MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

全盲難聴・のんたん - ウクレレ発表会だよ!③

ウクレレ発表会で、「12番街のラグ」を演奏しているところです。



いよいよ、長男の出番になりました。
今年の曲目は、「12番街のラグ」。
毎年、少しずつ難しくなっているようですが、
この数ヶ月、村田先生にしっかりと教えていただけて、
今年もなんとか、発表会に間に合いました。^^


動画は、こちらです。



全盲難聴・のんたんのウクレレ発表会 「12番街のラグ」170625


皆様からたくさんの拍手をいただいて、今年も無事、演奏を終えました。
第一部のあとは、記念撮影です。


村田先生と、出演者全員です。


古林さん製作のウクレレを持っているメンバーが集まっての、記念写真です。
中央が古林さんです。


長男は、ウクレレをふたつ持っています。
ひとつめは、中学校のときに買いました。
長男に初めてウクレレを教えてくれた、ボランティアのヤスダさんが、
上野のお店で、うんと値切って買ってきてくれました。^^
これは、今でも、普段の練習用に使っていて、
S園に置いてあります。


もうひとつは、高校を卒業したときに、
特別に注文して、作っていただきました。
製作してくださったのは、埼玉県のウクレレ工房・個人製作家である、古林達郎さん。
村田先生のご紹介です。
けっこうなお値段でしたが、これからもずっと使うものだし、
高校卒業の記念に、と、思いきりました。
発表会で使ったのは、もちろん、こちらの方です。


教室には、同じように、古林さんにウクレレを作っていただいた生徒さんが、
何人もいらっしゃいます。
この日は、「古林ウクレレ」を持っている人たちだけで集まり、
記念写真を撮りました。


記念撮影のあとは、休憩となりますが、
長男はいつも、この休憩時間に退席しています。
(S園の夕食時間までに、帰園するためです。)


というわけで、駆けつけてくださったボランティアのイナガキさんといっしょに、
長男はS園に帰っていきました。



【ご指導くださった、ムラタ先生からのメールです。】
今年の発表会もお蔭さまで無事に終えることができました。
のぞみ君もノリよく上手にできましたね!
後ろの席の方々は総立ちだったそうです。


【イナガキさんからいただいたメールです】
本日は、ウクレレの発表会、楽しかったです。
ありがとうございました。
ここ3年ほど、毎年、発表会の日に参加させて頂いてますけど、
皆様年々素晴らしくなりますね。
また、ブラジルからいらしたお客さまや、大学のご友人と、

お母様の優しいお人柄がよくわかります。
さて、のんたんは、帰りもまだ発表会の興奮がさめないで、
12番街のラグをずっと歌ってました。
「また、8月に発表会をしたい。」と言ってました。余程嬉しかったのですね。
発表会の時、のんたんの演奏を聞いて、後ろの方で「凄い」と言っている声が聞こえました。

のんたんの演奏が皆様の心に響いたのですね。私も嬉しくなりました。


長男の演奏をいっしょになって楽しみ、喜んでくださっていることを、
とてもうれしく、ありがたく思います。


こうして、今年も、無事、ウクレレ発表会が終わりました。
長男にとっても、楽しい一日だったことでしょう。
これからも、長男が生きていくうえで、
ウクレレがたいせつな楽しみのひとつとなってくれるよう、願っています。


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