全盲難聴・のんたん またまた「カラオケバンバン 豊田駅前店」^^(2019年3月30日)
2019年3月30日 「カラオケバンバン 豊田駅前店」で。(全盲難聴・のんたん 23歳)
3月30日
日野市が主催する「桜まつり」で、
演奏した、長男。
メンバーは、全員がS園の園生で、
視覚障碍者ですが、
みんなとっても上手です。^^
桜がきれいでした。
演奏を終えたら、解散。
我が家は、いつものように、
「カラオケバンバン 豊田駅前店」へ。
今日も歌います!^^
夫の歌に合わせて、タンバリンを叩く長男。
この日は、U.S.A.がお気に入り。20回くらい、歌って踊りました。爆
カラオケ屋さんで3時間過ごし、S園まで歩いて帰りました。長男、うれしそうです。^^
来年は、「桜まつり」が開催されますように。
長男が演奏して、
家族でカラオケ屋さんに行って。
S園までつづく道を歩いて帰る…。
そんな楽しい日々が、
また、あたりまえになりますように。
今はただ、それを願う日々です。
【東京で感染の伸び鈍化か=大型連休前に緩み懸念も―北大教授】
(時事通信 / 2020年4月24日 22時33分)
新型コロナウイルスをめぐり、厚生労働省対策班で感染状況の推計に携わる西浦博・北海道大教授(理論疫学)は24日、報道陣に対し、東京都内の感染者数の伸びが今週に入り鈍化しているとの見方を示した。その上で、今後の動向を引き続き分析する必要があると注意を求めた。
西浦教授はまた、大型連休を前に人と人の接触を減らす取り組みの緩みも懸念されるとして、対策の徹底を要請した。
西浦教授は「日本のPCR検査のキャパシティーが低めなのは事実」と指摘。分析の限界を補うため、検査が陽性になる率を使ってデータを補正し、患者数の変化を推計した。その結果、患者はねずみ算式に増えていたが、4月10日ごろから伸びがやや鈍り、今週に入ってさらに鈍化したと述べた。
わずかではあっても、効果は出ています。
気持ちを緩めず、みんなで協力しましょう。
がんばろう、みんな。
がんばろう、日本。