MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
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骨折でもイタリア。シチリアを歩く、9泊10日のおトク旅 37 - ピッツォの町を歩く(6日目)

2019年1月23日 ピッツォの広場で。


1月23日


ピッツォの中心にある広場。右側に見える細い道の奥にある、旧市街を歩いてみました。

誰でも自由に使える水道。4つの像の口から、常に水が流れだしています。

旧市街地です。石畳の、ゆるい坂道を上がります。

お魚屋さんの店頭で売っていたものです。


町の人たちしか買いに来ないような、小さな洋品店が、
一軒だけ、ひっそりと開いていました。
ひとりのお客さんもなく、ひっそりとした店内では、
おじさんがひとりで店番をしています。


そんな、田舎の小さな洋品店だったのに、
店頭に飾ってあったショールになぜか惹かれて、
つい、買ってしまいました。


ショールを選んでいます。

このときに買ったショールです。(この写真は、帰国後、日本で撮りました。)


夫はと言えば、
すぐ隣りで、コッポラ帽を選んでいます。^^


シチリアで有名なコッポラ帽(中段、右からふたつめ)。長男へのお土産だそうです。


再び広場に戻り、今度は反対方向へ。
海へ向かって歩いてみました。



要塞城


ピッツォの街の中心広場からすぐのところで、
海が見渡せる場所に、要塞城があります。
別名、アラゴン城 (Castello Murat)。
ここは、ナポレオンの時代である、1815年に、
ナポリの王、ジョアッキーノ1世が処刑された場所です。
当時の南イタリアは、支配国が次々と変わっていたのですが、
ピッツォもまた、その歴史の一部となっていたわけです。



シーズンオフだったせいか、
この日、町を訪れている観光客は、私たちだけでした。
おかげで、地元の人たちがカフェでのんびりとくつろぐ、静かな町を、
ゆっくりと散策することができました。
海辺の町の、穏やかなひとときを堪能しました。


こんな寒い時期にイタリアに行こうなんていう人は、
あまりいないのでしょうが、
地中海のおかげで、気候が温暖なので、
来てみると、実は、それほど寒さを感じません。


それに、観光客がいなくて、
どこへ行っても私たちだけ。(笑)
おかげで、ほとんどの場所で、
ゆっくりと観光することができたし、
ツアーの価格は、びっくりするほど安いし。^^


1月のイタリアも、そう悪いものではありません。
もしも誰かに訊かれたら、私はきっと、こう答えます。
「シチリアや南イタリアなら、シーズンオフの1月がおすすめよ。
 それほど寒くはないし、
 人が少なくて歩きやすいし、
 なにより、コスパ抜群だから!笑」


こうして、南イタリアの旅が始まりました。
このあと、翌日、翌々日と、
南イタリアのびっくりシリーズが続きます。
「えっ イタリアにこんなところがあるの?」
と、驚くこと、うけあいです。
ぜひまた、見てくださいね。^^


(おまけ)
ピッツォにあった、不思議な看板。GRAND HOTEL(大ホテル)の前に、PICCOLO(小さい)がついてるんです。つまり、「小さな大ホテル」。矛盾してるよねえ・・・と、夫婦で笑ってしまいました。


(つづく)

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