MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
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をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
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小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
http://limings.sweet.coocan.jp/

コロナでも青森。奥入瀬の春の流れを追いかけて 1 - よぐ 八戸さ おんであんした。(2021年5月13日/1日め)

2021年5月13日 八戸駅で。(青森県八戸市)


旅の日記を書き始めると、
往々にして、
長い連載になってしまいます。
書くことは楽しいのですが、
長期間、毎日書き続けることは、
しんどいときもあります。


なので、ひとつの連載が終わったら、
少しお休みして気持ちを切り替える、
ということも多いです。
そして、いったんお休みし始めると、
その生活に慣れてしまい、
なかなか、次のスタートがきれません。笑


最近も、そんな感じになっていました。
けれど、昨日の日記を書きながら、
美しい「津軽びいどろ」の写真を見て、
なにか区切りがつきました。
そうだ、青森の話を書こう、と…。^^


津軽びいどろです。


私たちが青森にでかけたのは5月で、
新緑の美しい頃でした。
いつもの旅行では、
夫の運転で出かけることが多いのですが、
さすがに、青森は遠い。^^
ということで、このときは、
パッケージツアーを利用しました。


申し込んだのは、我が家が大好きな、
阪急交通社です。(安さいちばん。笑)
コース名は、
「往復東北新幹線利用 古牧温泉 
 星野リゾート 青森屋の3日間」
で、ふたりで97000円くらい。
(少しだけ、ポイントを利用しました。)


いつもの旅行に比べると、
少しお高いのですが、とにかく、
「星野リゾート」なるものに、
泊まってみたかったのです。
ひとり48500円というのは、
我が家には思いきった価格でしたが、
今、同じようなツアーを見てみると、
この値段よりも数万円高くなっています。
やはり、あのときに行ってよかったな、
と思っています。


往復の新幹線とホテルだけが決まっていて、
そのほかはまったくの自由行動というのも、
勝手に歩き回りたい夫には、
都合がよかったようです。笑
2泊3日でしたが、
充実の旅になりました。


あれから、4か月もたってしまいました。
忘れないうちに、旅の思い出を、
書き残しておかなくては…。


ということで、
青森の旅日記、始めます。^^


5月13日


朝9時半、上野駅に着きました。


上野は東北の玄関口のはずですが、コロナ禍で、人通りが少ないですね。

時間があったので、ザ・ガーデンに寄りました。

駅の待合室もこのとおりです。ほんとうに、乗客が少ないんですね。

コンビニで100円コーヒーを買いました。旅行の時だけのお楽しみです。^^

私たちが乗るのは、10時26分発の「はやぶさ17号」です。駅の構内、本当に人影がありませんね。まるで終電に乗り遅れたときの上野駅みたいです。😅

秋田新幹線「こまち17号」がやってきました。ホームの人影の少なさをご覧ください。これが、行楽シーズンの上野駅ですよ…。

こまち17号につながって、はやぶさ17号もやってきました。この新幹線は、秋田行きと青森行きが連結されています。

はやぶさ17号に乗車します。

乗客の姿がまばらな車内。

時間通りに出発しました。

少し早いですが、お昼ごはんです。今回は、とても珍しいことに、MIYOがお弁当を作ってきました。具がめちゃめちゃ多いサンドイッチです。冷蔵庫にあったものをパンにはさんだだけですが。😅

そして、ザ・ガーデンで買った、「京料理 たん熊」の「京の雅巻」。おいしかったです。さすが、たん熊。


多動夫は、電車の中でもじっとしていなくて、
あちこちをウロウロ。
なにをやっているのかと思ったら、
こんな写真を撮っていました。


すっきりとしたデザインの洗面所。最近は、車いすで入れるトイレも、こんなふうに完備されているんですね。

点字の案内パネルもありました。

雪をいただく山々が見えてきました。東京では絶対に見られない風景。これだけで、気持ちがはやります。^^

わずか2時間半で、八戸に到着です。青森って、こんなに近かったんですね。^^


我が家の荷物は、相変わらず、
この青いバッグひとつです。
そして、夫が持ち運ぶので、MIYOは
いつも手ぶらです。(らくちーん。笑)


さて、八戸駅です。


よぐ 八戸さ おんであんした。


いいなあ…。
耳慣れない言葉でしたが、
なにかとてもあったかい感じがして、
パネルの前で、
しばし、立ちつくしてしまいました。


(つづく)

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