MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
http://limings.muragon.com/tag/?q=2019%E5%B9%B49%E6%9C%88-10%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0&p=4 
をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
https://limings.muragon.com/tag/?q=2017%E5%B9%B412%E6%9C%88%E3%80%80%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0
小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
http://limings.sweet.coocan.jp/

広州経由でチェンマイへ。タイで過ごした16日間 37 - パヤタイ宮殿⑧ スリ・スタニヴァス王座の間(2025年9月13日/10日め)

MIYO

2025年9月13日 テーワラート・サパロム王座の間からピマン・チャクリ・ホールにつながる通路を歩きました。(タイ・バンコク)


9月13日(土)- 10日め


パヤタイ宮殿(Phaya Thai Palace)

の中にある、

スリ・スタニヴァス王座の間に来ています。


ふたつめの部屋です。

この部屋の天井も、見ごたえがあります。

天井から壁にかかる部分まで、花がびっしりと描かれています。

扉の上部です。

腰壁の部分です。

この部屋には、隣りの部屋に続く開口部があります。

隣りの部屋のさらに奥の部屋が、バスルームになっていました。

廊下の奥に、白い扉があるのですが…、

かつては金庫室だったそうです。丈夫そうなハンドルが取り付けられていました。

が、中をのぞくと、現在は物置になっていました。😊

この通路の天井です。

先ほど上がってきた階段まで戻りました。

次は、階段の隣りに伸びているオープンコリドー(2階部分)を歩きます。MIYOの左側に見えているのが、今見学してきたスリ・スタニヴァス王座の間です。

このオープンコリドーは、パヤタイ宮殿本館のピマン・チャクリ・ホールにつながっています。

いまここ。😊


(つづく)


(おまけ)


オープンコリドーのつ2階部分から見下ろした、メーカラ・ルチ宮殿です。

☟ よろしければ、応援をお願いします。

×

非ログインユーザーとして返信する