MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

全盲難聴・のんたんの夏休み⑪ ボリビアフェスティバルでダンスを踊る(8日め)その②

2人のボリビア人女性といっしょに、ダンスを踊りました。(全盲難聴・のんたん 22歳)



ボリビアフェスティバルで、ボリビアの女性おふたりといっしょに、
ダンスを踊った長男。


暑かったよ~


ボリビアフェスティバルで夫が撮った写真を見ていて、
長男がうんと小さい頃に、
南米音楽のイベントに家族で何度もでかけたことを思い出しました。
南米の音楽は、リズムにめりはりがあるので、
長男にも楽しめるのではないか、と考えたのです。


都内のイベントをさがしてはでかけ、
その折々に気がついたのは、南米の方々は、
障害のある子供を、ごく自然に受け入れ、かわいがってくださる、
ということでした。


イベントに出演していた方々は、長男を見かけると、いつも、
南米の大地のようなおおらかさで、
長男をあたたかく慈しんでくださいました。


ボリビアダンスを踊る長男の写真を見ているうちに、
初めて、長男がサンバのリズムで跳ねた日のことを思い出しました。
夏の暑い日。
涙が出そうに、うれしかったあの日のことは、
サンバカーニバルの、色鮮やかな衣装と共に、
たいせつな、たいせつな、思い出のワンシーンとなっています。


当時のお話は、こちらを。
2001年8月12日 家族でサンバショー

6歳の長男が、初めてサンバを聴いて、いっしょに跳ねました。


2003年8月10日 家族でサンバショー

8歳の長男。写真がいっぱいです。



ボリビアフェスティバルの帰りにビールを一杯。
(夫が、です。長男は飲みません。^^)
浅草に行ったときは、父子で必ず、このカフェに寄ります。
夫がビールを飲むあいだ、長男は、今行ってきたボリビアフェスティバルの録音を再生して、楽しんでいます。


今日も一日、楽しく過ごしました。
とうとう明日は、夏休みの最終日です。


(つづく)


長男が6歳の頃のお話「のんたん日記3」を、
http://limings.sweet.coocan.jp/nontan03/nontan0300.html
でご紹介しています。
もう16年も前のことになりました。


MIYO'S WEBSITE(全盲難聴の、のんたんの育児記録)
http://limings.sweet.coocan.jp/
も、少しずつ更新しています。

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