新緑の箱根で、美味しいものを食べ歩いた3日間 8 - 富士屋ホテル②と、金谷ホテルのランチ(2024年5月17日/2日め)
2024年5月17日 富士屋ホテル・菊華荘で。(神奈川県足柄下郡箱根町)
5月17日(金)- 2日め
箱根の、富士屋ホテルに来ています。
本館のフロントから、長い通路を歩き、
Bar Victoria に寄り、さらに歩きました。
そのまままっすぐ歩けば、
ホテル内のショップに着くのですが…。
ショップの手前で、左側に別の通路があり、そこでトイレを発見。ここでまたひっかかってしまいました。😅
これは婦人用トイレの入口。美しいタイル模様をご覧ください。
夫は、紳士用トイレの中にまで入ってました。🤣 ドアも窓もレトロですね。
この通路は、客室階へとつながっているようです。
しつこいようですが、
このまま本来の通路を歩けば、
めざしていたショップは目の前。
でも、すなおにショップに入らず、
その手前で、またも別の通路を発見。笑
この通路の左側には、たくさんのオブジェで描かれた壁が続き、右側は、ブライダルエリアになっています。
壁にはめ込まれたオブジェは、すべて陶製でした。
右側のブライダルエリア。
通路のいちばん奥にあるのは、富士屋ホテルオリジナル寝具のショールームです。客室の掛布団と枕に採用されているもので、ハンガリー産グースダウンを使用しているそうです。
再び、通路を引き返して…、
ようやく、めざしていたショップに到着。フロントで、「ショップを通り抜けて、奥のドアから外にでてください。」と言われていたのですが…、
富士屋ホテルオリジナルの「伝統のビーフカレー」は950円だそうです。^^
このショップを外から見ると、こんな感じになります。本館の外観を損なわないように、さりげなくショップが置かれています。
ようやく、フロントで案内していただいたとおりに、ショップを出ました。これは本館の側面になります。
創業時から変わっていない、本館の佇まいです。
この本館を眺めながら、私も夫も、
日光の金谷ホテルに行ったときのことを
思い出していました。
金谷ホテルの手前にある、金谷ホテルベーカリー 神橋店です。明治時代後期にできたお土産物屋さんで、現在は国の登録有形文化財になっています。(2021年7月10日)
富士屋ホテル本館を眺めていたら、
金谷ホテルの前にあったこの建物を
思い出してしまいました。
なんとなく、雰囲気が似てる気がして…。
日光を訪れたのは3年前ですが、
このときも、金谷ホテルには宿泊せず、
ホテル内のメインダイニングルームで
ランチだけをいただきました。😄
でもお料理がおいしくて、見た目にも美しく、
とても楽しい思い出になりました。
アミューズのあとに運ばれてきた、本日のオードブル。(2021年7月10日 金谷ホテル)
清滝養鱒場「日光プレミアムヤシオマス」のマリネ
栃木県産カブのピクルス、日光ゆばと共に
まるで水芭蕉の花が咲いているようです。^^
メイン(2021年7月10日 金谷ホテル)
スズキのポワレ 浅利風味のマリニエールソース
農園野菜のローストと2年熟成ジャガイモのコンフィーを添えて
魚料理に使われるヴァンブランソースは、MIYOのお気に入りです。このときのヴァンブランソースには、様々なハーブを入れてあり、さらに華やかな味になっていました。見た目も美しく、芸術作品のようでした。
デザート(2021年7月10日 金谷ホテル)
キルシュ風味のクレーム・ブリュレ 濃厚アイスクリーム乗せ
~明治時代のレシピ「プディング・ド・金谷」を再構築して~
いただいたのは、
プリフィックスランチ ~夏~(4500円)
というコースでした。
ふたり分で9000円ですが、
一休のポイントを利用し、8910円になりました。
お食事の後は、ホテル内に今も保存されている、創業当時の客室を見学させていただきました。現在でも使用しているのかも…と思うほどの美しさです。
調度品などは、博物館級ですね。^^
あれから3年たちましたが、夫は今でも、
「金谷ホテルで、また食事したいなあ。」
と言います。
いい思い出になりました。^^
金谷ホテルの創業は、1873年(明治6年)。
現存する、日本最古のリゾートホテルです。
こういう、名だたるホテルで、
宿泊できなくても、ランチをいただいて、
ほんの少しでも雰囲気を味わうというのも、
いいものだなあ、と思います。^^
…ということで、脱線してスミマセン。
本日のランチは、金谷ホテルではなく、😅
富士屋ホテルの敷地内にある、
こちらでいただきます。
旧御用邸、「菊華荘」です。
1895年(明治28年)に、
皇室の宮ノ下御用邸として建てられた、
歴史ある建物です。
昭和天皇も、いらしていたそうですよ…。^^
(つづく)