MIYO'S WEBSITE-全盲難聴のんたんの育児記録と卵巣ガンで思ったこと

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。

入院時の個室料金を、患者からだまし取る病院 ②

2012年11月6日 指先を使う練習をしています。(全盲難聴・のんたん 17歳)



昨日の記事に対して、たくさんのコメントをいただきました。
プリンさん、デジカメ見て歩記さん、チューリップさん、
しゃけ子さん、関戸秀春さん、necokyuu29さん、
どうもありがとうございました。
20年たっても、あまり知られていないことだったのだ、とわかり、
私もびっくりしています。
これは、新聞とかで、もっと大きく報道し、
「世の中の常識」にしてほしいものですね。


「払わなくて良い個室料金を、知らないで払わされてしまう」なんて、
くやしいですよね。
みなさんも、どうか被害にあわないように、
この記事をお役に立てていただければ、私もうれしいです。


さて、今日のお話です。
病院から、
「空きがないので、個室に入ってください。一日あたり2万円です。」
などと言われたときに、
「そういう場合は、個室料金は支払わなくていいみたいですよ・・・。」
と言っていいことは、昨日お話しました。
でも、それだけでは、ちょっと心細いかもしれません。
なかには、「そんなの、聞いたこともありません。」
なんていう看護師も、いるかもしれません。
そこで今日は、そんなときに役にたつであろう文書を、ご紹介します。


昨日もお話しましたが、厚生労働省は、
「自分で希望していない場合は、差額ベッド代は払わなくて良いよ」
と言ってくれています。
が、実際の現場では、どうやらその方針でやっていない病院もあるのです。
この件に関しては、トラブルになるケースも多々あり、
結果的に看護師さんともめてしまうこともあります。
これは私たちにとってとても悲しいことであり、大きな問題です。


そういう病院で、
「病院の都合で個室に入れられたのだから、
 差額ベッド代は支払う必要はないですよね?」
と言ったら、どうなるでしょうか。
私たちはあたりまえのことを言っているだけなのに、
看護師さんから、「厄介者、クレーマー」などのレッテルを貼られ、
入院生活での看護師さんとの関係が
かなり悪化してしまう可能性があります。


入院中の患者にとって、看護師から嫌われるというのは、
精神的にも肉体的にもかなりダメージが大きいことです。
結局、「看護師さんともめたくない」ということで、
泣き寝入りしてしまう人も多いのではないかと思います。


それでも、病院側からの不当な請求は、
基本的に支払う必要はありません。
なので、もし病院側から請求された場合は、
厚生労働省が発表している、「留意事項が書いてある文書」を印刷し、
病院に見せるというのも有効です。


「「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定め
る掲示事項等」及び「保険外併用療養費に係る厚生労働大臣が定める医
薬品等」の実施上の留意事項について」の一部改正について
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000041925.pdf

この中の(8)に、
「患者に特別療養環境室に係る特別の料金を求めてはならない場合」
について、明確に説明してあります。


この文書を見せられて、
「それでも払いなさい」と言う病院は、
おそらくないでしょう。
なんたって、厚生労働省が発行している文書ですからね。^^


もちろん、この文書に書いてある内容を、
病院側は、とっくに承知しています。
知っていて、知らないふりをし、
差額ベッド代を払わせようとしているのです。

ですから、私たちが病院でこの文書を見せても、
心の中で、「ちっ この患者、知ってたのか。」と思うだけです。
けれど、知らないふりをして、支払いを強要しているのですから、
「払わなくていいと、ここに書いてありますよ。」
と、おしえてあげればいいのです。


この文書があるおかげで、
「差額ベッド代は支払わなくていい。」という、
私たちの立ち位置が、はっきりしてきました。
そう。
希望していない個室の利用料は、支払わなくていいんです。


それでも、法の目をかいくぐるように、病院は、別のワザを使ってきます。
それは、「同意書」です。
これがあると、私たちは、差額ベッド代を支払わざるを得ない状況に、
追い込まれてしまいます。

次回は、この「同意書」を、病院がどんなふうに利用(悪用)しているのか、
について、お話します。
そして、不要な差額ベッド代を支払わないですませるために、
「私たちは『同意書』に、どう対抗していけばいいのか」
についても、書いていきたいと思います。


(つづく)


入院時の個室料金を、患者からだまし取る病院 ①

2012年11月6日 授業中です。(全盲難聴・のんたん 17歳)



入院時の個室料金を、患者からだまし取る


これは、我が家の子どもたちが小さいころに体験したことです。
あれから20年もたっているのだから、
もう、こんなことは誰でも知っていることだろう、と思っていたし、
いまだにこんなことをやっている病院は、あまりないだろう、
とも思っていました。


ところが、そうではないことを、
先日、ある方のブログで知りました。


その方は、帯状疱疹で入院することになったのですが、
「相部屋に空きがない」とのことで、個室に入ることになってしまいました。
個室の利用料は、一日あたり2万円だそうです。
一週間なら、14万円。
すごい金額です。


自分で希望していないにも関わらず、
一般のベッドがないなど、病院側の都合で個室を利用することになった場合、
その「差額ベッド代」を、実は私たちは支払わなくても良いことになっています。
ところが、現実には、多くの患者さんが、
支払わざるを得ない状況におかれてしまいます。


みなさん。
万が一のときのために、覚えておいてくださいね。
希望していないのにはいってしまった個室の利用料は、
支払わなくていいんですよ・・・。

今回は、そんな、差額ベッド料のお話をします。
どうやったら、病院からだまされることなく、
差額ベッド料を支払わないですませることができるか・・・。
そんなワザについても、ご説明していこうと思います。


実は、私自身も、ずっと前に、くやしい思いをしました。
長男が小さい頃のことです。
ある日、けいれんの発作を起こし、救急車で運ばれました。
そのとき、医師から、「個室にはいるように」と指示され、
あげくに、一日あたり18000円も支払うことになってしまったのです。
一週間の入院なら、126000円です。


おかしい、と思いました。
個室を希望しているわけでもないのに、個室にはいるように指示され、
こんな高額な差額ベッド料を支払うことになるのです。
ならば、その費用が支払えないような家庭は、どうなるのでしょうか。
個室料が払えない患者は、
その病院から追い出されるのでしょうか。


そんなこと、ありえない、と思いました。


たいへんな病気で、個室を使わざるを得ない状況で、
何ヶ月も入院することになった場合、
数百万円もの個室料を支払うことになってしまいます。
でも、そんな話、聞いたことがありません。


これは、なにかあるはずです。
そこで、調べてみました。


20年近く前のことです。
当時は、ネットがあまり一般的ではなく、
なかなか、情報を集めることができませんでした。
でも、ひとつだけ、読売新聞の記事が見つかりました。
ある、ダウン症の男の子のお父さんの話です。
その男の子には、心臓疾患があり、なんども入院しました。
そのたびに、(障害児であることを理由に)病院から、
「個室にはいるように」と指示されました。


入院期間が長かったこともあり、差額ベッド代が、
総額で数百万円におよんでしまいました。
そして、ようやく、そのおとうさんは、
「これはおかしい」と声をあげたのです。
訴訟を起こし、最終的に、その病院から、
すべての差額ベッド代を返金してもらったそうです。


そう。
差額ベッド代は、支払わなくてもよいのです。
具体的には、以下のような場合には、
差額ベッド代を支払う必要がないとされています。


• 患者さん側から同意書による同意の確認を行っていない場合
• 患者さん本人の「治療上の必要」により差額ベッド室に入院した場合
• 病棟管理の必要性等から差額ベッド室に入院させた場合であって、実質的に患者さんの選択によらない場合
(引用:差額ベッド(特別療養環境室)について – 埼玉県)


簡単に言うと、
自分で希望していないのに病院側の都合で利用することになった場合、
または治療上の必要があって個室になった場合、
あるいは自分が感染症などにかかっていて個室以外では管理が難しいなどの理由で差額ベッド代が発生する部屋に入院した場合は、
「差額ベッド代を支払う必要はない」とされているのです。

これ、重要です。
頭の片隅で、覚えておいてくださいね。

そう考えると、長男が入院したときも、
「個室にはいってください」と医師から言われたのですから、
「治療上の必要性があり、病院が指示した」ケースだったのです。
そうであれば、一日18000円もの差額ベッド代を
支払う必要はなかったのでした。
そう考えると、くやしいですね・・・。


そうは言っても、実際には、多くの患者さんが、
希望していないのに個室にはいり、高額な差額ベッド代を支払わされています。
どうしてでしょうか。


病院は、「支払う必要がない」とわかっているのに、
患者さんにそれを説明せず、利用料を請求しているのです。
つまり、「確信犯」です。


次回は、私たちが個室利用料を支払わざるを得ないはめになってしまうように、
病院が行っている手口について、お話します。


(つづく)

もうひとつの、スピリチュアル体験 – ひまわり施療院 ⑥

2012年11月6日 点字を読んでいます。(全盲難聴・のんたん 17歳)



職場復帰


  子どもたちの一歳のお誕生日が近づいてきた。それは、私の職場復帰が間近にせまっているということを意味していた。
  苦労したあげく、のぞみとあみかはなんとか、K共同保育所に入れてもらえることになり、会社では、私が戻る職場も用意された。なにも問題はなかったのだが、私には心配していることがひとつあった。それは、田中先生は私が働くことを反対しないだろうか、という懸念だった。
  このころ、ひまわり施療院には、治療の希望者が殺到していた。
  先生は、一切宣伝をしない主義の人だった。宣伝したために希望者が殺到し、自分には治せるとわかっている人を断らねばならなくなるのがいやなのだそうだ。ところが、ひまわり施療院を開設するにあたって、唯一ある雑誌に登場した。それがきっかけとなり、多くの申し込みが来るようになっていた。だが、ひとりの施療には、最低でも5ヶ月かかるのだ。
  それだけではない。ただでさえ多忙だというのに、先生は、国内のみならず、年に一、二回は海外でも施療をおこなっていた。中国やアメリカ、オーストラリアなどにでかけては、実際に治療をしてみせて、その国の様々な側面から自分が評価されることをとても喜んでいた。そして、帰国するときには、治療している子どもたちへのお土産を買って来ることも、けっして忘れない人だった。
  そんな具合だったから、当時は、施療を希望しても空きはなかなか来なかった。それでも、そんな状況にありながら、私たち一家には先生が特別目をかけてくれていることもわかっていた。すべては、先生の胸ひとつなのだ。
  私が恐れていたのは、先生が、「こんな子どもを抱えて働くなんて。」と言い出すことだった。先生の年齢の人なら、女性が働くことにはそれほど理解はないであろう。そして、そのことばは、「仕事なんて、辞めなさい。」に発展するのではないだろうか。事実、障害児を持った女性が仕事をするとき、子どもの主治医からひどいことばでそれをなじられるという例はいくらでもあった。
  幸いなことに、それまで私は、誰からもそんなことばを言われたことはなかった。が、もしも私が先生にそう言われて、それでも言うことをきかないで仕事を続けたら、のぞみはこれ以上治療を施してはもらえないのではないか。なによりもそれが心配だった。
  それでも、仕事を始めたら週末にしか通えなくなるのだから、先生に秘密にしておくことはできない。私は、恐る恐る、職場復帰が近いことを先生に打ち明けた。
  ところが、予想に反して、先生は淡々としていた。
「そう。いつから? たいへんねえ。ほんとに、みんながんばること。」
  偶然だったが、同じ時期に職場復帰するおかあさんがもうひとりいたのだ。彼女も、ダウン症の長女を預かってくれる共同保育所をやっとの思いで見つけ、仕事を続ける手はずを整えていた。既に薬剤師として仕事をしている女性が、さらにもうひとりいた。彼女の長男も、ダウン症だったそうだ。
  障害児がいても仕事を続けることに疑問を感じない女性が、少しずつながら増えている時代のせいかもしれない。さらには、現状に甘んじず、様々の可能性を求めて全力を尽くすような性格ゆえに「ひまわり施療院」に飛び込むような母親の中には、仕事も、育児も、とがんばってしまう人が多かったのかもしれない。
  いずれにしても、田中先生にとって、「障害児の母親が働くこと」は、それほど珍しいことではなくなっていたようだった。私が密かに心配していた割には、ことはすんなりと進んでしまった。
  わたしのワーキングマザーとしての生活が、いよいよ始まろうとしていた。


(つづく)

銀座三越の神対応に、感動する - 銀座ディムジョイの顛末

2012年11月6日 盲学校で。(全盲難聴・のんたん 17歳)



今回は、「おいしい話」ではないのですが、
「おいしい話・ディムジョイ編のつづき」として、掲載いたします。


11月9日に、ディムジョイでの、飲茶ランチコースをご紹介しました。


スタッフの方も親切で、おいしくいただいてきたのですが、
ブログの記事を書くときになって、
予約サイトである「一休」に表示されていた価格が、
店舗での実際の価格とは異なっていたことがわかりました。


お店で、ランチコース2980円で提供されているものが、
一休では3900円で紹介され、それを35%割引したことになっていたのです。
また、一休からの予約コースに含まれていたドリンクが、
利用日当日は忘れられていたこともわかりました。


35%引きと言われながら、2980円のものを2980円で食べるというのは、
納得がいきません。
そこで、店舗あてに、メールを送りました。
そして、
「もともと、お店が35%引きと表示してあったもので、
 それを信じて利用したのですから、
 2980円の35%にあたる部分は、返金してください。」
とお願いしました。


ところが。


5日たっても、お店からは、なしのつぶてです。
もういちどメールを送りましたが、やはり返信はありません。
ファックスを送ろうかと思いましたが、ファックス番号が見つかりません。

やむをえず、「銀座三越」のお問い合わせ窓口に、連絡してみました。
ディムジョイは、銀座三越の11階にあるお店だから、です。
三越に不備があったわけではないし、
三越の品物を買ったわけでもないので、
お門違いかな、と思ったのですが、他に手立てがなく、
こうなったら、三越に言うしかないかな、と思ったわけです。


ネットで、銀座三越のサイトを探し、「相談窓口」をクリック。
トラブルの概要を説明したうえで、以下のように伝えました。


(1)一休サイト上のメニュー価格に虚偽があったこと
(2)ドリンクの提供を忘れていたこと
については、少なくとも、謝罪していただくべきではないかと思います。
が、お店からメール一本返ってこない対応に、とても驚いています。
三越内のレストランであると、安心して利用しましたのに、たいへん残念です。
誠意ある対応をするよう、ディムジョイにはたらきかけていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。


すると・・・。
わずか3時間後。
銀座三越レストラン責任者のKさんという方から、お電話をいただきました。
もう、こちらが恐縮するほど、何度も何度もお詫びをしてくださり、
かえって申し訳ない気持ちになってしまいました。


Kさんは、この件に関しての経緯を、丁寧に調査してくださっていました。
そして、
① 店舗内の不備で、誰もメールを読んでおらず、5日もお待たせしたこと。
② はじめに、会計を間違えて、500円多く請求していたこと。
③ 一休プランに含まれていたはずの、ドリンクの提供を忘れていたこと。
④ 2980円のメニューを、一休で3900円と表示し、35%割引であると謳っていたこと。
のすべてを、確認されたそうです。
さらに、
「これはもう、とても、料金を頂戴できるような状況ではない、と思いますので、
 全額返金させていただきます。
と言われました。


私の方がびっくりしてしまいました。
「でも、あの、私、お食事はおいしくいただいていますので。」
とお断りしたのですが、Kさん、とてもていねいに、それでもきっぱりと、
「たいへん申し訳ないことをしておりましたので、
 ご返金させていただきます。」と。


予想外の展開でした。


「2980円のコースを3800円と提示してあったことも、店舗に確認いたしました。
 店側は、
 『コース内の料理を単品価格で合計すると、3800円になる』
 という説明をしておりましたが、
 これはもう、私どもとしましても、とうてい納得できる話ではございません。」
「今回のようなことが行われていたのは、私どもとしても残念です。
 他にも、私どもにおっしゃらないだけで、
 いやな思いをなさったお客様がいらっしゃるのではないかと、心配しております。
 このたびは、おしえてくださって、本当にありがとうございました。」
「一休のサイトでの表示価格につきましては、今日すぐに、というわけにはいきません
 が、できるだけ早く、訂正させていただきます。」


Kさんの真摯な対応に、私のほうも、恐縮し、頭がさがる思いでした。
「私、三越さんの11階と12階のレストランが、大好きで、
 よく利用させていただいていますが、
 今回、こんな誠実な対応をしてくださり、ほんとうに感激しました。
 これからも、安心して利用させていただきます。
 どうもありがとうございました。」
と申し上げて、電話を終えました。


Kさんの、とても誠実な、でも、偉そうでもなく、卑屈でもなく、
穏やかで上質な対応に、
日本のサービス業の真髄を見せていただいたような気持ちでした。
さすが、三越さんです。^^


ディムジョイが、街中にある普通のレストランであれば、
こんなふうに気持ちよく解決してもらえたかどうか・・・。
(少なくとも、送ったメールに対して、5日間、返信がなかったわけです。)
でも、三越の中にあったからこそ、
迅速に解決していただけたのでは、と思います。


今まで、あまり気にしたことはなかったのですが、
「デパートの中のレストランで食事する」というのは、
「そのデパートのたしかなサービスに守られて食事する」
ということだったのだと、はじめて気がつきました。


今回のことを通して、多くのことをおしえていただきました。
そして、銀座三越さんの、ファンになりました。^^
どうもありがとうございました。

全盲難聴・のんたん ボランティアさんとおでかけ(11月4日)

2017年11月4日
ガストで。買ったばかりのヘッドフォンを、試しています。(全盲難聴・のんたん 22歳)



11月4日に、長男がおでかけしたときの日記です。
朝10時に、ボランティアさんが、S園まで長男を迎えに行ってくださり、
長男といっしょに高田馬場でランチ。
その後、ウクレレ教室でレッスンを受けて、
再びS園まで送っていただく、というコースです。


この日いらしてくださったのは、イナガキさんとヨリさんでした。
イナガキさんは、長男が高校生のときから、
7年くらい、いらしてくださっている、大ベテラン。
そして、ヨリさんは、32年前、私たち夫婦が新婚旅行中に、
スペインで知り合った友人です。
子育ても終わって、時間にゆとりができた今、
「のんたんに会いたいわ~。赤ちゃんのときに会ったきりだもんね。」
と言って、なんと、ボランティアさんに名乗り出てくださいました!(涙)


この日は、ヨリさんの初めての介助です。
不安もあったことと思いますが、
終日、大ベテランのイナガキさんとのおふたり体制でしたので、
「きっと大丈夫」と、私は安心しておりました。^^


前半、長男のヘッドフォンのジャックが壊れる、というハプニングがありました。
ヨリさんから電話があり、
「MIYOちゃん、ヘッドフォンが壊れたんだけど・・・。」
とのことだったので、
「では、すみませんが、高田馬場駅前のドン・キホーテに行って、
 新しいのを買っていただけますか?
 お店の場所は・・・。」
と言いかけると、
「そのお店に、もう来てるのよ~。
 ヘッドフォンは、2000円、3000円、5000円ってあるけど、
 どれにする~?」と。(爆笑)
す、すばやい対応、ありがとうございます。^^


イナガキさんとおふたりで、臨機応変に行動してくださり、
長男は無事、新しいヘッドフォンをゲットできました。
今日も、楽しいおでかけになりました。
イナガキさん、ヨリさん、ありがとうございました。


【イナガキさんからいただいたメールです】
 今日は、ヨリさんとご一緒させて頂きました。
 初めてで、少し不安なご様子でしたけど、直ぐ慣れて、のんたんとの会話を楽しんでました。
 今日は、行きの電車の中で、ヘッドフォンが壊れてしまい、音が出なくなるハプニングがありました。ヨリさんからお母様に電話をして頂き、高田馬場のドンキホーテで2000円の、新しいヘッドフォンを購入しました。
 お昼は、のんたんが「ハンバーグが良い」と言いましたので、ガストに行きました。お味噌汁付のてりたまハンバーグを注文しました。
 少し残しましたけど、ほとんど食べました。
 今日は、ウクレレの教室に行く前に、なかなかガストの席を立ってくれませんでした。が、時間ピッタリに、滑り込みで教室に入りました。
 練習に入るまでも、珍しく時間がかかりましたけど、始めたら集中していました。
 帰りは、電車の中では音楽を聴いて、豊田駅からは、おしゃべりしたり、歌を歌ったりしながら、S園に戻りました。
 写真を添付します。
 宜しくお願いします。

(以下、イナガキさんからいただいた写真です。)
ヨリさんと、ハンバーグを食べる長男。  

新しいヘッドフォンに、ゴキゲンです。

ウクレレ教室で。


【ヨリさんからいただいたメールです】
 今日は、イナガキさんとごいっしょさせて頂き、本当に良かったです。
 のんたんの事や介助の仕方等、教えて頂きました。
 朝は、順調に、豊田駅でイナガキさんと合流できました。
 のんたんと3人で中央線に乗ったのですが…。ヘッドホンのジャックが壊れてしまい、ウクレレの予習(?)ができませんでした。
 新しいヘッドホンを買うべきかどうしたらいいわかりませんでしたので、パパとママにあわててメールや電話をしてしまいました。
 ドンキホーテに入って、ヘッドホンを見たあとで、ママに電話が通じたので、新しいヘッドホンを買いました。のんたんもご機嫌の様子でした。
 お昼御飯は、のんたんに聞いたところ、「ハンバーグがいい」との事で、ガストに入って照り焼きハンバーグとライスとお味噌汁を食べました。

 少し残しましたが、頬一杯に入れながら美味しそうに食べていました。
 ガストで、新しいヘッドホンを試している写真を送ります。
 ウクレレスクールには、時間ギリギリセーフで、到着しました。ICレコーダーがずっと録音状態だったみたいで、電池を入れ替えていたので、始まりが少し遅れました。が、始まったら汗だくで、演奏していました。直された部分も直ぐに覚えて、最後には、歌いながら楽しく終わりました。
 豊田駅からS園までは、3人で、ウクレレスクールの復習のように、合唱したり笑ったり、楽しく帰宅しました。


 とても楽しい一日でした。
 又、のんたんに会えるのを楽しみにしています。ありがとうございました。
 イナガキさん、色々教えて頂きありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。


・のんたんは、「19日にカラオケに行きたい」と熱望していました。よろしく。
・リュックサックのお財布を入れるところに穴が空いていますので、ご実家に別品があるとの事なので交換よろしくお願いいたします。
・もしかしたら、ボイスレコーダーの中に、壊れたヘッドフォンのジャックの一部がつまっているかもしれません。あとでご確認ください。

(以下、ヨリさんからいただいた写真です。)
新しいヘッドフォンを試してみました。 


のんたんといっしょに歩いてくださるボランティアさんは、いつも募集中です。
「都合が合えば、行ってみようかな」と思っていただける方がいらっしゃいましたら、
どうぞご連絡ください。^^
よろしくお願いいたします。