MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
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をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
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小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
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骨折でも台湾。家族で食べ歩いた、4泊7日のおトク旅 38 - 父と息子の淡水旅行③(2019年1月4日/5日め)

2019年1月4日 淡水で。(全盲難聴・のんたん 23歳)


1月4日


長男は、夫が漕ぐタンデムに乗って、
その後も市内をめぐりました。


淡水老街。古い町並みが続きます。

公園でひとやすみ。

淡水で数時間を過ごし、再び、帰りの電車に乗りました。

民権西路で地下鉄に乗り換えます。

行天宮で降りて・・・。

この道を歩いて、ホテルまで戻りました。


午後4時半。
長男は、夫といっしょに、
元気にホテルに戻ってきました。


長女は、MIYOにホテルから追い出されて、
しぶしぶ、台北101に出かけていったのですが、
午後6時を過ぎても、戻ってきません。


ホテルを出てから、かれこれ4時間。
さすがに、ちょっと心配になってきました。
電車を乗り間違えるとか、なにかやらかしたかね?
と、夫と話していると、
ようやく、戻ってきました。^^


どうしてこんなに遅くなったのか、と尋ねたら、
「地下にお店屋さんがいっぱいあって、
 おもしろそうだったから、遊んできた。
 これ、お土産。」
ですと。


長女が差し出した箱には、
パイが4個。笑


出かけるときは、ずいぶん渋っていましたが・・・。
ひとりで、台北101まで、行ってこれたんだね。
お土産のパイまで、買ってきたんだね・・・。


ちょっとうれしかった、母です。^^


台北101から撮った、台北の街(長女撮影)。


さて、ここから、家族宴会が始まります。^^


ベッドの上に、テーブルクロス代わりの新聞紙を敷いて(笑)、
その上に、食べ物を並べました。


左上から、長女のお土産(パイ)、カルフールで買ったエッグタルト、フライドチキン、フランス風の総菜パン、お総菜の量り売りを詰めた箱、鶏の中華風照り焼き。

夫が、「宴会なら、冷えたビールが飲みたい」と言いだしました。急遽、夫と長女がホテルの前のコンビニに行き、調達してくることに。

準備完了です。ベッドを汚すと申し訳ないので、日本から持参していた新聞紙を敷きました。^^  長男は疲れたのか、ベッドでボイスレコーダーを聞いているうちに、眠ってしまいました。


ホテルで家族宴会。
我が家では、そう珍しいことではありません。
お皿や箸、カトラリー類は、
フロントにお願いすれば持ってきてもらえます。


このときは、長女が、ホテル内のレストランまで、
借りに行ってくれました。^^
海外で、必要なことは自分でできるようになってほしいので、
この旅行からは、なるべく、ひとりで行ってもらうようにしています。


「身振り手振りでもなんでもいいから、
 とにかく行って、やってきて。」
と。^^


台湾に着いた初日に、
レストランの予約に、長女を行かせることができず、
雨の中、MIYOがひとりで、
松葉杖でレストランまで行くはめになりました。
(無理にでも行かせれば、できたのかもしれませんが。)


その日のことが、教訓になりました。
私も夫も、海外では、ついつい自分でやってしまいます。
今まで、それが普通だったので。
でも、それじゃいけないな、と・・・。


「自分でやった方が早い、と思っても、
 これからは、なるべく、長女にやらせてみよう。」


それは、この旅で、MIYOが学んだことでした。


宴会のはじまり、はじまり~。

湖池屋のポテチ。右は、日本から持ってきたもので、左は、台湾で買ったものです。両方を比べて遊びました。笑


いよいよ、明日の夜の飛行機で、日本に帰ります。


「今回、なにがいちばん楽しかった?」
などと、お互いに感想を言い合ったり・・・。


ああ、とは言っても、ですね。
まだ明日も、台湾観光は続くわけです。
そして、旅の最終日である翌日には、
MIYOが、この旅でいちばん楽しみにしていたことが、
待っているのです。


「楽しみだねえ。
 どんなことになるやら、だよね。^^」


長男も起こして、宴会に合流です。
あれこれと話が尽きない、家族宴会の夜、でした。


(つづく)


2017年7月にでかけた、台北101の日記はこちらです。


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