MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
http://limings.muragon.com/tag/?q=2019%E5%B9%B49%E6%9C%88-10%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0&p=4 
をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
https://limings.muragon.com/tag/?q=2017%E5%B9%B412%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0
小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
http://limings.sweet.coocan.jp/

ガンになって、職場復帰 ② - ゆる~いスタートに、自分をとりもどす。

「吹けば鳴るよ」ということを、のんたんにうまく伝えることができませんでした。でも、たまたま、口をあてていたハーモニカから音が出ました。その瞬間、思わずにっこり。うれしそうなのんたんです。
(全盲難聴・のんたん 7歳。)



ゆる~いスタート


復職して、3日めです。
「使い物にならない」ことを、周囲もわかっているのか(笑)、
二日間は、ひとつも、仕事が来ませんでした。(汗)


ブランク中に無効になった、社員パスワードの再設定とか、
山のように届いていたメールの整理とか、
雑多な用事はあるのですが、


仕事がない…


のです。(恥ずかしくて、大きな文字で書けません。笑)


専門職なので、ルーチンワークがなく、
当分は、この状態かも?・・・と思っていたら、
ようやく、三日目の今日になって、
「お仕事、お願いしていいでしょうか?」
と、エンジニアのひとりがやってきてくれました。
「もちろんです!」
と、思わず、言ってしまいました。^^


復職三日めにして、ほんの少しのお仕事が。
ゆる~いスタートです。^^


三日もリハビリさせてもらって、ありがたいなあ…
と思いながら、とりあえずは、
産業医面談に出かけたときの交通費請求手続きとか、
傷病手当金請求のための書類作成とか、
そんなことをやっています。


とはいえ、
「快気祝いをやろう。」「お祝いにおごるよ。」
なんて声は、次々といただき、
宴会の予定だけは、ふたつも決まってしまいました。(笑)


休職中は、
「あとどれくらい生きられるのかわからないのに、
 一日8時間も仕事に時間を使いたくない。」
なんて考えていました。
だから、仕事も辞めたいな、と思っていました。
でも、あたたかな職場の雰囲気に、
なんとなく、気持ちがゆるんできました。


そう、そう。そうだった。
私、こうして33年、働いてきたんだった・・・。


ゆる~い、ゆる~い、スタート。
少しずつ、以前の自分を取り戻しつつあるような、
そんな気がしています。




「ガンになって」シリーズを、
http://limings.sweet.coocan.jp/miyo01/miyo1702.html
でご紹介しています。


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ガンになって、職場復帰 ① - 赤ちゃんが生まれました。^^

ハーモニカに興味津々。「吹けば鳴るんだよ。」ということを、一生懸命、おしえました。^^
(全盲難聴・のんたん 7歳。)



総務課からあれこれと言われて、すっかり働く気をなくしていましたが、
それでも、今日、ようやく出勤しました。
ガンの手術をした日から、8ヶ月あまり。
なんだか、あっという間でした。


職場では、誰もが笑顔で迎えてくれ、
楽しくお仕事再開!・・・のはずでしたが。
ブランクが長すぎて、パソコンのパスワードが無効になってしまい、
スタートアップできません。
やっとPCを立ち上げたら、次はメールのパスワードも無効に。
さらに、職場のサーバーが交換されていて、
以前の仕事のファイルがすぐに取り出せなかったり、とか。


問題続出でしたが、そのたびに、周囲の誰かが助けてくれ、
なんとか、元の状態に戻りつつあります。
なんだかんだで、仕事というよりもリハビリのような一日でした。


今日一日で、いちばん驚いたのは、
職場の女性に、二人目のお子さんが生まれていたことです。^^
育児休職を2年間とるため、彼女には当分会えないということでした。


私がガンでお休みに入ったとき、
彼女のお腹にお子さんがいることを、彼女は気づいていたかどうか…。^^


「いや~ すごいねっ。
 休職が8ヶ月にもなると、人がひとり生まれちゃうんだね!


私が思わずもらした感想に、
みんなが吹き出してしまったのでした(笑)。



「ガンになって」シリーズを、
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全盲難聴・のんたん 盲学校の参観日は、教材のオンパレード

授業中です。がんばっています。(全盲難聴・のんたん 7歳)



ガンになって、子どもたちの写真や記録の整理を続けています。
今日は、盲学校の参観日でのようすをアップしました。
たくさんの教材も、ご紹介しています。


盲学校の参観日(小学二年生)
http://limings.sweet.coocan.jp/nontan04/nontan0431.html#12b


盲学校の授業では、
びっくりするくらい、たくさんの教材が登場します。
それらのほとんどは、先生の手作り品です。
パズルやゲームのようなものを通して、
見えなくても、物の形や位置をしっかり把握できるようになるための
経験を積んでいきます。
小さな子どもなので、飽きないように、
楽しみながらお勉強ができるように、
さまざまな教材が、次々と出てきます。


担任の先生の、創意工夫の数々をご覧ください。




前回の盲学校参観日のようすは、
のんたん日記4.19.のんたんの参観日
http://limings.sweet.coocan.jp/nontan04/nontan0419.html
でご紹介しています。


ガンになって
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ガンになって、休職中 ⑤ - 「辞めます」宣言のあとの、とりあえずの結論

バスに乗っておでかけ。終点で降りたとき、写真の運転手さんが、「ちょっと待って」と言って、小さなバスのおもちゃをプレゼントしてくれました。^^ (全盲難聴・のんたん 7歳。)



とりあえずの、結論


「なら辞めます」メールを総務課に送るとき、
私は、c.c.に上司を入れ、b.c.c.に職場の友人を入れておきました。
すぐさま、職場の友人から、メールが来ました。
彼女は、私の言うことに共感してくれ、
そのうえ、私の上司も「ひどい話だ。」と言っていることを、おしえてくれました。
O社の(…というか、O社総務課の)やり方が理不尽であることを、
周りの人たちもわかってくれているのだ、と思うと、
ちょっと気持ちが落ち着きました。


それから一週間。
「検討します。」
というメールが来ただけで、
総務課からの返事は、なにもありませんでした。
辞めるにしても、復職するにしても、
どちらかに決めなくちゃいけないのだから、
いいかげん、結論を出してほしい、と思っていたら、
休職終了の2日前になって、ようやく、次のような回答が来ました。


今回のご復職に伴い、
通勤ルート(変更)の確認連絡をさせて頂いておりましたが、
病気療養からの復職ということで、「特別な事情」としての配慮を行い、
一旦、従来利用していた通勤ルート(3ヶ月分)とすることを、
総務内判断として適用させていただくことにいたしました。


但し、復職後、各種事情を考慮の上、
次回の通勤費支給(3ヶ月後)までに、
あらためて、別の通勤経路について
確認・相談をさせて頂く予定でいます。
あらかじめ御承知おきください。


つまり、
「とりあえずは、これまで通りの通勤経路を認める」
ということだそうです。


ただし、「3ヶ月」の期限付きで、
4ヶ月目からは、あらためて相談する、という回答でした。
なので、本来は6ヶ月分支給される定期券代も、
3ヶ月分しか支給しないとのこと。


ま~ 問題のさきおくり、のようなものですね。
でも、規則、規則で、融通がきかず、
なにかと煙たがられてる総務課が、
言い分をごり押ししないでこんな結論を出したというのは、
それなりに考えた結果ではなかったかな、
と言う気も、しないではありません。


とりあえず、現行のままでいい、ということなので、
会社を辞める理由がなくなってしまいました(苦笑)。
…というわけで、3月21日より、復職することになりました。


3ヶ月後、どんなことになるのかわかりません。
「でも、いやならいつだって辞めればいいさ~」
という気持ちで、ストレスを抱えないようにしていこうと思います。


今まで、O社の総務課は、なにかにつけて、
「これがO社の規則だ。」
と言っては、私たちを押さえつけてきました。
そのたびに、私たちも、不満を抱えながらも、我慢し続けていました。


けれど、今回初めて、
「冗談じゃない。それなら辞めます。」
と声をあげたわけです。
総務課も、びっくりしたかも知れません。


ガンになって、
「いやだと言える社員」
になりました。(苦笑)


もう、我慢はおしまいです。



「ガンになって」シリーズを、
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ガンになって、低糖質食卓便③ - 日清医療食品の説明は、ウソでした!

家からスクールバスまで、毎朝元気に歩いていきました。(全盲難聴・のんたん 7歳。)



「食卓便」の低糖質弁当を購入し、実際に食べてみた感想を、
過去2回にわたって、ご紹介してきました。
その中で、「糖質」と「炭水化物」の合計が、
お弁当を食べることによって「実質的に摂取する糖質」になると、
ご説明しました。


このことは、日清医療食品に電話して、
はっきりと説明していただき、確認したことです。
ところが、ある方から、ご指摘をいただきました。
(ご指摘、どうもありがとうございました。)
そこで、確認のため、もう一度、日清医療食品に電話してみました。


前回は、電話に出た男性が、
「糖質」と「炭水化物」の合計が、「実質的に摂取する糖質」である
ということを、即座に答えておられました。
が、今回電話に出た女性は、
「私ではわかりかねますので、
 折り返し、管理栄養士からご連絡させていただきます。」
と言われました。
ほどなく、管理栄養士からお電話をいただき、
もう一度質問したところ、
「表示された糖質に、繊維質を足したものが炭水化物です。
 ですので、一食のお弁当から実質的に摂取する糖質は、
 表示された糖質の量だけです。」
と回答されたのです。


これは、前回の男性の回答とは正反対のものだったので、
びっくりしました。
したがいまして、過去2回の「食卓便」シリーズでお伝えしてきた
「糖質」は、表示された糖質が、
実質的に摂取する糖質であるということになります。
ここにお詫びし、訂正させていただきます。


それにしても…。
わざわざ、会社に電話して確認したことだったにもかかわらず、
事実と正反対のことを回答するというのは、
会社として、レベルが低すぎます。
「低糖質を謳ったお弁当を販売しているのに、
 こんなまちがった回答をしてしまうというのは、問題です。
 社内の情報認識を、徹底させてください。
 二度とこのようなことがないようにしてください。」
と、思わず言ってしまいました。


なんだか、がっかりしてしまいましたが、
食卓便のお弁当は、まだ冷凍庫にストックしてあるので、
買ってしまった分だけは、しっかり試食し、
今後もレポートしていきたいと思います。


また、よろしくお願いいたします。^^




「ガンになってやったこと」シリーズを、
http://limings.sweet.coocan.jp/miyodos/miyodos00.html
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ガンになって
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