MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
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をご覧ください。
ベトナム家族旅行:
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小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
http://limings.sweet.coocan.jp/

コロナでも埼玉。春を愛でながら、彩の国を歩く 8 - 五千頭の龍が昇る寺院、聖天宮(寿金亭)(2021年3月19日)

2021年3月19日 聖天宮・前殿で。(埼玉県坂戸市)


【お知らせ】
6月25日からおでかけします。
一週間ほど、お休みをいただきます。


3月19日


鼓楼から見えていた、
「寿金亭」の前にきました。


「寿金亭」は、寿金(神紙)を炊き上げるための炉です。


願い事をするときや、
その願いあ成就したときに、
この炉で、
寿金(神紙)を焚き上げます。


この人の願い事は、「死ぬまで楽しく旅行したい」しかないんだろうな…。😔😔

お寺で紙のお金を燃やす、というのは、ベトナムでも見ました。写真はハノイのお寺です。こちらは、「炉」というよりも、ゴミの焼却場みたいですが…(ばちあたりですみません。)。(2019年9月29日)

これは、燃やすための紙のお金です。お寺の境内で売られていました。


寿金亭の隣りにある、廁所。トイレです。絵が渋いですねえ。笑

そして、前門の前を横切って、反対側に行きました。

鐘楼の手前にある、聖天宮竣成記念碑。これが、最後のスポットになりました。

天門、前殿、本殿と続く、聖天宮。ほんとうにすばらしいところでした。

「ありがとう、台湾」と言いたくなりましたが、「ありがとう、坂戸市」ですね。笑

聖天宮の前は、一面のお花畑でした。

それでは、次の場所に出発します。


聖天宮の中を、
2時間以上歩きまわって、
お腹がすきました。
ここでお昼ごはんにします。


「はま寿司 鶴ヶ島店」です。笑(画像をお借りしました)

ここはやっぱり中華じゃないのか、と怒られそうですが、ちょうど、ペイペイのキャンペーンで、20%もお安くなるということで…。笑 はま寿司は、お醤油がおいしくて大好きです。^^

16皿で2530円でしたが、500円引きで、実質2030円になりました。

お腹いっぱいになって、次の場所へ。のっけから、お江戸感満載ですね。^^

いい感じです。^^

有名な、ここにも行きました。

いっぱい歩いて、こんなところまで行っちゃいましたよ。


次回から、埼玉県川越市になります。
日帰りの旅のはずですが、
いったいどれだけ書き続けるんでしょう。笑


ここでも、夫は写真を撮り続け、
170枚もあるんですよ…。😂😂
選ぶのがたいへんですが、
少しずつ、掲載していこうと思います。


少しお休みをいただきますが、
戻ってから、
続きを書きたいと思います。
またいらしていただけたらうれしいです。^^


(つづく)

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