全盲難聴・のんたんの夏休み 3 - 百五十歳若返るふりかけ(2025年8月10日/2日め)/ あこがれの銀鱗荘(2024年9月18日)
2025年8月10日 お風呂のあとのドライヤーが大好き。(長男 30歳)
8月10日(日)
長男の夏休み、2日めのつづきです。
お昼ごはんは、ピザ(クワトロフォルマッジョ)。朝ごはんと同じく、「ラ・タヴォラ・ディ・オーヴェルニュ」で買ったものです。チーズの量がすごい。(866円)
ピザは食べ応えがあったけど、
これだけではサビシイので、
長男のリクエストで、
スパゲティ(2種)を追加しました。
オイシックスで買った、トロニシンのシトラスパスタソースを利用。冷蔵品ですが、冷凍庫で保管しています。(1人前・498円)
いつものかさ増しです。リサーラの魚肉ソーセージ、ニンニク、大根の葉を追加して、こうなりました。笑
もう一品は、たらこスパゲティ。昆布茶と昆布のふりかけを追加したら、うまみアップでおいしかった。😊
昆布ふりかけは、小樽で買った「百五十歳若返るふりかけ」。小樽の名旅館・料亭湯殿銀輪荘に泊まったときに、売店で買いました。これ、すごくおいしいのですが、食べたらマイナス85歳になってしまいます。🙄(2024年9月18日)
大皿料理にして、少しずつ、自分のお皿にとりわけながらいただきました。写真は、ピザとパスタ2種です。サラダは、きゅうりとちくわをフレンチドレッシングで和えました。
今日は、「おまけのお話」が長くなったので、
続きは次回に。
のんたん日記、なかなか進まなくてスミマセン。
(おまけのお話)
「百五十歳若返るふりかけ」の写真を見て、
このお品を購入した銀鱗荘を思い出しました。
【銀鱗荘】
1900年(明治33年)、鰊漁で財を成した猪俣安之丞の邸宅(鰊御殿)として余市町に建設されました。建材としてクリ、タモ、トドマツ、ハリギリを用い、3年の歳月をかけて建設されるなど、贅の限りを尽くした建築となっています。1938年(昭和13年)、東小樽の都市計画の一環として現在地に移築され、翌年の1939年に、旅館として開業しました。その際、当時の北海道庁長官であった石黒英彦により、「銀鱗荘」と命名されました。現在も、料亭・温泉旅館として営業を続けています。
鰊御殿である本館は、「旧猪俣邸」として小樽市指定歴史的建造物に指定されています。さらに、2022年、文化審議会は旅館「銀鱗荘旧本館」(旧猪俣家住宅)と隣接する「グリル銀鱗荘」を登録有形文化財にするよう文部科学大臣に答申しました。
銀鱗荘に泊まったのは、2024年9月18日でした。屋根の上に飛び出ているのは、見晴らし部屋。番屋建築ではよく見られるものです。
宿泊したのは、「花月の間」。本館の角部屋で、広縁からは小樽の街が一望できました。
広さは35.6平米。14畳(16畳相当)の寝室+踏込+広縁で、定員は4名まで。
床の間に飾ってあるのは、横山大観の「海に因む十題 海潮四題 春」。
その左に飾ってあるのは、龍村平蔵の「モール昌花文袋帯」。
【モール昌花文袋帯】
16世紀インドのムガール帝国時代の原産と言われる、モール織の技法で作られた袋帯です。金色と銀色の糸で縁取られた大ぶりの花が並ぶ意匠で、見る者を圧倒します。龍村らしい大胆さが見事に結実した作品です。(お部屋に置いてあった説明文より)
「龍村」って、あの、美智子様がご成婚の時に、
お着物を誂えた京都の老舗?😮
…と思って調べたら、やはりそうでした。
着物だけでなく、ローブデコルテも、
「龍村」の生地だったそうです。
【美智子様のローブデコルテ】
1954年、当時の皇太子成婚の際に、美智子様の婚礼パレードのドレス(ローブデコルテ)を、クリスチャン・ディオールがデザインしました。その時も、「龍村美術織物」の生地が採用されています。絹地に鳳凰や龍を金糸や銀糸等で織り込んであり、日本ならではのローブデコルテになりました。
そんなすごいものが、
さりげなく飾られてある部屋…。
こんなところに泊まっていいのでしょうか。😓
部屋の設えも、窓からの景色も、みなさんのおもてなしもすばらしい。^^
夕方の眺めにも感動。
宿泊客は、館内を自由に歩き、
「鰊御殿」を見学することができます。
1900年に建てられた銀鱗荘は、
宿そのものが博物館のようで、
見ごたえがありました。
そして、細い階段を上がって、本館の屋根の上にある見晴らし部屋へ。宿泊客は、自由に入らせていただけます。
見晴らし部屋から。感動の景色でした。
夕食も、さすが小樽、さすが銀鱗荘。
至福の朝食。
初めて銀鱗荘を訪れたのは、2023年5月でした。このときは、グリルでランチをいただいただけでしたが、建物のすばらしさに驚きました。見とれていたら、お宿の方が、玄関で写真を撮ってくださいました。
そのときの日記です。
積丹から幌加内へ。新緑の美幸線をトロッコで駆けた、11日間の北海道 23 - 運河通り、旧手宮線跡地、銀鱗荘、そしてながぬま温泉へ(2023年5月12日/3日め)
敷地内の「グリル銀鱗荘」で、充実のランチをいただきました。
このときから、
「いつか銀鱗荘に泊まってみたいね。」
と話していた、私たち。
その一年半後、
北海道旅行が決まり、いざ泊まろうとしたら、
すごくいいお部屋しか空いていなくて…。
一泊二食付きで、
なんと、67200円(ふたり分)でした。😱
じゃらんで予約し、dポイントを利用したので、
タダで泊まれましたが。
ポイントとはいえ、67200円。
少し迷いました。
でも、
「いいや。
こういうときにこそ使わなくては、
なんのためにポイント貯めてるんだ。」
と自分で自分の背中を押して、
えいっとポチしました。😓
このところ月イチ海外を続けていて、国内旅行をしないので、dポイントがたまり続けています。現在、202712ポイント。
このポイントで、銀鱗荘にあと3回泊まれます。
星野リゾートなら、4回泊まれます。😊
お金はないけど、ポイントはある、MIYO家です。
「これ使わないで死ぬことが、
いちばん心配。
どんどん使ったほうがいいよ。」
と、夫からはせっつかれています。
でももったいなくて、なかなか使えない。(アホ)
ポイント使い切るまで、元気でいなくては。😅
dポイントですが、現在キャンペーン中です。
このキャンペーンは、年に1、2回やっています。
他のサイトから交換するだけで、
ポイントが1割増しになるので、
とってもオトク。^^
私は、あちこちのサイトで貯めたポイントを、
このキャンペーンの時をねらって、
一気にdポイントに交換しています。
dポイントはじゃらんで使えるので、
旅行したい人には向いていると思います。
(つづく)