MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
http://limings.muragon.com/tag/?q=2019%E5%B9%B49%E6%9C%88-10%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0&p=4 
をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
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小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
http://limings.sweet.coocan.jp/

コロナでも上州2。からっ風に吹かれて歩いた群馬 2泊3日の湯めぐり旅 5 - 群馬会館④ ロビーとホール(2023年1月16日/1日め)

2023年1月16日 群馬会館・ロビーで。(群馬県前橋市)


1月16日(月)


群馬会館に来ています。
1階の広間を見せていただいたあと、
赤い絨毯が敷かれた階段を上がって、
2階に行きました。


2階のロビーです。中央に鎮座する大理石の円座スポットが、存在感を放っていました。

うわぁ…。

中央には、4頭の白馬が描かれています。すごいです。

帰り際に、職員の方が撮ってくださった写真です。

この写真の主役は、私たちでなくてお馬さんです。笑

2階には、会議室もあります。中に入ることはできませんでしたが、ガラス扉の大きなノブには、やはり鶴が舞っていました。

そのノブの下をご覧ください。ガラスそのものにも、同じ意匠の鶴が描かれていました。


職員の方のあとに続いて、
大きな扉の向こう側に行きました。
するとそこは…、


ホールでした。😂😂

照明も点灯してくださり、MIYO、大喜び。笑

向かって右側の壁面です。

さらに視線を後方に移すと、2階席がありました。

夫はなんと、舞台の上にまで上がらせていただきました。舞台の袖の部分です。

そして、舞台の上から見た、観客席です。壁や天井の装飾も美しいですね。^^

MIYOは、細部の写真を撮りたくて、観客席をウロウロしています。笑

細やかに装飾されている天井と壁も、みのがせません。


私たちがあまりにも感動して、
写真を撮り続けたせいでしょうか。
ここで職員の方が、
すごいことをしてくださいました。


「緞帳を下げますね…。」 


目の前で、緞帳がするすると下がり始めたので、びっくり。😮😮

風神雷神図の緞帳です。


緞帳には、
「群馬銀行」「高島屋謹製」
と書いてありました。


ああそうだ。
ここは群馬県なんですね…。^^


緞帳の写真を撮っているMIYOです。


次回は、細部の細かな装飾について
もう少しご紹介していきます。


(つづく)

コロナでも上州2。からっ風に吹かれて歩いた群馬 2泊3日の湯めぐり旅 4 - 群馬会館③ 広間 / 1カット2013円のミルクレープ(2023年1月16日/1日め)

2023年1月16日 群馬会館・広間で。(群馬県前橋市)


1月16日(月)


群馬会館に来ています。


建物の概観をぐるりと見て、通常使用されている、正面玄関に戻ってきました。


と、ここで、夫が事務室の方に、
「ここでは、館内を見せていただくことは
 可能でしょうか…。」
と質問し始めました。


コンベンション施設の部分は、
この日は使用しておらず、
内部は真っ暗です。
右面の扉も、かたく閉ざされていました。
「なんてことを言うのだろう…。😅」
と思いながら、
少し離れたところから見ていると、
「できますよ。どうぞご覧ください。」
との優しいお声が…。


ええっ?
ほんとにいいんですか?😮😮


地上4階地下1階で、
ルネサンス様式を採り入れた建物内は、
現在はコンベンション施設として利用されています。


その1階部分の通路を、
職員の方につづいて歩きました。


一階には、定員100名の広間があります。壁も柱も大理石。うわあ…。


私たちが見とれていると、職員の方に、
「どうしてここにいらしたんですか?」
と、訊かれました。


み「古い建物が好きで、
  全国の建造物を訪ねているんです。^^」
職「どちらからいらしたんですか?」
み「東京です!^^」
職「えっ そんな遠くから…。」
み「はい。群馬会館が見たくて、
  ここまで来てしまいました。😄」


そんな会話のあとです。
おもむろに、職員の方が、
ホールの明かりを点灯してくださいました。


えっ ここはもしかして…。

うわあ…。広間です。^^

「中に入ってもいいのでしょうか…?」と思わず訊いてしまいました。^^

広間の左側です。

そしてこちらは右側。

壁面には、4つのアーチが並びます。

部屋の端から端まで、4列のアーチが一直線に並ぶ造りです。

美しくて、泣けてきそうです。

天井部分は補修していますが、柱や壁、床は、1930年の建設当時のままだそうです。

ひとつひとつの部分について、職員の方が説明してくださいました。大理石なので、よーく探すと、化石も見つけられるそうです。^^


壁も柱も大理石という、豪華な広間は、
照明に照らされて、
柔らかな光を放っていました。


贅を尽くしているだろうに、
ごてごてした雰囲気がなく、
なにか、居心地の良いスペースでした。


この広間は、各種イベントの他、
結婚披露宴にも使用されているそうです。
利用料は、終日で22100円(土日祝日)。
平日で半日利用の場合は、
もう少しお安くなるようです。
(だからといって、もう一回、
 披露宴をする予定はありませんが。😅)


こういうところを、
市民が気軽に利用できるなんて、
すばらしいなあ…と思いました。


広間の前室もこのとおり。ぬかりはありません。^^


この日は閉館していたのに、
わざわざ広間まで連れて行ってくださり、
照明まで点灯してくださったことに、
とても感動してしまいました。


職員の方にお礼を言って、
退室しようとしたら、
「ここから、2階に上がりますよ。^^」
と…。


2階につながる部分です。壁も床も全部大理石。そして階段には、赤いじゅうたんが敷かれていました。😮😮😮


に、二階まで、
見せていただけるのでしょうか…。😅

思いがけない展開にどぎまぎしながら、
赤い絨毯の階段を上がりました。


(つづく)


(おまけのお話)


ほぼ月に一回、表参道に行きます。
通っている美容院があるからです。
表参道だと、20000円くらいかかりそうですが、
その美容院では、店長さんを指名して、
次回の予約を入れ、料金を先払いすることで、
7500円になります。
店長のさんのカットが好きなこともあり、
この2年くらい?は、ここと決めています。^^


地下鉄の表参道駅を降りて、
街の風景を見ながら歩くのも楽しみです。


いつもオサレなアニヴェルセル表参道のカフェ。(2022年3月3日)

最近、ティファニーとコラボしたみたいで、雰囲気が変わりました。ますます敷居が高くなりました。笑(2022年11月27日)

表参道から北青山の方向に向かって歩いたところにある、アフタヌーンティー。いつも行列ができています。(2022年11月27日)


いえ、東京で行列ができる店なんて、
そうめずらしくはないんです。
毎回、MIYOが驚くのは、
お店の前に置いてあるパネルです。


苺のミルクレープ(お茶付き)が、税込み2013円だそうです。(2023年1月9日)


1ホールじゃなくて、1カットですよ。
苺満載で、見るからに豪華ではありますが、
2013円ですよ…。


誰が食べるんだろう、と思うのですが、この日も、寒い中、こんなに行列ができていました。(2023年1月9日)


このミルクレープ、季節限定です。
なので、店頭に置いてあるパネルも、
来るたびに変わっています。


過去に見かけた例です。左から、
 2022年3月3日: あまおう苺のミルクレープ(2090円)。
 2022年5月25日:  苺とメロンのミルクレープ(2013円)
 2022年11月27日:マロンのミルクレープ(1628円)
です。(すべてお茶付き)


毎回、値段に驚いてます。笑
こんなの、誰が食べるんだろう、
って思うと同時に、
誰かごちそうしてくれないかなあ、とか。


美容院からの帰り、表参道駅で、こんなの発見しました。


港区の対象店で、PayPayで支払うと、
20%戻ってくるそうです。
早速、表参道駅をウロウロ…。笑


CUISINE HABITSで、欲しかったランチョンマット2枚を購入。1320円支払って、264円が戻りました。

エッグタルトの専門店 eggcellent で、248円のエッグタルトを、思いきって1個購入。49円戻りました。ここで一度食べてみたかったのですが、マカオで一個50円くらいで食べたのに、と思うと、248円なのになかなか決心がつかなくて。爆

そして、駅の中にある紀伊國屋で、食品をお買い上げ。1049円支払って、209円が戻りました。


このあと、夫と待ち合わせて、
イタリアンのお店に行きました。
そのときの会話です。


み「表参道駅で、全部で2617円の買物して、
  その20%の522円が戻ってきたんだよ。
  実質、2095円。
  すごいよね。^^」


この、あれこれ買ったあげくの
実質2095円というのは、くしくも、
あの「苺のミルクレープ(2013円)」と、
ほぼ同じ値段です。
つくづく、ミルクレープ様の偉大さを
実感しました。


夫「どうでもいいけどね。
  248円のエッグタルトくらい、
  迷わずに定価で食べろや。


そうなんだけどね…。
20%引きで買ったエッグタルトすらも、
すぐには食べられず、家に持って帰って、
夫とはんぶんこしたのでした。
ああ、つくづく貧乏性です。笑😂😂

コロナでも上州2。からっ風に吹かれて歩いた群馬 2泊3日の湯めぐり旅 3 - 群馬会館② / KEYUCAのダストボックス(2023年1月16日/1日め)

2023年1月16日 「群馬会館」で。(群馬県前橋市)


1月16日(月)


群馬会館に来ています。


ファサードが美しい、建物の左面と裏面です。


上の写真のように、
建物全体を一枚の写真におさめようとすると、
歩道にまで出なければなりません。
歩道上で、MIYOが写真を撮ろうとして、
スマホごしに建物を見ていると、
通行していた男性が、あえて迂回して、
MIYOの後ろを歩いてくださっていました。
写真を撮る邪魔にならないように、
という配慮です。^^
あわてて、その後ろ姿にお礼を言いました。


上の写真を見ると、そのときのことを思い出します。
歩道を人が通るのはあたりまえなので、
写真を撮る時に自分の前を人が歩いても、
気になることはありません。
その人が通り過ぎるのを待つだけです。
けれど、MIYOの前を避けて、
あえて後ろ側を歩いてくださったのは、
初めてのことでした。


今回の旅行では、写真を撮っているときに、
MIYOの手前で立ち止まってくださる方も、
少なくなかったと思います。
こうなふうに、
さりげなく親切にしてくださるのが、
群馬県の土地柄なのかな、と思いました。^^


左面からさらに裏手に回りました。こちらは裏面です。

ファサードのある右面と同じデザインで、八角形のステンドグラスと長方形の窓が並びます。

外階段を上がって、バルコニーにも行ってみました。手すり部分は、暖かい雰囲気で装飾されています。

バルコニーに上がると、こんな窓がついているのも見えました。


優美な雰囲気の右面から、
今度は、まったく反対側の左面に回りました。


左面です。同じデザインですが、時計などの装飾がない分、高さが少し低くなっています。

こちらの門は開いているようです。右端に写っているのは県庁舎なのですが、外観を同じようなテイストにしてあるので、写り込んでも違和感がないのがいいですね。^^

車寄せの内側です。

中に入ってみると…、

現代風のデザインに驚きました。壁面はすべて大理石です。天井はきれいにリフォームしてありますが、それ以外は当時のままのものだそうです。

1930年(昭和5年)の創設当時は、かなり斬新なデザインだったのではないでしょうか。ガラス扉の中央には、やはり大きなノブがあります。

鶴が舞う、大きなノブ。佐藤功一氏が同じ年に設計した米子市庁舎にも、同じノブが使われているようです。そちらも訪れてみたいです。^^

ガラス扉の反対側から、内玄関を見たところです。


ここまで、正面、右面、裏面、左面の順に
見てきました。
群馬会館は、群馬県で、
もっとも歴史のある公会堂です。
地上4階地下1階で、
ルネサンス様式を採り入れた重厚な建物内には、
定員410名の多目的ホールのほか、
広間、会議室、そして地下には食堂などがあり、
現在は、
前橋市内の代表的なコンベンション施設
のひとつとして、
人々に親しまれ、活用されています。


2階以上にも上がってみたのですが、
現在は、通常のオフィスになっています。
群馬県の公的機関が使用しているようで、
観光パンフレットが置いてあったので、
それをいただき、ここで、
群馬会館の見学はおしまいです。


…のはずでした。笑
ところが。


夫が、正面玄関の脇にあった事務室で、
「ここでは、館内を見せていただくことは
 可能でしょうか…。」

と質問し始めたのです。


な、なにを言い出すのでしょう。😅
コンベンション施設として使われている、
右面の扉は、固く閉ざされていました。
今日は、閉まっているんですけどね…。😅😅


あとで夫にそれを言うと、
「いや、そうなんだけどね。
 せっかくここまで来たんだし、
 一応聞いてみようと思って。」
…と、いつもの調子で答えてましたが。😅😅


(つづく)


(おまけのお話)


仕事をしていた頃は、家の中のことには
ほとんどかまっていませんでした。😅
でも、ようやく時間ができたので、
断捨離はもちろんですが、
少しずつ、家の中の不便だったことを
改善しています。


そのひとつがゴミ箱。
あまり使い勝手がよくないものを、
20年以上も使い続けていました。
この際だから、いいものに変えたい、
と考え、
 ・中のゴミが、外から見えないもの。
 ・厚さは20㎝以下で、場所をとらないもの。
のふたつの点にしぼって、
適当なものを探してみました。
見つけたのがコレです。


KEYUCAの3段ボックス(6900円)。奥行きは、わずか19.5㎝。MIYO家でも、こんなふうに、キッチンとダイニングの間に置いてあります。(以下5枚、画像をお借りしました)

ダストボックスとして、こんな感じで使っています。ポリプロピレン素材なので、汚れてもさっと拭けます。

もちろん、収納ボックスとしても使えます。

いちばん下の段には、MIYO家でも、写真と同じようにじゃがいもや玉ねぎを入れています。

そしてキャスター付きです。ポリプロピレンなので、ボックス自体が軽くて、片手で簡単に動かせます。ダスキンとか、作業の人が来るときには、キッチンの奥にさっと移動しています。^^


このボックス、一年くらい前に買ったのですが、
あまりに使い勝手が良いので、
追加でもうひとつ購入しました。^^
今は、それぞれを2か所に置いて、
家の中のゴミを集結させています。


難を言うなら、コンパクト設計なので、
大家族で大量にゴミが出る家庭には、
不向きかもしれません。
でも、我が家はふたり家族だし、
もともと、分別やリサイクルを徹底していて、
あまり生ゴミが出ない生活なので、
これで困ることがありません。^^


「家族が減ったのだから、
 大きいゴミ箱を使い続ける必要はない。」
という考えから、このボックスにしたのですが、
場所をとらず、見た目でゴミ箱とわかりにくく、
正解でした。^^


KEYUCAのボックスは、これ以外に、
2段のタイプもあります。
どれも使い勝手がよさそうです。
気になった方は、
サイトでチェックしてみてください。
rectie ボックス3段 37.5L W40×D19.5×H89cm | KEYUCA オンラインショップ

コロナでも上州2。からっ風に吹かれて歩いた群馬 2泊3日の湯めぐり旅 2 - 群馬会館① / 小さくなって値上げのピザーラ(2023年1月16日/1日め)

2023年1月16日 「群馬会館」で。ファサードを飾る時計の美しさに見とれました。(群馬県前橋市)


1月16日(月)


群馬会館食堂で念願のランチをいただいた後は、
群馬会館を探索しました。


群馬会館の全景です。(画像をお借りしました)


100年近い年月を経て、
今も残されているその美しい姿の数々を、
順にご紹介したいと思います。


群馬会館は、建物の3面が、
公道に面しています。
ここでは、便宜上、
 公道側の3面:左面、正面、右面
 残る1面:裏面
と名づけて、ご説明していきます。


まずは正面です。

通常使用されている、正面玄関。

玄関の脇にある、アーバンサイン。「コクーン」という名です。繭の形をしていて、同時に生命・宇宙を表現しているそうです。

正面玄関の隣りには、群馬会館食堂の看板が。食堂は地下にあり、ここから階段を降りて行きます。

さらにその右側に、建物がずっと続いています。

そしてこれが右面です。かつてはここが正面玄関だったのではないかと思います。

美しい装飾が施されていて、しばし見とれてしまいました。

ファサードを飾る時計の美しいこと。

車寄せから、中に入ってみます。

車寄せの内部には、大理石や御影石が使われています。扉中央の丸いノブにご注目ください。

鶴が舞っています。^^


残念ながら、この扉が開かれるのは、
イベントがある時のみだそうです。
この日はしっかりと閉ざされていて、
ここから先に行けませんでした。


その閉ざされた扉の手前のスペース。内玄関というのでしょうか。ステンドグラスとシャンデリアがいい感じです。

そのシャンデリアの上の、メダリオン(天井中心飾り)。すばらしいですね。^^

こちらは、札幌・豊平館で見た、美しいメダリオンです。赤い花が愛らしいですね。このときから、古い建造物を見ると、ついメダリオンを観察するようになってしまいました。^^

このときの日記です。
コロナでもウポポイ3。札幌2週間ホテル暮らし 21 - 豊平館② / 山口かほるさんの個展(2021年11月5日/3日め) - MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

コロナでもウポポイ3。札幌2週間ホテル暮らし 22 - 豊平館③ / 開平のエッグタルト(2021年11月5日/3日め) - MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。


群馬会館の日記、まだまだ続きます。


(つづく)


(おまけのお話)


出前館の恒例・ピザ半額祭を開催中です。


開催期間は、2023/1/20(金)~1/22(日)。


MIYO家では、ピザは半額の時にしか注文しません。
ちょうど、長女が帰宅するというので、
今日のランチに注文しました。
ピザーラのビンゴクォーター 新Lサイズ
( 8カット 33.0cm )で、
通常4540円が、半額の2270円です。


出前館のクーポンを利用して200円引き。さらに、ラインペイのクーポンで5%引きになったので、実際のお支払額は、1967円でした。^^

で、届いたのがコレです。なにかヘンです。


Lサイズだと、いつもなら、
ピザ4種がそれぞれ3等分されています。
つまり、12ピースにカットされています。
ところが今日は、
ピザ4種がそれぞれ2等分されていて、
合計8ピースにカットされています。


長女も入れて3人で食べるのに、
これでは分けにくいんですよね…。
仕方なく、それぞれをナイフで
半分にカットしました。
全部で16ピース。笑


細長くなったピザを3人で食べて、
とりあえずその場は解決しましたが、
不思議だったので、後になって、
ピザーラに電話で問い合わせました。
すると…。


「2022年11月に規格を変更し、
 12カットから8カットになりました。」
とのことでした。
HPには、「3人~4人で食べやすいように」
と書いてありましたが、
いや、3人で食べたら、かえって不便です。😂😂


昨夜の鴨だし鍋の残りも、一緒にいただきました。


鍋を追加したので、ピザは残るかな、
と思ったのですが、
結局、全部食べきってしまいました。


もしかしたら小さくなってる?
と調べてみたら、昨年末の変更で、
サイズも小さくなったのだそうです。


「Lサイズ」3~4人前の場合、
サイズ: 14インチ→13インチ(直径36.0cm→33.0cm)
カット数: 12カット→8カット
価格:3980円→4540円
となってしまったとか…。
サイズが小さくなったから、
12カットにしづらくなって
8カットになったんでしょうね~。😂😂


なにかと値上げの昨今ですが、
小さくなったうえに値上げとは、
ピザーラも、そうとう経営が
キビシイ状況なのでしょうね…。


MIYOは半額以下で購入したので、
文句を言える立場ではありませんが、
ちょっとびっくりしました。


まあ、夫に言わせると、
「あなたのように、
 半額のときでないと買わない人がいるから、
 お店がもうからないんだよ。」
ってことになります。
(↑そんなこと言うなら、
 ピザ食べなくていいよ。🤣🤣🤣)

コロナでも上州2。からっ風に吹かれて歩いた群馬 2泊3日の湯めぐり旅 1 - 群馬会館食堂で至福のランチ(2023年1月16日/1日め)

2023年1月16日 「群馬会館食堂」で。(群馬県前橋市)


1月16日(月)


2023年の最初の旅になります。
行き先は、群馬県でした。
寒くて、北海道や東北には行けないので、
近場で温泉にでも、と考えたのですが、
上州のからっ風は、冷たくて冷たくて、
震えながらの旅になりました。笑


前回群馬県に行ったときの日記はこちらです。もう2年も前のことになってしまいました。
コロナでも上州。週末にのんびり歩く群馬 1泊2日のおトク旅 1 - なにもしない旅(2020年11月13日/1日め) - MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。


今回、行き先を群馬県にしたのは、
「積善館という宿に泊まってみたい。」
と夫が言いだしたのがきっかけです。


とりあえず、お宿を予約したのですが、
その後、ムラゴンのある方のブログで、
とても素敵な建造物が紹介されているのを
拝見しました。
その建物は西日本にあるようなのですが、
その美しい佇まいに魅かれました。


その建物のことが気になって、
「1930年(昭和5年)に建設された
 93年前の建物(ルネサンス様式)。
 設計は佐藤功一氏。」
と付されていた説明を頼りに調べたところ、
その佐藤氏が、同じ年に設計した建造物が、
群馬県にもあることがわかりました。


その名は、群馬会館
現在も市民に利用されており、
内部の食堂で食事もできるそうです。
その群馬県に向かって出発する日は、
目前に迫っていました。
これは見逃せません。^^


「群馬会館に行って、
 そこのレストランで食事したいんだけど。」
と、夫に言いました。
その結果、夫と私の双方の希望を入れて、
今回の旅の大きな目的は、
「群馬会館で食事して、
 積善館に泊まる。」
ということになりました。


出発の直前になって、
群馬県にお住まいのまろんさんから、
地元の方ならではの情報もたくさんいただき、
たいへん助かりました。
どうもありがとうございました。^^


ということで、今回の旅は、
短めですが、2泊3日です。
いつもなら、夫が平気で、
「朝6時に出発ね。」
とか言い放つのですが、今回は、
「近いから、ゆっくりめの出発でいいよ。
 9時半ごろにしようか。」
と…。
のんびりとした出発になりました。^^


朝11時、嵐山PAで休憩。


そして11時40分に、
めざす群馬会館に到着しました。
東京からだと2時間あまり。
群馬県は近いです。^^


期待通りの佇まいです。^^ 建物の3面が、公道に面しています。かつてはこちら側が正門だったのかな、と思いますが、現在は、この右側の面がメインの入り口です。

こちらが、現在、通常使用されている入り口です。

その右側に、建物がずっと続いています。


【群馬会館】
群馬県前橋市にある公会堂です。地上4階・地下1階からなる、ルネサンス様式の建物で、群馬県庁昭和庁舎の向かい側にあります。昭和天皇の即位を記念して、1930年(昭和5年)に建設されました。群馬県内最古の公会堂で、設計は県庁昭和庁舎と同じく佐藤功一が担当しました。1983年(昭和58年)、第38回国民体育大会に合わせて、外観を維持したまま内部改修が施され、1996年(平成8年)、国の登録有形文化財に登録されました。現在は、前橋市の代表的なコンベンション施設として、市民から親しまれています。


群馬会館の全景です。(画像をお借りしました)

レストランを見つけました。

ここから階段を地下に降りていくと、そこがレストラン(群馬会館食堂)になっています。

群馬会館食堂です。ステンドグラスがオシャレです。^^

店内です。昔ながらのレトロな雰囲気ですが、どこか品のある佇まいでした。

メニューにはいろいろあって迷ったのですが、3種洋食プレートランチにしました。メインが3種ついていて、パンまたはライス付きで2000円です。オプションで、ミニカレーやミニハヤシライスを付けることもできます。

まずはスープです。野菜のコンソメ仕立てでした。ひと口飲んだ時、「味が薄いかな?」と思ったのですが、進むにつれ、とても味わいのあるスープであることがわかりました。飽きの来ない味で、最後までおいしくいただきました。

MIYOは、上州ポークヒレカツ、カニクリームコロッケ、カキフライをチョイス。オプションでミニカレーを付けました。サラダとコーヒーがついて、2500円です。

カキフライは、自家製ピクルスのタルタルソースでいただきます。

ミニカレーには、柔らかく煮込んだ牛肉が入っていました。

フレッシュサラダ。お野菜が新鮮で、ぱりぱりとした歯ごたえが楽しめました。

夫は、上州牛と上州麦豚のハンバーグ、上州ポークヒレカツ、カニクリームコロッケをチョイス。

オプションでミニハヤシライスを付けて、3000円のコースです。お店自慢のハヤシライスは、昭和5年の創業時からの味をそのままに守っているそうです。

おいしかったです!^^

食後のコーヒーです。お腹いっぱいでしたが、隣りのテーブルに運ばれたプリンがおいしそうだったので、私たちもひとつだけ注文。はんぶんこしていただきました。^^

とてもていねいに作られた味でした。カラメルも苦くなくて、優しい味のプリンは、ひとり一個でもよかったかも。笑


【群馬会館食堂】
1930年(昭和5年)11月、昭和天皇の即位を記念して建てられた群馬会館の中にあるレストランです。建物の完成とともに創業し、現在まで、伝統の味を丁寧に守り続けています。受け継がれる洋食は、名物のハヤシライスや不動の人気クラシックプリンなどに代表されます。歴史ある洋食店だからこその、深い味わいを提供するお店です。


プリンは、「不動の人気」だったのですね。^^
どうりで、おいしいと思いました。😅
悠久の時を経て、今なお輝きを放つ空間で、
伝統の洋食を提供し続けている、
群馬会館食堂。
スタッフのみなさんの心温まるおもてなしから、
このレストランで働く誇りが伝わってきました。


すばらしいお店でした。
またいつか、ここで食事したいな、
と思いました。^^



(つづく)