MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

のんたんの冬休み-70 おいしいものを食べる、ベトナム8日間おトク旅 - ミーソン遺跡⑤劇場でダンス(6日目)

2017年12月29日 ミーソン・遺跡群Eで。(全盲難聴・のんたん 22歳)



遺跡群を出て、麓の劇場まで、急ぎました。
最後に、もう一度だけふりかえって、遺跡を目に焼き付けました。



長男の手引きをしながら、坂道を下ると、そこが劇場です。
小さなステージの前に、たくさんのイスが並べられていました。
が、すでに、観客がたくさん集まっていて、
イスのほとんどは埋まっていました。
かろうじて、4人分の空席を見つけ、腰かけました。


リャンさんの言ったとおりでした。
もう少し遅くなっていたら、イスに座ることはできませんでした。
私たちの後に来た人たちは、ほとんどが、
立ったままで鑑賞することになってしまいました。


どうにかイスにありついてほっとしていると、
民族音楽ショーが始まりました。



このショーとミーソンの遺跡にどんな関連があるのか、
いまひとつよくわかりませんでしたが(苦笑)、
少なくとも、長男が音楽を楽しむことができたので、
よかった、よかった、と思っているうちに、
ショーは終わりました。^^


遺跡観光って、あれこれと歩くだけで、
全盲の長男にとっては、おもしろくもなんともないんですよ・・・。
長男はいつも、文句も言わずにつきあってくれますが、
それでも、ただ歩かせるだけでは、申し訳ない気持ちもあります。
とりあえずこの日は、思いがけず音楽ショーなんてやってもらったので、
長男もいっしょに楽しむことができ、ほっとしました。


このあと、再び、来たときに利用したカートに乗って、
帰路につきました。


(おまけ)
掲載しきれなかった、ミーソンの写真です。




(つづく)

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