が気に入って買った大皿と同じようなものは、
どこにも売っていませんでした。


あのお店で買って正解だったなあ・・・
と、ひとりで勝手に喜ぶ、MIYOなのでした。^^


(つづく)

骨折でもイタリア。シチリアを歩く、9泊10日のおトク旅 52 - アマルフィで昼食(8日目)

2019年1月25日 南イタリア・アマルフィで。


1月25日


アマルフィの町に到着しました。
駐車場でバスから降りて、全員で、町の入り口まで歩きます。


海岸線に沿って走る道路に面して作られている、アーチ。

アーチをくぐりぬけたところに、アマルフィの町が広がっています。

すぐに、アマルフィ大聖堂が見えました。

大聖堂を通り過ぎて、さらに歩きます。この先には、お土産物屋さんなどがたくさんあるそうです。

アマルフィ大聖堂前の広場。夏だと、ここはカフェになります。たくさんのテーブルやイスが並べられ、大勢の観光客で賑わうようですが、今はシーズンオフなので、閑散としています。


・・・と、町の概観をざっくりと説明してもらったところで、
解散となりました。
これから3時間、自由行動です。
アマルフィでは、各自が好きなところで食事し、
散策することになっていました。


まずは、お昼ごはんです。
私たちが行ったのは、L'ars Enale というレストラン。
乗っていたバスのドライバーさんから紹介されたお店です。
ドライバーのおじさんが、携帯でお店に電話し、
予約を入れてくださっていました。


これまで7日間、私たちと行動を共にしていた、
「バスかわいいよバス号」とドライバーさんとは、
前日に、ナポリでお別れしていました。
なので、今日からは、新しいドライバーさんの運転です。


たぶん、この、「レストランの予約」は、
ドライバーさんのおこづかいかせぎになっているのだと思います。
でも、「前菜、パスタ、デザート、パン」にワインがついて、
ひとり1500円くらいだったので、
まあ、いいかな、とお願いすることにしました。
(おそらく、ドライバーさんは、
 「ひとり紹介につき100円」くらいもらえるのではないかと思います。)


レストランの入り口。なんだか倉庫のような外観です。

イスに座ると、いきなりワインがでてきました。さすが、イタリアです。「グラスワイン付き」かと思っていたら、なんと、「ボトルワイン付き」でした(爆笑)。

前菜は、海老とイカに薄い衣をつけて揚げたものと、サラダです。


ここで、撮影係の夫の大失敗。
おいしいスパゲティが出たのですが、
写真を撮り忘れていました!
・・・ということで、いきなり、デザートになります(苦笑)。


ナッツとカラメルのかかったアイスクリーム


グラスワインだと思い込んでいたら、
思いがけず、たくさんワインを飲むことになり、
いい気分になって、町の散策を開始しました。


オシャレなお店がいくつも見えます。


この道路がずうっと奥まで続いていて、
その両側にお店が並んでいます。
ってか、この道しかないので(笑)、
迷う心配がありません。


MIYOよりも少し先の方を歩いている、黒いコートの女性が、添乗員・Oさん。「自由行動です。」と言いながらも、町を歩き、私たちに目配りをされていました。^^


次回は、アマルフィの町の中を歩きます。


(つづく)


ここまでに飲んだワイン: 15本
ここまでのおトク度:
(個人で同じ旅行をした場合のひとり分の費用を、ざっくりと試算してみました。
 価格は、私が直感で勝手に決めたもので、たいした根拠はありません。)
ここまでの合計: 234000円
ちなみに、この10日間のツアー費用は、ひとり169800円でした。