MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

のんたんの冬休み-78 おいしいものを食べる、ベトナム8日間おトク旅 - 母と娘のホーチミン①心残りを取り戻す。(7日目)

2017年12月29日 ダナン空港で。(のんたんとあみちゃん・22歳)




長女は、22歳です。
この年頃の女の子の興味があることといえば、
おしゃれ、ショッピング、食べ歩き、エステ、などでしょうか。


このホーチミンにも、女の子が出かけて楽しめそうなところは、
いくらでもある、と私は思っていました。
母娘でエステに行くのも、おもしろそうです。
ところが。


「どこに行きたい?」
と私に聞かれて、長女はこう答えたのです。


「戦争博物館、かな。」


へえ・・・。
22歳のお嬢さんが、いちばん行きたいところは、
戦争博物館。(苦笑)
悪くない選択です。
実は、私も、行ってみたかったんです。


9年前。
家族で初めてホーチミンに来たときにも、
もちろん、みんなで戦争博物館に行きました。
でも、時間に余裕がなかったので、
30分くらいで、中をざっと見て回っただけでした。
貴重な展示を、時間をかけて見ることができなかったのは、
残念だったな、と思っていました。


長女も、
「今度は、ゆっくり見てみたい。
 前は、英語もよくわからなかったけど、
 今回は、英語の説明文も読んでみたい。」
と言うではありませんか。^^


あのころ、長女は中学2年生。
ただ、わけもわからず、親に連れられて、
あちこちをまわっていたわけです。
でも、そのとき、長女なりに感じたことが、
今につながってるんだな、と思うと、
私もうれしくなりました。


「よし、行こう! 
 おかあさんといっしょに、
 戦争博物館に行こう!」


こんなふうにして、ベトナム旅行の最終日は、
「母娘で、戦争博物館へ行く」という、
全然女の子らしくないスケジュールが決まりました。(笑)


当日、ホテルの朝ごはんを終えたあと、
夫は長男を連れて、「ダムセン公園」へと、
はりきってでかけていきました。


ほぼ同じ時間に、残った私たちも、
ホテルを後にしました。


さてさて、二手に分かれて旅行することになったのんたん一家。
どんな展開になるかは、また次回に。^^


戦争博物館で。


(つづく)


(おまけ)
以下は、夫と長女がふたりでホイアンを散歩したときに、撮った写真です。
詳細は、こちらをご覧ください。

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