MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

ホテルスプリングス幕張「玄海」で、4000円の追加料金を取られてしまった話 ①

2006年9月3日
「ま」
先生の口をさわって、同じ口の形を作り、声にだしているところです。(全盲難聴・のんたん 11歳)



ホテルスプリングス幕張「玄海」


少し古い話になりますが、8月15日の食事レポートです。
いつもの食べブログのつもりで書こうとしたら、
とんでもない展開になってしまったので、
そのことを書いてみようと思います。


8月中旬に、長男が夏休みを自宅で過ごし、S園に戻っていきました。
こういうとき、私と夫は、「お疲れ様会」をすることが多いです。^^


長いお休みの間、子どもたちをあちこちに連れて行ったり、
けっこう毎日イベント続きだったりするので、
お休みが終わったときには、夫婦ふたりでおいしいものを食べに行って、
慰労会をしよう、というわけです。
この習慣は、子ども達が小学生くらいの頃から続いていると思います。


このときも、急に思いたって、いきなり、
「お昼はおいしいものを食べに行こう。」
ということになりました。


幕張のコストコに行くつもりだったので、そのついでに、
幕張あたりでどこかないかな、と。


ぐるなびをチェックしていて見つけたのが、ここ、
「玄海」でした。
ホテルスプリングス幕張の中にある、和食レストランです。


メニューを見ると、「御浜御膳」3850円というのがおいしそうです。
夏休みも無事終わったし、ちょっと高めだけど、
これくらい奮発しよう、と思いました。


ぐるなびのサイトを見ると、
「平日限定!個室料金2000円引きクーポン」
というクーポンがついていました。


その日は平日でした。
別に、個室でなくてもよかったのですが、
せっかく、2000円の個室が無料になるクーポンがついているのだから、
個室を利用してみることにしました。


お店に電話で問い合わせると、
「(クーポンが)利用できます。お店にクーポンをおもちください」
と言われました。
やった~^^


意気揚々と出発しました。
夫の運転でホテルに着き、そのまま、レストランへ直行です。


「電話で予約していたのですが」
と名前を告げました。
店内には、テーブルで2名のお客さんが食事していただけで、
がらがらでした。
だから、別にテーブルで食事しても良かったのです。
でも、クーポンがあったので、そのまま、奥の個室に入りました。


入ってみると、その個室、落ち着いた雰囲気で、
とってもいい感じの和室です。



「わ~ すごい。いい部屋だね!」


私も夫も、すっかり有頂天になりました。


「この部屋はね。本当は、利用料が2000円なんだけど、
 ぐるなびのクーポンが使えるから、利用料は無料なんだよ。」


私は、得意そうに、夫に自慢しました。


ビールはノンアルコールで、無料プレゼントでいただきました。


運ばれてきたお料理もおいしく、
話もはずんで、楽しいランチになりました。
ここまでは良かったんです。


さあ、次はコストコに行こう、ということで、
夫が会計を。


全部で8000円くらいかな、と思いながら待っていました。
そして、戻ってきた夫が持っていたレシートを見て、


「あれ?」


12316円なのです。
ひとり3850円をふたつです。
そんな金額にはならないはず。


お店に確認してみました。
そして、説明されたことばに、愕然としました。


「この個室の利用料は、6000円です。
 クーポンで2000円引きになりますから、
 あと4000円、お支払いいただきます。」


ええええええええ
こんな、ただの和室が、1時間半で6000円?
2000円でなくて、6000円?


無料で利用したと思っていた個室に、
思いがけず、4000円も取られてしまいました。
これって、一人分の食事代よりも高いんですよ・・・。


「いやー ちょっと失敗しちゃったな・・・。」
と夫。


いや、ちょっとどころじゃないですってば。
あまりのショックで呆然としながら、そのお店をでていくはめになりました。


せっかく、おいしいランチを楽しもうと思っていたのに、
こんなことになるなんて。
なんか、詐欺にでもあったような気持ちです。
(もちろん、ホテル側には、そんな意図はなかったと思いますが。)


こんなことなら、クーポンなんて使わなければよかった。
テーブルで食事していれば、4000円も取られずにすんだのに・・・。


やりきれない思いが、頭の中でぐるぐるとまわっていました。


(つづく)

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