MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
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ベトナム家族旅行:
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小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
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全盲難聴・のんたんの夏休み 3 - 百五十歳若返るふりかけ(2025年8月10日/2日め)/ あこがれの銀鱗荘(2024年9月18日)

MIYO

2025年8月10日 お風呂のあとのドライヤーが大好き。(長男 30歳)


8月10日(日)


長男の夏休み、2日めのつづきです。


お昼ごはんは、ピザ(クワトロフォルマッジョ)。朝ごはんと同じく、「ラ・タヴォラ・ディ・オーヴェルニュ」で買ったものです。チーズの量がすごい。(866円)


ピザは食べ応えがあったけど、

これだけではサビシイので、

長男のリクエストで、

スパゲティ(2種)を追加しました。


オイシックスで買った、トロニシンのシトラスパスタソースを利用。冷蔵品ですが、冷凍庫で保管しています。(1人前・498円)

いつものかさ増しです。リサーラの魚肉ソーセージ、ニンニク、大根の葉を追加して、こうなりました。笑

もう一品は、たらこスパゲティ。昆布茶と昆布のふりかけを追加したら、うまみアップでおいしかった。😊

昆布ふりかけは、小樽で買った「百五十歳若返るふりかけ」。小樽の名旅館・料亭湯殿銀輪荘に泊まったときに、売店で買いました。これ、すごくおいしいのですが、食べたらマイナス85歳になってしまいます。🙄(2024年9月18日)

大皿料理にして、少しずつ、自分のお皿にとりわけながらいただきました。写真は、ピザとパスタ2種です。サラダは、きゅうりとちくわをフレンチドレッシングで和えました。


今日は、「おまけのお話」が長くなったので、

続きは次回に。

のんたん日記、なかなか進まなくてスミマセン。


(おまけのお話)


「百五十歳若返るふりかけ」の写真を見て、

このお品を購入した銀鱗荘を思い出しました。


【銀鱗荘】

1900年(明治33年)、鰊漁で財を成した猪俣安之丞の邸宅(鰊御殿)として余市町に建設されました。建材としてクリ、タモ、トドマツ、ハリギリを用い、3年の歳月をかけて建設されるなど、贅の限りを尽くした建築となっています。1938年(昭和13年)、東小樽の都市計画の一環として現在地に移築され、翌年の1939年に、旅館として開業しました。その際、当時の北海道庁長官であった石黒英彦により、「銀鱗荘」と命名されました。現在も、料亭・温泉旅館として営業を続けています。

鰊御殿である本館は、「旧猪俣邸」として小樽市指定歴史的建造物に指定されています。さらに、2022年、文化審議会は旅館「銀鱗荘旧本館」(旧猪俣家住宅)と隣接する「グリル銀鱗荘」を登録有形文化財にするよう文部科学大臣に答申しました。


銀鱗荘に泊まったのは、2024年9月18日でした。屋根の上に飛び出ているのは、見晴らし部屋。番屋建築ではよく見られるものです。

宿泊したのは、「花月の間」。本館の角部屋で、広縁からは小樽の街が一望できました。

広さは35.6平米。14畳(16畳相当)の寝室+踏込+広縁で、定員は4名まで。

床の間に飾ってあるのは、横山大観の「海に因む十題 海潮四題 春」。

その左に飾ってあるのは、龍村平蔵の「モール昌花文袋帯」。


【モール昌花文袋帯】

16世紀インドのムガール帝国時代の原産と言われる、モール織の技法で作られた袋帯です。金色と銀色の糸で縁取られた大ぶりの花が並ぶ意匠で、見る者を圧倒します。龍村らしい大胆さが見事に結実した作品です。(お部屋に置いてあった説明文より)



「龍村」って、あの、美智子様がご成婚の時に、

お着物を誂えた京都の老舗?😮

…と思って調べたら、やはりそうでした。

着物だけでなく、ローブデコルテも、

「龍村」の生地だったそうです。


【美智子様のローブデコルテ】

1954年、当時の皇太子成婚の際に、美智子様の婚礼パレードのドレス(ローブデコルテ)を、クリスチャン・ディオールがデザインしました。その時も、「龍村美術織物」の生地が採用されています。絹地に鳳凰や龍を金糸や銀糸等で織り込んであり、日本ならではのローブデコルテになりました。


そんなすごいものが、

さりげなく飾られてある部屋…。

こんなところに泊まっていいのでしょうか。😓


部屋の設えも、窓からの景色も、みなさんのおもてなしもすばらしい。^^

夕方の眺めにも感動。


宿泊客は、館内を自由に歩き、

「鰊御殿」を見学することができます。

1900年に建てられた銀鱗荘は、

宿そのものが博物館のようで、

見ごたえがありました。


そして、細い階段を上がって、本館の屋根の上にある見晴らし部屋へ。宿泊客は、自由に入らせていただけます。

見晴らし部屋から。感動の景色でした。

夕食も、さすが小樽、さすが銀鱗荘。

至福の朝食。

初めて銀鱗荘を訪れたのは、2023年5月でした。このときは、グリルでランチをいただいただけでしたが、建物のすばらしさに驚きました。見とれていたら、お宿の方が、玄関で写真を撮ってくださいました。

そのときの日記です。

積丹から幌加内へ。新緑の美幸線をトロッコで駆けた、11日間の北海道 23 - 運河通り、旧手宮線跡地、銀鱗荘、そしてながぬま温泉へ(2023年5月12日/3日め)

敷地内の「グリル銀鱗荘」で、充実のランチをいただきました。


このときから、

「いつか銀鱗荘に泊まってみたいね。」

と話していた、私たち。


その一年半後、

北海道旅行が決まり、いざ泊まろうとしたら、

すごくいいお部屋しか空いていなくて…。

一泊二食付きで、

なんと、67200円(ふたり分)でした。😱

じゃらんで予約し、dポイントを利用したので、

タダで泊まれましたが。


ポイントとはいえ、67200円。

少し迷いました。

でも、

「いいや。

 こういうときにこそ使わなくては、

 なんのためにポイント貯めてるんだ。」

と自分で自分の背中を押して、

えいっとポチしました。😓


このところ月イチ海外を続けていて、国内旅行をしないので、dポイントがたまり続けています。現在、202712ポイント。


このポイントで、銀鱗荘にあと3回泊まれます。

星野リゾートなら、4回泊まれます。😊

お金はないけど、ポイントはある、MIYO家です。


「これ使わないで死ぬことが、

 いちばん心配。

 どんどん使ったほうがいいよ。」

と、夫からはせっつかれています。

でももったいなくて、なかなか使えない。(アホ)

ポイント使い切るまで、元気でいなくては。😅


dポイントですが、現在キャンペーン中です。


このキャンペーンは、年に1、2回やっています。

他のサイトから交換するだけで、

ポイントが1割増しになるので、

とってもオトク。^^


私は、あちこちのサイトで貯めたポイントを、

このキャンペーンの時をねらって、

一気にdポイントに交換しています。

dポイントはじゃらんで使えるので、

旅行したい人には向いていると思います。


(つづく)

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